高校野球ファン垂涎の対談動画がありました。
しかも主催が、野球のデータ分析の第一人者とも言える神事先生です。
1時間と長いですが、見応え抜群でしたので、個人的には永久保存版となりました。
自分の備忘のために、印象に残った部分をnoteに残したいと思います。
ただ、大事な部分や詳細な部分は、ぜひぜひ動画をご覧いただければと思います。
このnoteでは個人的に印象に残ったキーワードだけ、書かせてもらいます。
僕の感想
僕は野球に関する仕事をしているわけではないですが、この両監督のお考えは、ビジネスにおけるリーダーシップにもかなり通ずるなと思いました。
また、”育児”という観点でも、重要な示唆に富んでいるとも思います。
両監督ともに共通しているのは、指導者の役割は、”答えを与えることではない”と仰っている点です。
ではなくて、自分で考える力、自主性を育むという点に、力点を置かれていますね。
さて、では個別の内容を書いていきます。
チーム作りについて
▶︎森林監督
指導者としての自身のキャリア
▶︎須江監督
▶︎森林監督
ベンチワークで大切にしていること
▶︎須江監督
▶︎森林監督
成長する子供達にできること
▶︎森林監督
野球の楽しさを伝える工夫
▶︎森林監督
▶︎須江監督
自主性について
▶︎須江監督
▶︎森林監督
新しい情報をうまく使う
▶︎森林監督
データについて
▶︎須江監督
神事さんのコメント
"高校生"を教えるということ
▶︎須江監督
今後、高校野球の指導者になりたいが、どうすれば良い?
▶︎須江監督
以上となります。
とても学びのある動画でした。
今日も読んで頂いて有難う御座いました😃
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