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白馬の王子は存在するのか

私の好きなバンドであるGLIM SPANKYのUp To Meという曲にはこのような歌詞がある。

"もう奇跡に頼らないわ 
白馬の王子なんて 何も与えてくれないよ"

"もう奇跡に頼らないわ
どうなりたいかって 自分変えるのは自分だった"

"もう奇跡に頼らないわ
どんな財宝だって 見つからないと幻だ"

"もう奇跡に頼らないわ
さあ上に行こうって 足を進めるのは自分だ"

"もう奇跡に頼らないわ
どんな祈りだって 時間を止めてくれないよ"

"もう奇跡に頼らないわ
もう遅いよなんて例え誰かが言っても 自分変えていくのは自分だ"

GLIM SPANKY、松尾レミ

GLIM SPANKYの松尾レミさんの詩が好きだ。
生きる勇気が湧いてくる。
亀ちゃんのギターも好きで、手癖っていうかなぁ、音の作り方から何からめちゃくちゃ好きなんよ。
プレイする時もガンガンカッコよく弾くので、真正面で亀ちゃんをライブで見た事があるのですが本当にカッコよかった。
GLIM SPANKY本当に大好き(という布教)

ちなみに何故今日このテーマを書こうと思ったのかというと、母にこんなことを言われた。

「もし本当に白馬の王子様がいて、自分のためになんでもやってくれて優しくしてくれる人がいたとしたら、どこにいると思う?」
っていうのを某コミュニティに投稿しようと思うんだけど、どう思う?と。

「んで、これどこにいると思う?」と聞かれ、
「自分でしょ?」と即答するワイ。

母にはおもしろくなーいと言われた。笑

新手の面白を思いついたから聞いてくれ!とニヤニヤしながら喋る母は私からみても可愛いので、きっと他の人から見ても可愛いと思います。笑

今日も新しくしたマウスと旧マウスを並べていたら、「ダンゴムシみたい」と言われ、「小ダンゴムシと大ダンゴムシ」と言われた。笑

(大トトロと小トトロみたいに言うなwww)

それがこれです。

ダンゴムシの親子

現場からは以上です。

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