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日めくり ことわざ日記

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タイトルのまま、2020年11月17日から急に思いついた、日めくり記事をまとめました。
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記事一覧

「富は一生の宝、知は万代の宝」〜7月29日ことわざ日記

7月29日の一言は、 「富は一生の宝、知は万代の宝」とみはいっしょうのたから、 ちはばんだ…

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「小さくとも針は呑まれぬ」〜7月27日のことわざ日記

7月27日の一言は、 「小さくとも針は呑まれぬ」ちいさくともはりはのまれぬ 【意味】 小…

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「使っている鍬は光る」7月26日のことわざ日記

7月26日の一言は、 「使っている鍬は光る」 つかっているくわはひかる 【意味】 たゆまず…

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「子は産むも心は生まぬ」〜7月25日のことわざ日記

7月25日の一言は、 「子は産むも心は生まぬ」こはうむもこころはうまぬ 【意味 】 親は子…

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「日に三度我が身を省みる」〜7月24日のことわざ日記

7月24日の一言は、 「日に三度我が身を省みる」ひにみたびわがみをかへりみる 【意味】 一…

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「浅き川も深く渡れ」〜7月21日のことわざ日記

7月21日の一言は、 「浅き川も深く渡れ」あさきかわもふかくわたれ 【意味】 ささいなこと…

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「海のことは漁師に問え」〜7月17日のことわざ日記

7月17日の一言は、 「海のことは漁師に問え」うみのことはりょうしにとえ 【意味 】 その道のことは、その道の専門家に相談するのが最善の方法だということ。 参考 故事・ことわざ辞典オンラインより * すごく納得のことわざですけど、漁師さんは海の中の岩礁の位置は詳しくても、いつでも大漁な訳じゃないな?? と思った私は捻くれ者かも。 専門家って、極めるほど、細分化していきますよね。 なんでも来いに名人なし、というし。 数学、科学、コンピュータ、車関係、医療、

「知者は惑わず、勇者は懼れず」〜7月15日のことわざ日記

7月15日の一言は、 「知者は惑わず勇者は懼れず」ちしゃはまどわずゆうしゃはおそれず 【…

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「始めが肝心」〜7月13日のことわざ日記

7月13日の一言は、 「始めが肝心」はじめがかんじん 【意味 】 何事も最初が肝心であると…

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「若い時の苦労は買ってでもせよ」〜7月14日のことわざ日記

7月14日の一言は、 「若い時の苦労は買ってでもせよ」わかいときのくろうはかってでもせよ …

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「知識は力なり」〜7月12日のことわざ日記

7月12日の一言は、 「知識は力なり」ちしきはちからなり 【意味】 物事を深く知ることは、…

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「目から鱗が落ちる」〜7月11日のことわざ日記

7月11日の一言は、 「目から鱗が落ちる」 めからうろこがおちる 【意味】 あることをきっ…

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「飛んで火に入る夏の虫」〜7月10日のことわざ日記

7月10日の一言は、 「飛んで火に入る夏の虫」とんでひにいるなつのむし 【意味】 自ら進…

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「思い立ったが吉日」〜7月9日のことわざ日記

7月9日の一言は、 「思い立ったが吉日」 おもいたったがきちじつ 【意味】 何かをしようと決意したら、そう思った日を吉日としてすぐに取りかかるのが良いということ。 【詳しい解説】 何か物事を始めようと思ったら、日を選ばずにただにち着手するのが良いという教え。 「吉日」とは、暦によって知る縁起の良い日のことだが、このことわざでは物事をするのに良い日のこと。「きちにち」とも読むが、現在では「きちじつ」と読むのが一般的。 「思い立ったら吉日」「思い立つ日が吉日」ともいう