【自分ノート】DAIGOさんの「人間関係ラクにする【断る力の鍛え方】」について

メンタリストDaigoさんの動画を「自分ノート」(メモ書き)として書き起こししました!

あくまで、自分のためのメモ書きですので、正確性は保証できません。

私のノートを覗き見するぐらいの氣持ちでお願いします!

↓↓↓

人間関係ラクにする【断る力の鍛え方】
https://youtu.be/FKQe5QKAXcQ

・NOっていうことがYESよりはるかに多くのチャンスを引き寄せる
・YESは時間労力体力は有限、与えられた物で一杯になる。
・NOで自分の時間が生まれて、考えて、本当に必要なことが見えてくる

→YESばかり言ってると、周りに強制されたことでいっぱいになり、自分が本当に何がしたいかわからなくなる←NOって言わないから。

・DAIGOさん=全部NOって言って、3ヶ月ぐらい本を読んで、自分が何をしたいのか?新しい道を見つけることができた。

★チャンスを切り開くためにNOが必要

・NOという時にどのように断るか?鍛えられるか鍛えられないかが変わる。

①「私はできません」(できない理由がある)
②「私はやりません」(意図的に断る)
でグループ分けした研究

①②でどれぐらい断る力が上がったのか?

②自分の意思でNOを言うと、23%もNOという事に成功した。

①は自己効力感の低さを感じされる
②は自分の意思で断ったという実感を得る
→自信を得ることができる

・NOと言える人になるには、自分の意思で明確にNOと言ったという経験を積んで、脳、頭に教え込んであげる。

・断ることができない人は、①で断ってる人が多い。例、「会社の都合でできないんです…」まわりとか状況のせいにしてる。

①は相手に嫌われないように、責任逃れをしようとしてる

・印象を悪くならない研究もあるが、共感とか感謝を述べるのはいいけど、言い訳することではない。

「いけない」じゃなく「行かないわ」=自分の意思は出すけど、共感と感謝を伝える、言い訳しても良い印象にはならない。

・意思の弱いと感じさせる。優柔不断の人と付き合って得する人は悪い人だけ。いい人は離れて、悪い人だけ寄ってくる。

・最も大事にしてくれる人との時間を守る=チャンスを広げる
 
・絶対に行きたいじゃなく、迷う場合はとにかく一旦NOと言う、一旦待ってもらったり、時間的空間的距離を置くと断りやすい。目の前にいると断りずらいけど。
 
・感謝と共感を添えて、②で断る。それがやると、自己効力感が高まる。

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