先日の記事で自分をダイスキになるってことに触れたんですが
じゃどうやってダイスキになるん?
そしてなんでそれが今外側に起きているあれやこれやよりも大切かをメモしたいと思いました。そして今のタイミングに書くことが良いな♪って思ったからです。
1.素直で感覚肌タイプ
ひとまず自分が自己卑下してたクセに気づくと、すんなりと自分がやりたいことに目が向いて毎日自分を楽しませることができるようになってくると思います。
2.そんなホオポノポノとか言葉だましなんて効くかタイプ
私のようにめちゃくちゃ頑固で、スピリチュアル業界的なものに嫌悪感さえある人(なんかあの人たちポジティブなことしか言わんじゃんって思ってました、勘違いしてごめんなさい)、影では強烈に劣等感を感じていた頭ガチガチの人にはこの本は結構おすすめです。
神との対話 ニール・ドナルド ウォルシュ(著)
なぜ自分を愛することを急にnoteで書き出したかというと、本の一節を読んではっとしたからです。
恐怖は、あなたという存在のすべてと正反対
心配、憎しみ、恐怖、不安、恨み、焦り、貪欲、不親切、裁きたい気持ち、非難のような感情が身体を攻撃します。
幸福感の欠如につながる。
すべての病気は、まず心の中で作られる。
症状が出ていて病に侵されても、活力がある人って病氣ですか?
日本語ってとてもステキな言語です。
病氣ってナンですかね。
私たちが教えられてきたこと、勧められてきたこと、テレビで言われてきたこと、みんなに言われて思い込んでいたこと、ぶっちゃけ疑問に思ってること一緒に考えていきませんか?
大丈夫、絶対に幸せに戻れる。
幸せじゃないから幸せになるんじゃない。
元に戻るだけだから。
思い出すだけだから。