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六十の手習いvol.12 「今挑戦していること:電子出版」

学生時代より読書は大好きで年間50冊以上は読むべしと継続して来ました。

今までの最高は年250冊ほどでした、でも幾ら読んでも結局自分自身の変身には役立たなかったように思います、かくなる上は自分で執筆することか?

でもその昔は自費出版なんてトンデモナイことでして、生涯の夢として自叙伝でも書いて子孫に残すか、または懸賞に応募してあわよくば、でした。

ところが電子出版が身近になった今は違います、誰でも簡単にしかも無料で
本が出せます、ということは挑戦するに限ります。

売れるか否かは不明ですが、それこそ誰でも本を書いて発売が出来ます。

既に14冊書いて13冊が発売されていますので、こうなったら生きている間に何冊出版出来るか挑戦です、50冊程度までは行きたいですね。

個人で電子書籍作家を始めるにはどうしたら良いでしょうか?
~教えてChatGPT

1. オンライン出版プラットフォームを利用する方法 オンライン出版プラット
フォームに登録し、自分の書籍をアップロードすることで、簡単に電子書籍を出版できます。代表的なプラットフォームには、Amazon Kindle Direct Publishing、Rakuten Kobo Writing Life、iBooks Authorなどがあります。
これらのプラットフォームに登録して、自分の書籍をアップロードするだけで、自分で価格を設定して販売することができます。

2. 自分でウェブサイトを作成する方法 自分でウェブサイトを作成し、自分の
書籍を販売することもできます。WordPressなどのCMSを利用することで
比較的簡単にウェブサイトを作成できます。また、電子書籍販売用のプラグインを利用すれば、購入手続きやダウンロードの自動化ができるため、手間を減らすことができます。

3. 電子書籍販売サイトに出品する方法 電子書籍販売サイトに出品することで、自分の書籍を販売することができます。代表的なサイトには、DMM電子書籍、eBookJapan、BOOK☆WALKERなどがあります。これらのサイトに出品する場合は、サイトに登録して、書籍をアップロードすることが必要。

以上の方法のほか、自分で販売用のWebページを作成し、PayPalやStripe
などの決済サービスを利用して決済手続きを行う方法などもあります。

どの方法を選ぶにしても、自分で宣伝や販売促進を行うことが重要です。

SNSやブログ、メールマガジンなどを活用して、自分の書籍を多くの人に知ってもらいましょう。

やってみれば分かりますが意外と簡単、誰でも出来ます作家を目指してみたら人生変わるんじゃないかと思います、なんせ作家は先生ですから(笑)

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