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テニス上達メモ

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2024年1月の記事一覧

テニス上達メモ467.これで高まる自己肯定感!

▶結果にこだわるのは、自己肯定感が低いから 最近「結果」についての話を、よくします。 …

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テニス上達メモ466.「こうすれば良くなる系の思考」と「自己肯定感」と「足るを知る」…

▶「こうすればお金持ちになれる」という思考 「こうすれば良くなる系の思考」は、苦しみへ…

テニス上達メモ 058.「指導しない指導」が、最大級の効果を発揮する

▶無意識的であればあるほど、強く影響を受けやすい ミスするたびに、「あーあ」「ダメだ…

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テニス上達メモ057.「ランディングショット」をご存じですか?

▶ストロークを「得意だ」と胸を張れるように! 「ランディングショット」というテニス用…

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テニス上達メモ056.振り回し、1000本ノック、1000球ラリー。その心は、悟りの修行!?

▶1000球ラリーをシミュレーション! 無我夢中でプレーする。 思考のフィルターを通さない…

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テニス上達メモ055.「いいフォームって、何?」 あなたらしい洗練されたフォームの作…

私がフォームは意識しないほうがいいといっても、「やはりフォームは、いいほうがいい」という…

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テニス上達メモ054.“have to”か“want to”か? 2024年は「やらなきゃ!」人生が「やりたい!」人生へ切り替わる年に

プレー中の思いは、「動きたい!」「打ちたい!」でしょうか? あるいは「動かなきゃ!」「打たなきゃ!」でしょうか? 結論から言うと、つねに「動きたい!」「打ちたい!」でいるのが、テニス上級者です。 「動かなきゃ!」「打たなきゃ!」でいるのが、テニス初中級者です。 つまりテニス上級者は、「したい」の“want to”モード。 テニス初中級者は、「しなければならない」の“have to”モードです。 この違いは、どこから生じるのでしょうか? これも結論

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質問068:ストロークでタメを作るには?

回答 タメを意識すると、ボールに集中できません。 また、タメの作り方を覚えても、対戦相手…

テニス上達メモ053.潜在能力を開発する方法(新年のご挨拶に代えて)

最近の『テニス上達メモ』では、潜在意識の話が、やけに多くなりました。 それとともに予想…