４月になり新年度が始まった。 しかし私には関係ない。（笑） 前職を辞めてからフリーター、派遣のバイトをしている。 色んな現場に行き、色んな仕事をして、色んな人に出会えて楽しい。 そんなフリーターな私だが、もし、この記事が新社会人の目に止まったら、のアドバイスを勝手にしてみる。 私は前前職が、まぁ少し変わった職種だった。 前職は変わってはいないけど、この２つの会社で考え方、働き方を学んだ。 お陰で仕事はできる方だと思う。 先輩という立場になり後輩の指導もした。その時感じた
5cm、これは彼と私の身長差。 165cmと小さめの彼。 160cmと平均よりちょい高めの私。 付き合う前や正直付き合いたては ”5cmしかないのかぁ。もうちょい欲しいなぁ” と、思っていた。 しかし今はこの身長差でよかったと思うことがある。 それは彼の服を着れること。 部屋着は彼の服を着ている。 彼が着た次の日とかに私が着ることもある。 彼の匂いがするからね。 わざとらしい彼シャツとかではなく、 オーバーサイズのシャツ、くらいで済むからそれがまた良い。 元彼で
彼と一緒に暮らすようになって約２ヶ月。 毎日一緒にいるからこそ小さなすれ違いがあると思う。 彼は家の中なら常にくっついていたい。 私はのんびりしてる時はくっついていたいけど、それ以外はくっつかなくていい。 朝起きて、私は前日作っていた朝ごはんとお昼のお弁当を温め直したり、詰めたりと時間ない中やっている。 彼は自分の準備だけでいい。 そんな中くっつかれて動けなくなるとイラッとしてしまう。 冷たくやめてって言ってしまう。 そんな小さなすれ違い。 もう少し早く起きて余裕を持っ
あっという間に11年が経つ。 あの日のついて、あの日から今までについて、特集番組を組まれる。 今でもあの日、あの時のことは鮮明に覚えているし、考えただけでも自然と涙が出てくる。 あの日生きたいと願った人がいて、 寒い中、恐怖を抱きながら生きられなかった人もいる。 今こうやって生きているのも奇跡だと感じさせられる。 忘れない、忘れられない。
前回の投稿から数日経っている…。 ２番目の彼を振り返ろうと思って書いていたら内容が薄すぎて手が止まっていた…。（笑） タイトルにもあるように、高校２年生の夏休みだけお付き合いしていたのだ。 お相手は部活の後輩。(ここではKと呼ぼう。) ・運動部 ・部員数少なくて男女一緒に練習 ・同級生の部員は私以外男子のみ ・同級生の男子が部長、私は副部長 という環境で日々練習していた。 夏休み初日、Kに告白され、私には気持ちがなかったがそれでも言いと言うので付き合った。
なんとなく過去の恋愛についても振り返りたくなったので振り返ってみる。 私の初恋は幼稚園。同じ学年の中でもかっこよかった男の子。 幼稚園児の初恋は、今となっては好きだったのかどうかはわからないけども、 他の子と比べて特別に感じていたの確かだ。 小学生、中学生時代も好きな子はいたけど、 いつも仲良い人止まり。 そんな私に初めて彼氏が出来たのは高校１年生。 ２個上の先輩。 当時２個上の先輩はとても大人に見え、憧れだった。 片想い時代は先輩を見つけるだけできゃっきゃっしたり、
今回は今、お付き合いしている彼について少し書いてみる。 依存してるとか言ったけどまだ交際３ヶ月。 初々しいというか、まぁ、そんな時期です。 感覚的には ”まだ３ヶ月かぁ”て感じ。 出会いはマッチングアプリ。 私は人見知り＆新しい人と会うのが億劫ということもあり、 アプリでやりとりしてものらりくらりと あまり会わずにやっていた。（笑） １ヶ月以上やりとりしてから会うというのが基本だった。 しかし彼はテンポが心地いい。そしてうまい。 LINEに移行するのも会う約束するのも早
昨日の夜、寝る前にふと書き残したものがある。 朝起きて読んでみると、まぁ！（笑） どこの乙女が書き残したのかしら！と 自分でも笑ってしまったが、 思い切ってそのまま投稿してみよう。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 さぁ寝よう、と思い、 電気も消しベッドに入った。 目を瞑って寝ようとしても不安な寂しい気持ちは消えずなかなか寝れない。 最近は寝る直前に不安な、寂しい気持ちになる。 泣きそうになるくらいとても。 ただ、彼が隣で寝ていると、彼の寝息が心地よく、いつ
初めて書いてみる。 出来事や、その時感じたこと様々なことを記録として残して行こうと思う。特に今お付き合いしてる彼とのことがメインになるのかな。 まぁ自分の自己満足だし気ままにのんびりと。 …初めては何を書いたらいいか早速指が止まる。 自己紹介？誰も見てないのに？？ 今の感情？？ 彼の家で1人お留守番。寂しい。 生理中というのもあって泣きそうになるくらい寂しい。 贅沢な悩みだ。と感じる自分もいる。 そう、完全なる情緒不安定。 そんな中noteという新しいことを始め
