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どうしようもない今をなんとかしたい

先日の記事で自分をダイスキになるってことに触れたんですが

じゃどうやってダイスキになるん?

そしてなんでそれが今外側に起きているあれやこれやよりも大切かをメモしたいと思いました。そして今のタイミングに書くことが良いな♪って思ったからです。

1.素直で感覚肌タイプ

鏡の前に立つ
しょーもないことを褒める
声に出して「私は自分がダイスキ、自分を愛してる。」と言ってみる。
これどんなに外で強く見せてる人でも、特に日常問題なく自信ありげな人でも意外と気持ち悪く感じるかも。
それでも毎日毎日やる。鏡の前で声に出す意外にも、もうしつこいくらいに頭の中で言い続ける。
思考がどんなに強く反発しても「私は自分が大好き、愛してる。」って言い続ける。折れない。
そしたら
あれ、マジっすか?ってなってくる。

ひとまず自分が自己卑下してたクセに気づくと、すんなりと自分がやりたいことに目が向いて毎日自分を楽しませることができるようになってくると思います。


2.そんなホオポノポノとか言葉だましなんて効くかタイプ

私のようにめちゃくちゃ頑固で、スピリチュアル業界的なものに嫌悪感さえある人(なんかあの人たちポジティブなことしか言わんじゃんって思ってました、勘違いしてごめんなさい)、影では強烈に劣等感を感じていた頭ガチガチの人にはこの本は結構おすすめです。

神との対話 ニール・ドナルド ウォルシュ(著)


1巻から3巻が一冊になったものを私は買いました。

なぜ自分を愛することを急にnoteで書き出したかというと、本の一節を読んではっとしたからです。

「憎しみは最も深刻なダメージを与える精神状態です。憎しみは肉体を毒し、その影響は事実上一度完全に毒されれば元に戻りません。 恐怖は、あなたという存在のすべてと正反対であるため、あなたの精神的・身体的健康を害します。心配、憎しみ、恐怖は、もう少し細かくすると不安、恨み、焦り、貪欲、不親切、裁きの心、非難と分かれていき、このような感情が身体を攻撃します。同じように--程度はやや劣るが--驕り、自己放縦(自分を腐して投げやりにわがままになるイメージ)、貪欲(仏教的に言う貪瞋痴)、身体的な病気や幸福感の欠如につながる。すべての病気は、まず心の中で作られる。(続く)」

"Hatred is the most severely damaging mental condition. It poisons the body, and its effects are virtually irreversible. 
 Fear is the opposite of everything you are, and so has an effect of opposition to your mental and physical health. Fear is worry magnified.
Worry, hate, fear - together with their offshoots: anxiety, bitterness, impatience, avarice, unkindness, judgementalness, and condemnation - all attack the body under these conditions.
 Similarly - although to a somewhat lesser degree - conceit, self indulgence, and greed lead to physical illness, or lack of well-being.
 All illness is created first in the mind…"

p.164(今現在進行形で読み進めているので自分用メモ)


恐怖は、あなたという存在のすべてと正反対

心配、憎しみ、恐怖、不安、恨み、焦り、貪欲、不親切、裁きたい気持ち、非難のような感情が身体を攻撃します。

幸福感の欠如につながる。

すべての病気は、まず心の中で作られる。


症状が出ていてに侵されても、活力がある人って病氣ですか?

日本語ってとてもステキな言語です。

病氣ってナンですかね。


私たちが教えられてきたこと、勧められてきたこと、テレビで言われてきたこと、みんなに言われて思い込んでいたこと、ぶっちゃけ疑問に思ってること一緒に考えていきませんか?


大丈夫、絶対に幸せに戻れる。

幸せじゃないから幸せになるんじゃない。

元に戻るだけだから。

思い出すだけだから。



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