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パクリの法則・盗用の法則・盗作の法則が見えた

これまで多くを奪われてきた。パクられてきた。
 
まず、オリジナリティのある個人は奪われる。
これが基本。

世界に生まれた段階で、すでに世界には支配者がいる。
ネット配信を始めた段階で、すでにネット配信でそこそこ地位を築いたやつがいる
ブログ投稿を始めた段階で、すでにブログで有名になった人がいる。
noteを始めた段階で、すでにnoteでそこそこフォロワーの多い人がおい人がいる。
ツイッターを始めた段階で、そこそこフォロワーが多い人がいる。

つまり、先にそこそこ地位を確立した奴がいる。
もちろん、そんな人も最初は大変だったんだろう。

でも、そんな奴らがすぐにパクってくる。何度も経験した。
俺は、こじんまりやりたいから、弱小に見えるんだろうね。

もう同じことの繰り返し。今回は住所しらべて殺しに行こうかとちょっと考えた。もう、俺死んでもいいし、悪いやつなら殺してもいい?
でも、多少金はあるし、嘱託かな。自分やっちゃうと多分損だから。そこは自制しないとね。

もう10年以上そんな業界を見てきていえるのは、
二種類の人間がいるということ。

クリエイティブな空間。自分の意見を発信できる空間には必ず二種類の人間がいる。
「嘘つき」、と、「本当つき」
である。

そして嘘つきにだまされる人。

行動経済学も真面目に勉強してきて思うのは、本当にヒツジが多いこと。
そして、ヒツジをカモにする人々が多いこと。

牛丼シャブ漬け問題が、一企業のちょっとしたミスのように世間では処理された。
でもあれは違う。

あの手法は最近の大企業はみんな使ってる。
とても簡単に言うと、世間には一定数。残念ながら過半数以上の馬鹿がいる。
そのバカを科学的にだます手法がある。
経済学の先端領域なのでちょっと難しいが、簡単にいうとそういう事。

これを外資系の一部の企業が思いっきり使っている。
知人が数人いた。皆早くに辞めていかなければいけない。
国立難関大でても、一定年齢で豚をトサツできるよう自己倫理を崩壊させられなかったやつは、どんどん退職させられる。
つまり、マーケット(養豚場)のブタを平気でトサツできる人間じゃないともう、ビジネスで大成はできない。

そんな世界は、本当におそろしくて、これ以上話すと、この記事を読む人が精神崩壊を起こすといけないので止めておく。

話しを戻す。
つまり、ある程度、大きな会社になって、そのトサツ集団を味方につけてマーケティングのテクニックが使えると、つねに勝者であり続けることができる。

つまり、

科学的にマーケットのブタを騙す手法が確立されてしまったので、階級がこていされてしまった。。。。

これ、、、まじの話なんですよ??

自由競争って嘘なんですよ、、もう数十年まえから。

自由とか競争とか、そういうのが本当は嘘で、ハイエクがペテン師とか、過去記事でもボロカス言ってます。

そんなマクロな話じゃなくても、結局俺の記事をパクるやつが出てくるのも。みんなヒツジ小屋でヒツジが争うのを見るのが楽しいやつらの娯楽みないなものなんですよね。

いや、ちょっと違う、ヒツジもブタもごっちゃ混ぜ。ケイオス。

それが分かるから、パクられたことに腹も立つし、社会のシステムにも腹が立つ。
でも、巨大な「黒い鳥」の存在を知った日から、自分が対峙しているものが巨大な力だと分かっていた。

村上龍はその黒い鳥を野鳥の会に入って調べてみたらお金で作られて鳥だと気が付いた。

それで出来上がったのが「愛と幻想のファシズム」。
おれの記事をパクったやつがおれに触発されてこれ読んでたらマジで笑っちゃう。

世界は本当にどろどろとした流体だと思う。
龍さんの「黒い鳥」をおれ流に言い換えるなら、「黒い下痢」だね。

とてつもなく臭いウンコが液体となってどこまでも浸み込んでくる。
まじで怖い。当然黒いのでどっかに癌があって、体もそのうち消えてなくなる。

これがパクリの真相。

おわり