Photo by tomekantyou1 【140字小説】パンドラ 3 ごご茶 2021年2月19日 08:08 パンドラが箱を開けると、ありとあらゆる悪意や災厄達が飛び出してきた。しかし最後には希望が___と思ったらそいつは一瞬ニタリと嫌な顔で笑ったように見えた。パンドラは悪い予感がした。一見いい人そうな奴の方がよほどタチが悪い。 #140字小説 #短編 #創作 #小説 #スキしてみて #昔話 ダウンロード copy この記事が参加している募集 #スキしてみて 558,623件 #小説 #スキしてみて #創作 #短編 #140字小説 #昔話 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート