それでも地球は回っているVOL.16 世の中これで良いのか?「文春砲のインパクト」(後編)
「文春砲の生みの親」として知られる新谷学さんの発言。
文春砲の生みの親が編集部員に「絶対にやめろ」と厳命していたこと。
「トドメは刺すなよ」といつも言っている、好奇心は大事だが、敬意を欠いてはいけない。
大事なのは「愛嬌、図々しさ、真面目さ」
「親しき仲にもスキャンダル」の真意。
あくまで「おもしろがる精神」を大事にしたい。
われわれは「世の中を正すためにやる」みたいな感覚は極力、持たないようにしています、あくまで世の中をおもしろがる精神を大事にしていきたい。
記事の是非は色々の意見があるところでしょうが、私が面白いと思うのは文春砲で口撃を受けた人の反応であります。
かつてのアイドルスターがゲス不倫で騒がれた時「センテンススプリン!」なる迷言を残されましたが、個々人の不倫行動に賛否を評する立場にはおりませんが、色んな言い逃れの嘘や方便、逃げ隠れ惑う姿は正直情けないです。
と言いますか今までのイメージが180度変わりますので有名人の皆様は危機管理教育を受けた方が良いですね。
皆さま自分を如何に格好よく魅せようとかには力を注ぐのですが、イザ崩壊が始まるとトンデモナク哀れでブサイクな輩に変身してしまい勝ちです。
文春砲に掲載されるってことは、それだけ世の中で注目に値するという証拠
ですから、もっとまともな対応術で行って欲しいですね!
文春砲を口撃出来る何かがあっても良いのではないかと思います。
「文春砲の裏側全部見せます~これで砲撃は闇(ヤミ)ます!」なんていかがでしょうか、不謹慎じゃなく世の中で反対勢力は大切ですから・・・。
何やら最近は一人勝ちの感じですが、この勢いのまま国会にでも参入し世の中のダメを暴き戦ってくれたら偉大なるヒーr-&ヒロインになれるのですがチョット無理でしょうか、他社も頑張って下さいね。
「真実はいつもひとつ」江戸川コナンと組んで是非巨大魔権力とも大いに
バトルして欲しいと願っております!
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