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大好きを伸ばして形にしよう!Vol.7「生きて来た歴史を書籍に、この先」

未来についての予測は非常に困難ではありますが、第二の人生ともなるともう大きく進化発展する可能性は低いのでおおよそ見えてしまうのでは?

少なくても仕事や職場、子育て等々は卒業していますので今から大きな課題が湧いて来ることはありません、あくまでエンディングに向け静かに淡々と進むだけ?

いや、そうなりたくないので焦ってます、何か形を残したいと思ってます。

ChatGPTにアドバイスをお願いしてみます。

第二の人生は、仕事や子育てといった大きな課題が終わった後でも、進化や
成長の可能性は十分に存在します。人生は終わりではなく、新たな章の始まりです。

焦る気持ちは理解できますが、焦ることは必要ありません。以下に、形を残すためのアドバイスをいくつか提供いたします。


1. パッションと趣味の追求: 第二の人生では、自分自身の情熱や興味を追求
する時間を持つことができます。自分の本当に大好きなことに没頭し、その分野での知識やスキルを深めることで、形を残すことができます。趣味を楽しむだけでなく、その趣味を共有する場を作ったり、自身の成果を発信することも考えてみてください。

2. ボランティア活動や社会貢献: 自身の経験や知識を活かして、他人や地域
社会に貢献することは素晴らしい形の一つです。ボランティア活動に参加したり、地域のイベントや団体に協力したりすることで、自身の存在と影響力を残すことができます。

3. 学びと教育: 第二の人生でも学び続けることは重要です。新たな分野や
スキルを学び、自己成長を追求することで、後輩や若い世代に対して指導や
助言を行うことができます。教育やメンタリングの分野で活動したり、セミナーやワークショップを開催したりすることで、形を残すことができます。

4. アートや創造的表現: 芸術や創造的な表現を通じて、感動や思考の共有を
行うことも形を残す方法です。絵画、音楽、文学、写真など、自身の感性や
表現力を活かし、作品を制作してみましょう。展示会や公演などで発表することで、人々にインスピレーションを与えることができます。


最も重要なことは、自分自身の幸福と充実感を追求することです。

焦らず、自分のペースで新たな道を探求し、自身の足跡を形に残していきましょう。

何事も変に自分で動かず周囲の流れを読みながら上手く流れて行く方向が
良いのではないかと思います、それが還暦後の生き方ではないでしょうか?

自分では気づいていない体験がもしかしたら後輩たちに大きな教訓になるかも知れません、ですから大いに残して行く姿勢が大切かと思います。

この先も書籍化を趣味として続けて行きますが生涯で50冊程度出せたら爽快かな~なんて思っています、大いに楽しみながら本を書き残して行きましょう!

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