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#犬のいる暮らし
【2023年3月】聴導犬の子犬育てボランティア「ソーシャライザー」を2年半した感想
2020年秋に日本聴導犬協会の、聴導犬のソーシャライザー(子犬を短期間預かって社会化訓練をするボランティア)をはじめてから2年半がたちました。
感想としては、心からやってよかったなと思っています。
日本聴導犬協会からお預かりしたのは全部で8匹盲導犬は子犬が1歳になるまで、同一家庭で過ごしますが、聴導犬の場合は子犬は数軒の家庭で2〜3ヶ月程度お預かりします。
👇詳しくはこちらに書いています
プロフィールと関連リンク
プロフィール2020年秋より「社会福祉法人 日本聴導犬協会」の聴導犬ソーシャライザー(子犬預かりボランティア)になりました。
犬と暮らしたことがない我が家のために、最初にやってきたのは元聴導犬のかるちゃん(13歳/ビーグルミックス/メス)です。
かるちゃんは13歳とは思えないぐらいに元気で食いしん坊。
やさしくておおらかな性格で、私も夫も先住猫のおばけちゃん(9歳/ノルウェージャンフォレスト/
聴導犬ソーシャライザーになるための条件について
大木奈ハル子です。
私は40代半ばの主婦で、50代の夫と猫のおばけちゃんの2人と1匹で、東京都港区にある築50年以上の1DK29平米しかない、「大都会のクソ古くてクソ狭い賃貸マンション」で暮らしています。
2020年の秋から、(福)日本聴導犬協会の聴導犬ソーシャライザー(子犬育てボランティア)をはじめました。
こちらのnoteでは、ソーシャライザーになって知ったことや、体験したことを記録してい
聴導犬のソーシャライザーと、盲導犬のパピーウォーカーの違いについて
大木奈ハル子です。
私は40代半ばの主婦で、50代の夫と猫のおばけちゃんの2人と1匹で、東京都港区にある築50年以上の1DK29平米しかない、「大都会のクソ古くてクソ狭い賃貸マンション」で暮らしています。
2020年の秋から、(福)日本聴導犬協会の聴導犬ソーシャライザー(子犬育てボランティア)をはじめました。
こちらのnoteでは、ソーシャライザーになって知ったことや、体験したことを記録してい