# バーチャル合同新歓を開催します!
こんにちは!学生コミュニティ『つむじ』を運営する、株式会社i-Cueインターン生です。
今回は、4月29日にオンライン上で開催するバーチャル合同新歓イベントをご案内します! ぜひご一読ください!
こんな人におすすめ!
大学で他の人とはちがう経験をしてみたい
ボランティア・まちづくりに関わってみたい
団体の一方的な説明に終始するオンライン新歓にどこか抵抗を感じている
せっかくならインカレサークルに入りたい
バーチャル新歓って面白そう。どういうものか見てみたい!
開催概要
参加申込フォーム
参加をご希望される方は、以下のフォームをご提出ください。
特徴① 団体を深く知ることができる
コロナ禍以降、サークルの新歓活動はオンラインで行われるようになりました。皆さんの中には、zoomなどを使用したオンライン新歓イベントで以下のような違和感を覚えた方がいるのではないでしょうか?
・zoomだと団体からの一方的な説明が大半で、個別相談ができない。
・質問したくても恥ずかしくてはばかられる
などなど。
今回つむじが企画するバーチャル合同新歓は、バーチャルスペースを利用することで、zoomよりも参加者との距離が近くなります。また、自分のアバターを動かして会場を移動できるので、対面イベントに参加しているような雰囲気を味わうことができます。
また、団体と新入生が双方向で交流できるため、質問がたくさんできるほか、団体の雰囲気も感じ取ることができます。
特徴② いろんな団体の話を聞くことができる
毎年4月になると、たくさんの団体がそれぞれ新歓イベントを行っており、SNSには新歓の情報があふれています。
・たくさんあって探すのが面倒になってしまう
・どれに参加していいかわからない
・入会したいけど、新歓イベントの日は予定があって参加できない
こういった悩みを解決するため、今回の新歓イベントは、計7団体が参加する合同新歓になっています。
また、様々な拠点をもつ団体が集まるので、今まで知ることのなかったサークルを知ることができるといった魅力もあります。
特徴③ 参加者間で交流できる
新歓イベントの会場には、参加団体だけでなくほかの参加者とも交流できるスペースを設けています。
イベント参加中に会話したりチャットで交流ができるので、各団体の情報を共有したりお互いの興味分野を教えあったりと、仲間を見つける場として想定しています。
また、同じサークルに入らなかったとしても、同じ方向に興味を持っている仲間に出会うことができ、その後の活動のモチベーションにつながります。筆者も地方創生サークルに所属していますが、同系統のサークルに所属している友達と情報共有をしたり、合同企画を実施することができるので、とても大事なつながりだと感じています。
参加申込フォーム
参加をご希望される方は、以下のフォームをご提出ください。
イベントの開催概要
いかがでしょうか?本イベントの特徴をご紹介してきましたが、興味を持っていただけたでしょうか?
ここからは、イベントの詳細についてご説明していきます。
<参加団体について>
・環境問題、地域活性化、ボランティアを中心に取り組む7団体
サステナビリティ関連の多様なサークルが集まります!
・早稲田、一橋、東京、全国(オンライン)を拠点に活動中
・すべてインカレサークルです!
参加団体の情報は、つむじのインスタグラムなどで発信していく予定です。ぜひ以下のリンクからチェック&フォローよろしくお願いします!
https://instagram.com/tsumuji_community?igshid=YmMyMTA2M2Y=
<会場について>
バーチャルスペースを使用した新しい新歓イベントです。
当日は、メールアドレスと表示名を登録すれば参加できます。
入場すると、自分のアバターが現れます。これを動かして会場を回ります。
会場には団体ごとのブースが設置されており、団体からの説明を聞いたり、談話室というスペースで団体のメンバーと個別で交流することができます。ほかにも、紹介スライドやチラシ、動画が掲示されており、SNSや新歓イベント情報を入手することができます。
また、一般参加者との交流スペースを設置しているため、新入生同士がつながることも可能です。
参加申込フォーム
参加をご希望される方は、以下のフォームをご提出ください。
フォームが提出されると、登録したメールアドレスに、当日の会場リンクと使い方の説明動画(本記事に掲載した動画と)のリンクを添付したメールが送付されます。当日までに会場の操作方法を見てみてください!
最後に
最後までお読みいただきありがとうございました!
バーチャル合同新歓に参加して、一生モノの経験と友達を手に入れませんか?
たくさんの方のご参加、お待ちしております!!
学生コミュニティ『つむじ』の活動内容、発足経緯などは以下のnote記事をご覧ください。
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