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REC.02 夜の暗い部屋は心も暗くする

昨日の夜、寝る前にふと書き残したものがある。
朝起きて読んでみると、まぁ!(笑)
どこの乙女が書き残したのかしら!と
自分でも笑ってしまったが、
思い切ってそのまま投稿してみよう。

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さぁ寝よう、と思い、
電気も消しベッドに入った。
目を瞑って寝ようとしても不安な寂しい気持ちは消えずなかなか寝れない。

最近は寝る直前に不安な、寂しい気持ちになる。
泣きそうになるくらいとても。
ただ、彼が隣で寝ていると、彼の寝息が心地よく、いつの間にか私も寝てしまっている。

そんな心地いい寝息が今日は聞こえない…
あぁ、会いたいなぁ…一緒に寝て欲しいなぁ…
なんていうワガママ。

たった一晩離れてるだけなのに…

いつからこんなにベッタリになってしまったのだろう。
気持ちが依存している…
依存したくないと思うのに気づいたら依存していた。


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初投稿の数時間後にはこれだ。
どれだけ情緒不安定だったのだろう。
暗い部屋で静かに過ごすとこうなってしまう。

前までは1人が当たり前だったことが、
徐々に当たり前ではなくなっている。
出会って数ヶ月。
ここまで思わせてくれる彼の存在は大きい。


次は彼について少し書いてみようと思う。


#想ったことをそのままに

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