【RISUきっず】実践記録

どうも!子育てコンサルタント・プロ保育士のたすきです。

今日は第2弾RISUきっずの実践記録をお伝えしたいと思います。

「習い事をさせたいんだけど、RISUきっずってどんな感じなのかな?」

と気になっている方の参考になればなと思っております。

それではいってみよう!レッツゴー!

画像1

【RISUきっずの面白さ】

まずはコンテンツとしてどんなものかが気になりますよね。

私の娘は3歳なのですが、小さい子でもタッチパネルで操作できるくらいには分かりやすいものになっています。

最初の方の数字の問題に関しては色別になっているので

「この赤色は何て読むの?」

と聞くと

「9(きゅー)!」

とやりとりしやすいのも嬉しいですよね。

もし正解できなくて間違ったとしても、その問題だけをやり直すこともできるので、やり直しの手間もあまり掛かりません。

ちなみに100点の演出がとても気に入っているようで、100点をとると「いえーい!」と飛び跳ねて喜びます笑

「もう1回!もう1回やる!」

と次々にチャレンジしていくので見ていて面白いです!


1つのチャレンジにつき3~4問の設定になっており、段階的に難しくなっていきます。

難しい!となったら前の問題で練習をして、次のステージをクリアしたらとっても嬉しかったようで。紙と違って何度も繰り返せるというのもタブレットの強みだなと感じました。

画像2

【3歳の娘の限界地点】

対象年齢が下回って取り組んだものの、娘は10まで数えるのが難しくてそこで断念してしまいました。

やはり対象年齢じゃないと時間も掛かるし、ストレスにもなってしまうので、楽しく遊べる範囲で終わらせた方がいいかなと考えました。

ちなみに先に進んでみましたが、けっこうなボリュームがあり、月額料金払ってでもやる価値は凄いあるなと感じました。

娘が大きくなったら、また再チャレンジさせてみたいと思います(*´▽`*)

もし記事を気に入っていただけましたら、ぜひサポートをお願いします💛 サポートして頂くと、娘たちのおやつ代とさせて頂きます☆