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おさむらいさん

人に

「こんな思い」してまで

頭さげたくないんでしょ?

「こんな思い」するくらいなら

「自分でやったほうがいい」って

「自分でパンクするまで」かかえこんで。


「その思い」に

「応える自信」がないんでしょ?

「その思い」にどこか

責任がとれなくて

「逃げちゃう」んでしょ?


「正々堂々」

「すがすがしく」

頭下げたらいいんですよ。

どうしても

「下げるか」「下げれないか」で迷ったら、

その人と

「離れるか」「離れないか」を

考えたらいいんです。


「罪悪感に思う」のは、

自分が「悪く思われたくない」だけ。


「悪者になりましょう。」(笑)


そこで

「正々堂々」

「悪者」になったらいいんですよ。


悪かったら、悪者になる。


それは、あたりまえ。


「罪悪感」はそこからが

「罪悪感。」


何もかもする前から

「罪悪感」というのはおかしいんです。


それは


「恐れ」


悪いことしたら「謝って」

全てのことに

「責任」とったらいいんです。


「いっぱいいっぱい」になってから

自分が「嘘」をついていたことを

発表するのは、


自分だけが「楽」になってる

だけなんです。


「一生懸命」発表したんでしょうが。(笑)


でも、それも

「しょうがない!」(笑)


「そうするしかなかった」んでしょ!(笑)



「大切」なのは、


「恐れないこと。」



その

「恐れを持つ」から

相手が余計に

「その恐れ」に

つけこんでくるんです。


「相手が悪いんじゃない。」


「勇気をもって」そこで

「恐れを手放すこと。」


そこで放っておくから、


「土下座レベル」の

「頭を下げる出来事」が

どんどん降りかかってくるんです。


「ごめーん!これやってーん❤️」

で「頼む」


やってくれたら


「こころから感謝する。」


だから

その次に


「全力でその人に応えれる。」


まわりが「無能」で

やってくれないんじゃない。


「あなた」が


「頭を本気で下げれないだけ。」


「自分」で「自分の気持ち」に

「頭を下げれないだけ。」

それが

「自信の無さ」に「直結」するんです。


「負けたくない」

「頭を下げたくない」

「恥ずかしい」


人に「正常に応えること」ができないから

「パソコン」や「スマホ」に

逃げるんです。

そこで、

「無茶な反応」をして

「日頃の恨みを晴らす」んです。


「赤の他人」の

「批評」ができるんです。


「高評価」という

「鬼の首」を並べて

「ご満悦」なんです。


「負けたくない」



「誇りを持つ」

ということは


「全然違うんです。」


「勝ち負け」を「人間関係」で

引っ張ってくるからなんです。


「勝ち負けの考え方」が

なかなか捨てれなかったら、

「堂々と負けること」を

選んでください。


「やりたくない」なら「やりたくない」と

言えばいい

「腹が立った」ら「腹がたちました」と

言えばいい。


「こう思ってることが恥ずかしい」

「こう思われてるんじゃないか」


「超能力者」でないかぎり

「相手の気持ち」なんか

わかりません。(笑)

あなたが言わなきゃ、

「あなたの気持ち」なんか

わかりません。(笑)



あなたが

相手の気持ちを「決めつける」のは、

あなたが

自分の気持ちを「隠したい」から。



「バレてもいいやん。」(笑)



「相手が先」に

あなたの気持ちを

決めつけてるのではなくて

「あなたが先」に

相手の気持ちを

決めつけてるんです。


それを


「罪悪感と決めつけてる恐れ」と

いうんです。(そのまんまやな)

「ネガティヴな先入観」です。

(それもやな)(笑)



大丈夫です!


「志」を持って!!


「志」という字は


いつも

「士」という、

「おさむらいさん」を

「こころの上」に乗っけてるんですね!


「おさむらいさん」は、

「自分の恐れ」を

「恐れない!」


自分の「等身大」を理解しているから

相手にも「愛」を

あたえることができるんですね!


「志」をもって!!

「胸」を張って!!


「誇り高き」あなたへ!!!



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