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お金が流れている場所に立つための4要素。

今日もまた動画日記を録っていたら、ひらめいてしまった。
今日は昨日に引き続いて、お金をテーマに話していて、自分なりに言語化できたことがある。

まず昨日のおさらい。

お金は流れている。流れているから、なくならない。なくならないから、奪取しなくてもいい。

お金は獲得するものではなくて、もらうもの。流れのあるところに行って、もらうもの。流れているところに立てばいいだけ。

お金の流れってことについて、今日はもう少し考えてみていた。
お金の流れの太さ細さを左右するものってなんなのかとか、どうしたらその流れがある場所にたどりつきやすくなるかとか。自分はいまなにをやるべきなのかとか。

お金を受け取るための4大要素を考えてみた。それはつまり、どうやったら、早くお金の流れのあるところにたどりついて、たくさん受け取れるかってことでもある。

4大要素

1.自分のラクさ
自分がいまできそうなことの中から、極力労力がかからないこと、楽なことをする。つまり早くお金が流れている場所にたどりつくための、一番ラクな方法を探すということでもある。

2.継続性
それは継続してお金が流れている場所か。そこに立つと、お金が継続してもらえそうか。人から継続的にお金が流れていそうか。

3.人の多さ
お金を流している人は、どれくらいいるのか。つまり、どれくらいの人からお金を流してもらえそうなのか。

4.人の喜び度合い
お金を流している人達は、どれくらい喜んでお金を流しているか。いわゆるハッピーマネーというやつだ。喜びが多ければ、自分もそこに立っていて居心地がいい。長く立っていられる。お金を流す人も居心地がいいはずなので、長くそこに立っていてくれる=流し続けてくれるし、流す量にも関係する。

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これらを縦軸×横軸のクロス型グラフにして、10段階のメモリをつける。4つの項目ごとに点数をつけて、グラフが大きいものを優先的にやっていけば、自然とお金が流れている場所にたどり着けて、立ち続けることができるのではないかと考えた。


ここまでが今日の気付きその1。そしてもう1つ気がついたことがある。それは、値決めのこと。続きを書こうかと思ったけれど、時間(毎日15分と決めて書いている)が来てしまったから、今日はここまで。

あした続きを書くかもしれないし、書かないかもしれない。それは明日にならないとわからない。

(おしまい)


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