天地の事件簿VOL.3「日常生活復帰を目指し・・・」

6月末より9日間入院しステンドクラフト挿入手術を受けました。

予定通りの入院期間で順調なる回復がなされたはずです、何ら問題は無かったように思いますが、実は帰宅後からトンデモない苦痛を抱えています？

要はまともに動けないのです、幹部が云々じゃなく体力的な問題も大きく
とにかく少し歩いただけで動悸と息切れがすごいことになります。

人生初の体験ながらもうどうにもなりません、と言いますか対応の仕方が
分からず困っています、近々検診で通院があるので聞いては見ますがこれって本当に何が起きているのでしょうか、困ったものです？

本来なら「生きがい」を求めなくてはならず、その根底にある「体力や身体
能力」は普通だったはずですが、その根底が崩れつつあるのです。

困ったものですが、どうにもすることが出来ないままです～何か特別な病気
にでもなったのか短なる気持ちの問題なのでしょうか？

普通の日常生活がこれほど遠い存在だとは少々驚きであります。

朝目覚めてそれなりの生活を送りまた夜眠りについていく～そんな当たり前
が珍しく思えています、それってやはり変ですよね？

本当にここにきて全てが停止状態一歩手前です、何も出来ないしする気力も失っています、さて～ここからどうやって起死回生を目指すか？

仕事もプライベートもその基本には「健康」があります～それって自由に勝手に手に入るものではありません、勝ち取らないといけないものなのです。

などと偉そうに語っていても現実はボロボロになっています、もしかしたら
何か別な病気でも患っているのでしょうか、不安は増大するばかり・・・。

前向きに自分の人生を謳歌出来る様、何とかして普通の生活習慣をゲットして行きましょう、このままで人生終われませんので・・・。

早く復活再生して普通の生活習慣を楽しみたいものです！