あまり聞かないウツボ釣り！タックルや仕掛けは？餌は？みなさんもぜひ興味深いウツボ釣りを始めてみましょう！！
皆さん、ウツボ釣りって聞いたことありますか？海のギャングとも呼ぶらしいです。それよりまずウツボって聞いたらまずあのグロテスクな顔と体を思い浮かべますよね。なので、ほとんどのアングラーがウツボを釣ってもリリースしてしまうのです。ただ、ウツボ釣りは興味深くて楽しく、さらに、ウツボの味がものすごく美味いのです！そして今回はその興味深いウツボ釣りのすべてについて話していきたいと思います！興味がある方は、ぜひ続きを読んでみてください！！！
１．ウツボのすべて
ウツボ釣れる場所
ウツボは主に、磯場で、海藻や岩などがあるところによくいます。防波堤より磯で釣れることが多いです。ただ、磯でも水深が浅いと釣れないので深いところで釣ると良いでしょう。
ウツボ釣り時間
ちなみにウツボを真剣に狙うのであれば、夜釣りが良いでしょう。なぜなら、夜のほうが活発に動いて餌を食べるからです。ただ、昼間や朝でも普通に釣れます。
ウツボ釣り時期
ウツボは１年中通して釣れる魚なので、初心者でも釣りが楽しめるでしょう。ただ、春から夏が釣れやすい時期で、秋から冬が美味しくなる時期です。
ウツボ種類
ウツボと言っても色々な種類がありますが、その中でも釣れやすい種類が、ウツボ、ドクウツボ、トラウツボ、ニセゴイシウツボなどです。他にも、サビウツボ、アミメウツボ、ハナビラウツボ、クモウツボ、ゴマウツボ、ハナヒゲウツボ、ワカウツボなどなどもっともっと色んな種類があります。
ウツボの食べ物
ウツボは主に、小魚、甲殻類、イカやタコそれに頭足類などを食べています。（ウツボは主の肉食性です。）自分の口に入る毒ではない海の生き物なら何でも食べますよ（多分）。
ウツボのサイズ
ちなみにウツボは大きい個体で１mから２m程なので、大型の個体を狙ってみても良いですね。ちなみに、今までで捕獲されて最も大きかったウツボは、２．６３メートルで、３７．４４キロらしいです。
外道としての扱い
ウツボは、主に、石鯛、タマン、クエ、ガーラなどを狙うブッコミ釣りにかかります。大体の人が、ウツボがかかっても、ハリスごときって、海に放り投げるという、外道扱いをするのですが、一回でもウツボを食べた人はそんなことはもう二度としないでしょう。なので最近は専門に狙う人も多くなっています。
分布
ウツボは主に、南日本と、大体の個体が、本州関東以南に生息します。大型の個体を狙うなら、離島や沖磯で釣ることをおすすめします。
危険か！？
ウツボは毒がある個体が少ないですが、歯が鋭いので、注意して、針を外しましょう。大体のアングラーがウツボが釣れたら、ハリスを切ります。なので、分かってもらいたいことは、とにかく歯が鋭いから気をつけてほしいこと。ただ、ウツボでも毒がある種類があるので気をつけてください。その名はドクウツボです。
食べる
ウナギではなく、ウツボを土用の丑の日に食べたる人も増えてきています。ちなみに、高知県では、ウツボ料理が名物で、たくさんの人がウツボを高知県までわざわざ食べに行ってるほど意外に人気な料理なのです。なので、ウツボが高級食材と言ってもおかしくないですね！！
２．ウツボの釣り方
どういう釣り方で釣るか
ウツボの人気な釣り方は、ブッコミ釣りや打ち込み釣りです。ブラクリ仕掛けでも釣れないことは無いですが、実際はぶっこみ釣りなどのほうが実績はあります。ただ、強めの竿が必要でしょう。ちなみに、時々ウツボが磯の足元にいたりするので、その場合は短めのタコ竿などを使って探り釣りをしますよ。
餌
おすすめの餌は下の通り
１．魚やイカの切り身
２．タコ足
３．生きた小魚（２０cmほどまでの）
４．冷凍された小魚もしくは以下、カニ、エビなど
５．大型の虫エサ
こちらの餌を使うときのアドバイスはまず、できるだけ臭い餌を使ったほうが良いということ。そしてできたら魚のアラや内臓をまきエサとして使ってほしいです。
アタリ
ウツボのアタリは主に断続的に竿を叩いたり、ゆっくり竿を引くようなアタリです。もし竿が引っ張られそうになったら、すぐにアワセを思いっきり入れましょう。ただ、アワセを入れるのが遅すぎたら、根に入られて、最終的にバラすことになりますが、アワセを入れるのが早すぎたら、針が早くも外れて、バレます。なのでそこは少し難しいですが頑張りましょう！！
もし掛かったらどうするか
ウツボが掛かった場合は、とにかくリールを巻きます。ウツボは油断したらすぐに根に入る魚なので、それだけは気をつけて、とにかくリールを早巻きましょう。（なのでリールは強い物を用意しよう）。もし、魚がやっと水面に浮き上がった場合は、タモ網やギャフなどを使って、ウツボを岸に上げましょう！はじめは少し難しいですが、慣れたらきっと簡単になりますよ！
食べる場合はどうするか
もしウツボを持ち帰って食べる場合は、釣れたウツボは必ず暴れるので、歯が当たらないよう安全のため、フィッシュグリップを使ってウツボを掴んだあとに、ナイフやキッチンばさみや釣り用のハサミで締めましょう。そしてできたら釣れたその場で、内蔵と頭を取ってしまいましょう。（内臓や頭を取ると、ウツボが痛みにくくなり、少しでも寄生虫を防ぐことができるからです。）美味しく食べるたためにはちゃんと締めないといけませんね！！
３．ウツボの釣り方１：ブッコミ釣り、打ち込み釣りタックル
ぶっこみ釣りとは、おもり、スイベル、ハリス、針というシンプルな仕掛けに、餌をつけるということです。竿はその重さのおもりと狙おうとしてる魚に耐えれるなら何でもいいですが、延べ竿などのリールがついてない竿ではできません。ウツボは非常に引きが強い魚ですし、すぐに根に入りたがる魚なので、リールも竿も少し強めが必要ですね。
ぶっこみ釣り、打ち込み釣りタックル
ロッド：強い竿せめて２ｍ以上（６．６フィート以上。）
できたら大物ブッコミ釣り専用の竿（タマンやガーラ専用ブッコミ釣りロッド）。ショアジギングロッドや、強めのシーバスロッドでもオーケー。投げ竿なら３０号以上
リール：スピニングリール４０００から１４０００番（強めのシーバスロッドもしくはショアジギングロッドの場合は、４０００から６０００番。投げ竿３０号程は、５０００から８０００番。専用の大物ブッコミ釣りロッドの場合は、８０００から１４０００番）
道糸：PEライン１．５号から、10号。もしくはナイロンライン、８から２０号。 （強めの、シーバスロッドやショアジギングロッドを使う場合は、PEライン、１．５から３号ほど。（PEラインを使う場合は、必ずリーダーを付けましょう。ちなみにPE１．５から３号を使う場合は、リーダーの号数は、フロロカーボンライン８から１２号ほどを使います。）３０号ほどの投げ竿を使う場合は、ナイロンライン、６から１０号もしくはPEライン2から3号。（この場合はリーダーはフロロカーボンライン８から１２号ほどです。）専用の大物ブッコミ釣りロッドを使う場合は、ナイロンラインなら１５から２０号ほど。PEラインの場合は４から１０号（この場合はリーダー２０号もしくは３０号程ですね。）
おもり： 場所によりますが、潮の流れが早い場合は、おもりおよそ、15号以上ないといけません。ですが、潮の流れががゆっくりな場合は、１０号から１５号ほどの重りが良いですね。パイプ式の石鯛用の天秤に２０号以上のオモリをつけても別に釣れますよ。ちなみに潮が早い場合はすぐおもりが流されるので、潮の流れが早い場合は、自分が使ってる竿が耐えれる中で、できるだけ重いオモリを使いましょう！
ハリス：ハリスは、根ズレや、ウツボの鋭い歯からの切れを防ぐために、フロロカーボンラインなら、２０号から３０号程です。ただ、石鯛釣りやタチウオ釣りに使われてるような、ワイヤーリーダーでもいけますね。
針： 針は専用のものは少ないので、タマン針や、石鯛針などを使いましょう。弱い針を使うと折れるので、なるべく強めの針を使いましょう。
全体的に、ウツボ釣りの仕掛けは、全て強いものが必要です。なぜなら、ウツボはよく根に入るタイプの魚で、強めのタックルを使うと、根に入られても、そこから頑張って引き出すことができるからです。
市販の仕掛けはあるか？
簡単に言えばありません。ただ、石鯛やタマンやガーラの市販仕掛けは探せば売っているのでそれで良いでしょう。ただ、ハリスがすぐ切られたり、重りが軽すぎたりすることもあるので、おすすめは、自分で仕掛けを作ることですね。
４．ウツボ釣り方２：穴釣り、探り釣りタックル
ウツボは意外に、穴釣りや探り釣りでも釣れるらしいです。ただ、なかなか専用のタックルがないですし、テトラの間のほうが、根に入られることが多いので、初心者にはブッコミ釣りをおすすめします。
ただ、穴釣りでウツボを釣るのを個人的に、好きで、穴釣りで釣ってみたいという方は別に穴釣りでも釣れるので、狙ってみても良いでしょう。
ウツボは、物の隙間に隠れるのが好きなので、テトラや潮溜まりなどでの穴釣りでも釣れるでしょう。
あと、探り釣りで釣る場合は、穴釣りで使ったのと同じようなタックルで、磯や防波堤の際を探ってウツボを釣りましょう。（探り釣りや穴釣りであれば足元や岩の間などにいるウツボを釣るのに一番）。ちなみにウツボ穴釣りのタックルは下に書いてあります。
ウツボ穴釣りタックル
ウツボ穴釣りロッド：１メートルから１．５メートルほどの竿（タコ竿の強くて短いものや、雷魚やバスロッドの強くて短い物）。
ウツボ穴釣りリール： タコ釣り用や雷魚、バス用のとにかく強いベイトリール
ウツボ穴釣り道糸： ナイロンラインであれば、６号から１２号ほどでしょう。PEラインの場合も、６号から、１２号ほどをおすすめします。ただPEラインの場合は必ずリーダーをつけましょう。(PEラインだとすぐ根ズレなどで切れるからです。ちなみにリーダーはフロロカーボンライン２０号から３０号ほどをおすすめします。)
ウツボ穴釣りハリス：PEラインを使う場合は、先ほど紹介したように２０号から３０号程のフロロカーボンラインを使いましょう。ナイロンラインを使う場合は、ハリス無しでも釣れます。
ウツボ穴釣り仕掛け（おもり、ハリス、針を含む）：通常は、市販のブラクリ仕掛けを使うのですが、ウツボの穴釣りに使うには弱すぎて、市販のブラクリだと針が折れたりします。なので、自分で工夫して仕掛けを作るのをおすすめします。ただ、どうしても市販の仕掛けで釣りたいなら、強いジグヘッドなどで釣っても良いです。
自分で仕掛けを作るなら、中通しおもり１０から１５号に、スナップ付きサルカンをつけて、ワイヤーリーダーもしくはフロロカーボンライン２０から３０号をスナップ付きサルカンにつけます。そこに強めのタチウオばりもしくはタマンや石鯛バリを付けます。ちなみにそれを写真で説明したのが下にあります。
ウツボ穴釣りのポイント：ウツボの穴釣りのポイントはまず、一つだけの場所でずっと止まってないで、新しくウツボが釣れそうな場所を探して釣るということです。なぜなら、ウツボの穴釣りはウツボのぶっこみ釣りと違い、ウツボの巣穴を探っていくような釣りなので、できるだけ多くのウツボがいそうな岩やテトラポットの隙間を探していったらいいですね。（とにかく、色んな場所を探っていくこと！）
５．ウツボ釣り外道
外道とは、釣りをするときに狙ってる魚ではないことを示します。ウツボ釣りの外道は、実はウツボよりうまいものが多く、外道が釣れても楽しいのが魅力です。あと、ウツボ釣りは大物が釣れやすい餌や仕掛けで釣るので外道と言っても大物ばかりなのでそこもまた楽しいところですね。そして外道もまた興味深い魚もいるのでそれを今から紹介していきたいと思います。
ウツボ釣り外道１：穴子（クロアナゴ、マアナゴ）
ウツボ狙いでは、魚の切り身などで臭いものを餌にします。だが、臭い魚の切り身などを食べる魚はもちろん他にもいます。その中の一つが、穴子です。穴子は主に夜釣りで釣れますし、ウツボも夜釣りで釣れるので、ウツボを狙ってたら、まさかの穴子が釣れることはよくあることです。穴子もまた美味しい魚なので、持ち帰って食べてみても良いですよ。ちなみに穴子は、ブッコミ釣り、穴釣りどちらでも狙えます。
ウツボ釣り外道２：ロックフィッシュ（大型のカサゴ、アイナメ、ハタ類）
ロックフィッシュは魚の切り身が特に好きで、ロックフィッシュは穴釣りでウツボを釣る方が特に釣る魚だと思います。ぶっこみ釣りで釣る方も多分釣ると思いますけどねきっと。
ロックフィッシュって言っても色んな種類があるのですが、特に、釣って嬉しい種類が、ハタ類（キジハタ、アカハタ、オオモンハタなど）だと思います。なぜなら、ものすごくうまいですし、釣るときに以外に引いて、結構レアだからです。そして、運がよかったらあの幻の高級魚、クエも釣れるかもしれませんよ！！！
こんな高級な外道が釣れるウツボ釣りって実際どうなん！
ウツボの外道３：エイ（アカエイ、ホシエイなど）
アカエイは、夜に活発になりますが、昼間も別に釣ろうと思ったら釣れる魚です。釣りでは、メインは魚の切り身などで、一応どんな餌でも食べる魚です。なので、ウツボ釣りの餌をよく食ってきます。ただ、殆どのアングラーからは嫌われています。なぜならまず食べても美味しくないですし、実はアカエイの尻尾には、毒がありとても危険で、全体的に見た目が少しグロテスクだからです。ただ、釣るときにものすごく引くので、結構楽しいと思いますよ。
ちなみにエイは、ブッコミ釣りの方だけで釣れます。
ウツボ釣り外道４：小型から中型のサメ
サメって聞いたらまずあの大きな人食いザメを思い浮かべますよね。ただ、この場合は６０から１．５メートルほどの小型のサメを示します。
ちなみにこのサメは人を食わないので安心してください。ただ、サメではあるので、針を外すときに気をつけましょう。
ちなみにこのサメは主にウツボのブッコミ釣りにかかって穴釣りには掛からないです。
サメはエイのように毒でない限り、海にいる生き物をなんでも食べるので、ウツボ釣りによく掛かると思います。ただ、これまた、エイのように殆どのアングラーから嫌われてる魚なのですが、サメもまた、引きが強くて楽しいので、釣れて無駄なことはないと思います。
ウツボ釣り外道５：タマン（ハマフエフキダイ）
タマン（ハマフエフキダイ）は沖縄の３大高級魚の一つで、食味もものすごくうまいですし、殆どのアングラーに気に入られてる魚です。タマンはぶっこみ釣りや打ち込み釣りでの、代表魚でウツボをぶっこみ釣りで狙ってたら釣れる可能性がものすごく高いです。ウツボ釣りの代表的な餌は、魚の切り身、エビ、大型の虫エサなどなので、ウツボ釣りにもよくかかりますよ！
こんな高級魚が釣れるウツボ釣りってやっぱりすごいですね！
ちなみにタマンは、ブッコミ釣りの方だけで釣れます。
ウツボ釣り外道６：ガーラ（ロウニンアジ）（GT）
GTは、マグロとも並ぶ超巨大魚ですが、味がまずいという噂もあります。ただ、引きはものすごく強く、最大の、GTの重さが、７２．８キロとされてます。ルアー釣りでも人気ですが、打ち込み釣りやブッコミ釣りの代表魚でもあります。釣るための餌は、魚の切り身や、生きた魚を食べるので、ウツボ釣りの外道としてもよく釣れます。ちなみにロウニンアジ（GT）（ガーラ）がウツボ釣りの外道として釣れるのは、ぶっこみ釣りでウツボを狙う場合だけです。
こんな大型魚も釣れてしまうウツボ釣りって最強じゃないですか！！
他にはどんな外道が釣れるか？
他には、ぶっこみ釣りや打ち込み釣りでウツボを狙うなら、マゴチ、ヒラメ、スズキ、真鯛、フエダイ（クロホシフエダイや、イッテンフエダイなど）、チヌ、ダイナンウミヘビ、ホタテウミヘビ、ハモ、シロクラベラなどなど釣れます。ウツボだけではなく、他の魚もいっぱい釣れるので、私はこの釣りがすごく楽しく、飽きない釣だと思っています。なので皆さんぜひウツボ釣りを始めてみましょう！
６．ウツボを食べてみよう！！
ウツボは実は高級魚なのでいろんな食べ方があります。そして今からウツボを使った人気な食べ物を３種類紹介します！
１．ウツボの蒲焼
ウツボの蒲焼は、土用の丑の日によく食べられて、以外に美味しいのです。ただ、小骨が多いので、下調理するときに、小骨を取っておいたら、より美味しく出来上がります。ウツボの蒲焼の作り方を紹介してくれるのが こちらです。 https://www.fish-cooking.com/utubo/brutal-moray.html
２．ウツボのたたき
ウツボのたたきは、高知県の名物で、実際にものすごく美味しく、たくさんの人が食べています。うつぼ料理の中でも最も人気なウツボのたたきなので、ウツボを釣ったら一回は作ってみたいですね！ウツボのたたきの作り方を説明してくれるのがこちらーー＞https://cookpad.com/recipe/4026306
３．ウツボの唐揚げ
ウツボの唐揚げは、ウツボ料理の中でも人気で、よく食べられてる料理です。ウツボの唐揚げは、外がサクッとして、中はふわっとしてて、個人的にはものすごく美味しい料理だと思います。ちなみに作り方や材料を説明してくれるのがは下記の通り。https://cookpad.com/recipe/2310746
皆さん、ウツボの料理を楽しんでいただけましたか？ウツボはものすごく美味しい魚なので食べないともったいないですよ！
ただ、ウツボと言っても色々種類があるのを紹介しましたよね。実はウツボの中でもドクウツボという名前のウツボが毒なんですよ。
なので、必ずウツボを食べる前に毒ではないかインターネットか、本などで検索しましょう。それができたらウツボを美味しくいただいてください！
ウツボは食べても美味しい魚なので、釣ってリリースするのは少し持ったいないと思いますよ！皆さん、新鮮なウツボを食べれるのもアングラーだけなので、なかなか無いチャンスをお見逃しなく！！
７．ウツボ釣りのまとめ
ウツボ釣りは興味深く、楽しい釣りです。釣れる外道はすべて大物で、真鯛、タマンや、GTなどのようにウツボを狙ってたらまさかの大物が釣れることもよくあることです。
そしてウツボは、あまり釣り界の中で人気ではないですが、その釣ったときの嬉しさや楽しみ、そしてウツボ釣りの手軽さとウツボ自身の美味しさを見てみると、たくさんの釣りの中でも最も最強な釣り方ではないのでしょうか。
あまり知られてない釣りですが、実はものすごく面白い釣りなのです！そして、ウツボ釣りを楽しむ姿をもっと釣り場で見てみたいものです！
この釣りは皆さんの釣りライフをきっと変えてくれるでしょう！では皆さん、家の中でずっと寝てないで、今すぐウツボ釣りに出かけてみましょう！
はい皆さんこの記事が役に立てたでしょうか。少しでもいいですから役に立てたら嬉しいです。もし質問などがある場合は、コメント欄に書いてください。
ではまた
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