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tatmos

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tatmosの独り言
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2018年6月の記事一覧

快と不快

は、裏表一体

快と不快
は、紙一重

心地よいと不快をいったりきたり

不完全が完全に
完全が不完全に

ノイズから音楽へ
音楽からノイズへ

不明瞭なものが明瞭になる
無意味なものが意味を持つ

両方を知ることで、世界が広がって行く

いろんなノイズを知って行こう

VR

VRの惜しいところは 画面の寂しさかもしれない。
全てを3Dモデルで表現するにはスペックが足りない。
背景は2D 近くは3Dみたいな合わせ技が良さそう
モデルも サウンドも

考えを固める

たまに、納得する話。

そうか、ピアノは自由に弾けば良いのか。
自分なりに、誰からも影響を受けずに。

・・・

とめっちゃ影響を受けている。
固まることで動けること、動けなくなること。

・・・

最高のもの

〇〇は〇〇ではない。と認めたくない時がある。

やりたいと願うことと、現実が異なることはよくある。
でも、苦労や手間をかけていることが正しい。と固まるときがある。

研究していると、最高

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動画は作りやすいし扱いやすい

VRってサラウンドな動画な気がする。 

少しつつまれている感が違うけれど、基本は同じ。 
ずっとサラウンドは情報多すぎて疲れてしまうけど、
ちょっとサラウンドはステレオよりももっと増える。

これにモノラルからステレオのように進化して、
それを受け取れるだけの人間のセンサーがあまっている。
ここを埋めてしまえるのがVRなのかも。

つつみこむのに数はいらない。
作りやすさを考えたら、2つくらいで

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誰でもできること

「誰でもできますよ」

「じゃ、おまえがやれ」

・・・

できるって言うのは簡単だけども

やるのはとても難しい

難しいのはやめること

やれてないことを認めること

・・・

なら、謙虚に 「できないかもしれないけれど、やってみたい」と言えばいい。

ためしてみたい。無理だった時はフォローお願いします。

・・・

無関心な人から、頼まれたら、それは何もしたくない。

でも、力になりたいと思

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良い感じってなんだろう

手触りがよいもの

経験として 幸せを感じたもの
良い感じを知るには
良い環境を選択して生きていく必要がありそう

食べ物 飲み物 人 好きな時間の過ごし方を考える 実行する

幸せを起こすイベントも多くある

警戒心 心配性 とかいらない
ちょっと そういうのが壊れてるくらいでないと
良い感じを覚えるのが難しいかもしれない

気にしすぎるのも 重荷に感じたりしたら 忘れてしまうようなイベントで

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何か作り続けること

手を動かすこと

何か作り続けること

意味や目的もなく
気に入ったことを無心に繰り返す

落書きでも
繰り返し、数をこなして行くことでわかることがあるはず

折り紙
ユニット折り紙のような、パーツを多く使い、組み合わせて何かを作ったり組み合わせ方でいろいろ変わったり

文字の組み合わせで
意味がでてきたり、出てこなかったり

音の組み合わせで
意味がでてきたり、出てこなかったり

もっと時間をか

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クリエイティブな環境

いかに無駄なものをなくすか

簡単
入出力が簡単にかけること
簡単ゆえにたくさんつけたり外したりできること

連携
OSCみたいな感じで
さまざまなものと簡単にやりとりできること

軽い
起動がはやいこと
なんなら動作中も改良できること
集中やアイデアを阻害する余計なものはいらない
操作性もすべてが軽く、簡単で、直感的
待たせることはしない

再利用
再利用もドラッグ&ドロップで
モジュール、プラ

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ずっと残るということ

ずっと残る
何かを作ると、その作ったものは何かの形で残っている。
デジタルで残るものはここ数年のもの。

それでも消えてしまうものもある
デジタルなサービス自体が終了した時
サービスのフォーマットや提供ハードが変わってしまった時
適切な移行が行われないものは自然淘汰される

多すぎる
実質、情報に埋もれてしまい、無いものと同義になってしまっているもの。

でも、本来はその埋もれている状態がほとんど

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