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ホントのみんなの会社へ

「経営者視点に立って物事を考えられるようになろう。」

「みんなの会社なんだから、みんなで経営しようよ。」

多くの会社でこう言ったこと言われているのではないでしょうか?


経営者視点で物事を考えたり実行したりできるようになるのは素敵なことだと思いますし、全く否定しないのですが・・・

この場合の「みんなの会社」って・・・これ突き詰めると嘘ですよね。

創業オーナーの会社であれば会社はその人の所有物である場合が多い。

突き詰めると「みんなの会社」ではない・・・


手放す経営ラボラトリー研究員のアヤコです。今日は手放す経営ラボの新たな挑戦をレポートします!!


私たちは、持つ者と持たざる者、搾取する側と、される側にに分断された社会に疑問を持っています。

本当の意味で「みんなの会社」になるためには?これを突き詰めて考えた結果・・・

私たちは「みんなの会社化プロジェクト」をスタートさせます!

会社を私物化させる人がいない、資本を分散させた上でマネジメントの仕組みを考えていきます。

誰もがアドバイスプロセスを通じた意思決定をできるような組織にしていきます。

この世界観に興味がある方は、「みんなの会社化プロジェクト」を行う意義について語っていますので、ぜひチェックしてください!!


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