シェア
こどもたちと毎日を過ごして20年が経とうとしています。最近、ふと考えます。もしもこうだっ…
家族が骨折しまして。鎖骨遠位端(さこつえんいたん)骨折です。 《治療方針を決める》と…
大金を紛失していたことが判明しました。 「現金にして家族の一か月の食費相当あるいは家…
ラジオから聴こえてきました。 要約するとこんな風でした。鼻声のようです。 「本日は、…
シンクロニシティといいましょうか。どういうわけか、もう数えるくらいには『暇』というキー…
最近、あちらこちらで同じフレーズを目にします。ホームスクールやいわゆる不登校など、学校…
とあるツィートが大変興味深く、20歳長女とのホームスクール時間のテーマに取り上げてみました。ここで出てくる学生さんは長女と同年代かも?という前提ですすめています。 社会調査から示される社会の全体状況を見て、自分自身の認識や経験とは異なって見える点をポイントアウトし、その相違がどうして生じるのかを考察してみてください、というのが今回の課題。 シンプルに、社会的存在としての自分を捉え直し、自分を支える社会的諸条件が構造の中でどう位置づくのかを考えてくれれば良いのだが、どう
「卒業文集」というキーワードで思い出されるお話を書かせてください。もう5年ほど前のこと…
長くなりそうな予感がしたのでnoteに書こうかな、と。 つぶやき日記です。 【罪をつぐな…
今年は壁にかかっていないのですが、新暦以外のカレンダーを見ることもわりと好きです。旧暦…
2019年7月26日は私にとって記念日になりました。だから、つぶやきますね。 私のことを、…
家族と言葉を交わすそれは、ともすれば日常の会話に埋没しがちです。「おはよう」「いただき…
胸にひとりしまい込んでいるのはとても苦しい。話せる相手は誰だろうか。聴いてくれる人はど…
『時間の感覚』が途方もなく異質だったのだ。 (彼)は、他人に覚える第一印象を一生変更することが無いようだった。一度、信頼を得るとなにがあろうとも一生信じているみたいなところは健気さと言うよりも、「目を醒ませ!」と言いたくなるようなものだ。 他者との出会いは「こういう人なのかな?」とおおよその検討をつけながら、会うたび話すたびにいろんな面を見つけつつ、だんだんとその人物像をイメージしていく。 ところが(彼)は、一瞬限りの印象が切り取られたように以降、更新することなく