見出し画像

「 BORN TO BE CHILD!!」



「大人」は、


いつから


「大人」になったのでしょう?(笑)


「成人の日」?(笑)


「人」は生まれた時から、


「大人」では、ありません。(笑)


「あたりまえ」ですが。(笑)


ですが、



「生まれた時」から、

「魂が大人のかた」っていらっしゃるんですよ。(笑)


僕ら、

50代60代の同世代は、


「学校には、風邪ひいてても行け!」(笑)


「今」じゃ考えられませんが。(笑)


「我慢すること」が「大人」、「美徳」のように、

教えられ、


今、

お若い「息子世代」の人達にも、


ましてや、

「自分自身」にも、

「自信」というものを

持たせてやることがなかなかできません。


「note」を拝見していても、


「アダルトチルドレン」や

「インナーチャイルド」や、


「イヤ、どういう意味なん。ソレ。」(笑)


と、

「読む」のに「人」の「倍」時間がかかるのですが、(笑)


「大人に受け入れてもらえなかった」

「違う自分を演じ続けるしかなかった」


「魂が大人の子供」は、

「大人のこころ」がわかってしまうんですね。


だから、

「余計に」傷つくんです。


「流行語大賞」なるものがあるのですが、

この「流行り言葉」というのは、


「メッセージ」であることが、多いんです。


「大賞」には、なりませんでしたが、



「親ガチャ」なんて

言葉もあります。


これって、


大変申し訳ありませんが、


「魂」が、「自分」で「志願」して、

産まれてきてるんですね。(笑)


どんなに

「辛くても」

「苦しくても」

「あの親のもと」に産まれて、

「魂」を磨きます!


「ご自分で、乗り越える前提」なんですよ。


「ご否定」されても結構ですが、

「親」のせいですか?

「神」のせいですか?


「人間」って、

どんだけ「都合」ええん?(笑)


もちろん、


「ちから」の弱い、

「知識」を備えようにも

「時間」が必要になる

「こども」では、


「抵抗」や「たたかう」こともできません。



「成功者」「偉人」と言われる人の中でも、

「親」が「毒親であった人」の話なんて

いくらでもあります。


その「傷」が癒えないまま、

「大人」になり、

苦しみ、辛い思いをされたかたもいます。


「大人」になると、

「人間関係」にさまざまな

「しがらみ」がついてまいります。


「自己責任」という言葉に

押しつぶされそうにもなります。


「知識」は、

時として

「最大の身を守る武器」となりますが、


「恐怖心」から、

「間違った使い方」や、

子供時分に感じた

「純真さ」を

隠してしまいます。


「純真であることが罪」と

思うからなんですね。


「不運」にも

「不幸な親元」に産まれた。


「耳」を疑うような、

「目」を覆いたくなるような、


「事件」や「現実」を

お聴きします。


「あきらめなければならなかった」


「夢」や

「想い」


「大人が受け止める」という

「反応」

「リアクション」がなければ、


「面白く」もなんともない。

「モチベーション」なんて、

湧いてくる訳ないんですよ。



自分は

「暗い部屋」にいて、


「右」に行くのか

「左」に行くのか

迷っている。


「得」をしたいから

迷っている。


「前」に行くのか

「後ろ」に行くのか

迷っている。


「前」は

「真っ暗だ」と思っているから。


「後ろ」は

「見てきた道」だから、

「後ろに行こう」

「後ろに行こう」とする。



「上」に行こうか

「下」に行こうか

迷っている。


「精神性」や

「周波数」を高めていくだけでいいのに、


「優越感」や

「立場」だけを気にして

結局は、

「下」を選んでしまっている。


本当は、

「豊かなエネルギー」に満ち溢れ


こんなにも美しい景色が広がっているのに、



「目」を塞いで、

「真っ暗だ」と思っている。


そして、


「孤独」や「恐れ」で、


自分の「位置」や「姿」ばかり

気にしている。


あなたは、

「どこにいるんですか?」

「どこへ行きたいのですか?」


いつから

「希望」が

「期待」に変わったんですか?


「自由意志」とは、

「空」だってとべるのに、


そこに「止まっていること」

そこで「動けないこと」は、


「他者のせい」では

ないですよね?



「比べるということ。」

「同じもの」

「似たようなもの」


が「2つ」あることから

始まります。


「優劣」をつけているのは

「自分」ですよね?

「自分の外側」に「優劣」をつけて

「喜」「怒」「哀」「楽」を

「感じているのは」

「自分」ですよね?


それなら、

「自分」のことも

「そういう目」で

見てしまいますよね?


「比べる」こと

「選ぶ」ことの「根底」が、


「間違った気持ち」なら

「違う方向」へ

行ってしまいますよね?


「病気」になるの

「あたりまえ」ですよね?


「子供の頃」

そうでしたか?


いつから

「夢を見ること」を

あきらめたんでしょう?


誰にだって、

「黒歴史」はあります。


それは

本当に、

「黒」でしょうか?


「黒く塗りつぶしてしまっている」

だけでは

ないでしょうか?


「物質的な豊かさ」を

求めるあまり

大切な

「精神的な豊かさ」を

「自分」を

「疎か」にしているのでは

ないでしょうか?


「神社」とは、

「電波時計」みたいなもので、(笑)


「私は、神様の方向を向いてますよ!」と、


「ご自分」の

「周波数」を合わせに行くんですね!


「神」に「向く」から

「神向心」、

「信仰心」なんですね!


「自分に向き合う」ことは、

「神に向き合う」こと。

「信仰心」につながります。


「全ては繋がっている」んです。


だから、

「神社」に行くんです!


「神様なんとかして!」があるから、

いろんな宗教がでてきて、(笑)


んー、めんどくさいことになるので、

これ以上は言いませんが、(笑)


残念ながら、

「逆」なんですね。(笑)


今ある「困難と思えること」を


「よっしゃ!もうわかった!

やったるでー!」の「決心」で、(笑)


はじめて、

「神様」が

「莫大な宇宙エネルギー」で、

「あとおし」してくれるんです!


「手放し」なんて、

なかなかできるものでは

ありませんが、


「黒歴史」とは、


「今」の「決心次第」で、

「どんな色」にも

塗り替えることができるんです!


「羞恥心」とは、

「誰でも持っているもの」です。


「人に言えないような恥ずかしい過去」や

「コンプレックス」で、

勝手に「ハードル」を

「高く」していませんか?


「体育の先生」おこられるよ?(笑)


「必要」だから


「その現象」はあったのではないでしようか?


「乗り越えられない課題」は、


「与えられません。」


その「経験」や「知識」は、

「恥じるべきもの」ではなく、

「他者」を救える

「宝もの」なんじゃないですか?




「生活」をしていく上で、

「人間関係」を築く上で、

「大人らしさ」は必要です。


「常識」や「概念」が

「狂喜乱舞」した(笑)

この社会で、


「子供でいて何が悪い!」(笑)


もちろん、

「マクドナルド」で、「お会計」の時に、

「うんこちんちん!!うんこちんちん!!」と、(笑)


言ってもらっても困るのですが、(笑)

(「別のところ」に連れてかれる。)(笑)



もう一度!


「諦めていた」

「我慢してしまった」

「自分らしさ」や

「夢」を持つことを

取り戻してみては、いかがでしょうか?(笑)


50代60代になったって、

「思い立ったが吉日」です!(笑)




………「AKB48」に入るとかは、

無理ですよ?(笑)


アレ、「48」って「年齢」じゃないですよ?(笑)

(💢わかっとるわ!💢)(笑)



周りの大人が、

「ドキドキ」「ワクワク」しないで、


「子供」が、

「ドキドキ」「ワクワク」

するワケないんですよ!(笑)


ご自分の

「父親」「母親」が、いつも

「ドキドキ」「ワクワク」

していましたか?


「あの頃の大人」にどれだけ

「それでいい!」と、

言って欲しかったと思いませんか?


「過去」は取り戻せませんが、

「失った夢」は、

まだ、

「取り返せます!」(笑)


♪「✨どっきィどっきぃ〜💖♫(笑)

♪わくぅわく〜ぅぁ💖✨♪(笑)

♫💖ワクワク〜❗️♪✨ドキィドキぃ〜ぅぇっ✨♫(笑)


♪✨ぇぃ〜〜と、おもったらぁ〜💖♫(笑)


♫「💖血圧っ💖」♪「💖✨レッドゾォ〜ンっ✨💖‼️」♫(笑)

(💢「病院」へ行け。💢)(笑)

(💢そして、「いろんな科」で診てもらえっ!💢)(笑)

(💢何で急に「歌?」💢)(笑)


「周り」が何か言ってくるのは、

「ご自分の恐れ」を

「大便」してるだけなんです。(笑)

(💢「代弁」やっ!💢)(笑)


「BORN TO BE CHILD!!」(笑)



「全ての人」は「子供」で産まれてきました。(笑)

あたりまえですが。(笑)


「子供でいて、何が悪い!!」(笑)

「チャイルドで行こう!!」です!!(笑)

(「三輪車で疾走」か。)(笑)


「コロナと戦う!」なんて、

残念ながら、

「笑わせないでください。」


「人」と「たたかい」

「人」と「争っている」うちは、


「コロナなんて、消えません。」


「うっせぇわ!」で生じる

「衝突」も避けられないかもしれません。

「上等」です!(笑)


「ぶつかりながら覚えること」もあります!(笑)


それが、

「自分らしさを取り戻すたたかい」ならば、

「神様」があとおししてくれます!


あなたのまわりは、

「たたかい」ばかりではなく、

「あたたかい」につつまれていることに、


どうか、気づいてください!!


このご時世、

「旅をする」など「制約」がございますが、

「自分探しの旅」は

「いつだって」できると思うのです!!












この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?