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昨日の一言は、 「少年老い易く学成り難し」しょうねんおいやすくがくなりがたし という言…
今日の一言は、 「膳部揃うて箸を取れ」ぜんぶそろうてはしをとれ 【意味 】 食事をする時…
今日の一言は、 「逃がした魚は大きい」にがしたさかなはおおきい 【意味】 一度手に入れ…
今日の一言は、 「足下の鳥は逃げる」あしもとのとりはにげる という言葉です。 【意味】…
今日の一言は、 「論に負けても実に勝て」ろんにまけてもじつにかて 意味 議論では負けて…
今日の一言は、 「玉磨かざれば器を成さず」たまみがかざればうつわをなさず 【意味】 生…
今日の一言は、 「転ばぬ先の杖」ころばぬさきのつえ 【意味】 失敗しないように、万が一に備えてあらかじめ十分な準備をしておくことのたとえ。 という言葉です。 【詳しい解説】 転んでから杖を用意しても何の意味もなさない。転ぶ前に用心して手に杖を持つべきだということ。 「先」とは、ある基準より前(時間的に)という意味。 「転ばぬ」の「ぬ」は「転ぶ」の打ち消しの助動詞で、「転ぶ先の杖」としても意味は変わらないが、ことわざでは「転ばぬ」を用いるのが一般的である。 【類
今日の一言は、 「水積もりて川を成す」みずつもりてかわをなす 小さな流れが集まって川に…
4月22日の一言は、 「短気は損気」たんきはそんき という言葉です。 【意味】 短気を起こ…
4月21日の一言は、 「薬も過ぎれば毒となる」 くすりもすぎればどくとなる という言葉です…
4月16日の一言は、 「故きを温ねて新しきを知る」ふるきをたずねてあたらしきをしる とい…
4月15日の一言は、 「昨日の敵は今日の友」きのうのてきはきょうのとも という言葉です。 …
4月11日の一言は、 「心内に動けば詞外に現る」こころうちにうごけばことばそとにあらわる …
4月12日の一言は、 「頭動かねば尾が動かぬ」かしらうごかねばおがうごかぬ という言葉です。 【意味】 上の者が先に立って活動しないと、下の者が働かないことのたとえ。 精選版 日本国語大辞典の解説 【出典】 譬喩尽(たとえづくし) 江戸後期の諺語辞典。全八巻。松葉軒東井編。 天明六年(一七八六)序。 ことわざを中心に、詩歌・童謡・流行語・方言などの類に至るまで広く集め、いろは順に配列したもの。 第二巻に「首(カシラ)が不レ動(ウゴカネ)ば尾(ヲ)も不レ動(ウゴカズ