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自分の目線と意識を合わせる

これは演劇の練習の際に言われたことで、私(H)も日頃から意識していることの一つでもあります。

例えば、右を向いて、左を見た場合、意識してみる場合としていない場合は入ってくる情報量が全然違います。

それは人を見ている時、話しを聞いている時、仕事をしている時など全ての事柄にもつながっています。
続きはブログにて


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