【自分ノート】「DAIGOさんの科学的に正しい新年の目標の立て方」について
メンタリストDaigoさん
科学的に正しい新年の目標の立て方
https://youtu.be/u4N5A41BCac
について、自分なりに書き起こしてみた!(あくまで自分ノートですので、正確には動画を確認してください。)
↓↓↓
・目標の立て方を間違えると、目標を達成できない所か、あっという間に時間が過ぎてしまうのは目標の立て方にも関係がある。
・「時間飢饉」=やる事が多すぎるのに時間がない=時間に責め立てられる感覚←目標の立て方が影響を与えてるのでは?
・ある特徴を持った目標の立て方の人=ゴールコンフリクト(目標と目標がかち合うような目標の立て方)
例、本を読みたいのに、猫と遊びたい
貯金したいけど、海外旅行行きたい
腹筋を割りたいけど、お酒を飲みたい
←目標がぶつかってしまう、切羽詰まった感覚になる
時間を無駄に使ってる罪悪感
プレッシャーがすごいストレスになる
→「時間ストレス」でより時間が足りないと感じる
★ゴールコンフリクトにならないようにする
・たくさんの目標、タスクをこなそうとがんばる人は時間が足りないと感じる、あまり仕事が進まないのはコンフリクト状態
・一日の間のタスクでかち合うような状態になると時間の感覚が歪む。
・時間汚染=マルチタスクは時間が加速度的にすぎてしまう
・たくさんの目標、タスクでかち合うようになりやすい。時間飢饉と時間汚染が起きやすい。
→1日に目標を一つに絞りましょう!と言いたいけど、言わない。1日に達成することをコンセプトにする。そこから、マインドマップを伸ばすようにする。全ての仕事が今日のコンセプトに繋がると感じさせてあげる。すべての行動がコンセプトにつながるように感じる。
●DAIGOさんの例
・YouTubeの撮影をする
・ニコ生の構成
・筋トレ
・瞑想
・サラダを食べる
・読書をする
コンセプトは「昨日より今日の方が成長できた!」「前回よりいいやり方を見つけれた」
全てが一つのコンセプトに向かう
本を読みたいけど大嫌いな打ち合わせがある→1つの大きなコンセプト「成長」→30分の打ち合わせを15分で終わらせる→成長を感じれる、コンフリクトしない
時間は使い方やり方で時間を作ろうとするけど、シンプルであるほどいい。タスク管理TOdoリストも結局やらない。シンプルにして、目の前に集中する感覚を作る。
焦りと時間ストレスを自由にすると、週に40時間も一週間も自由な時間を作れる。
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