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肉体とは『着ぐるみ』である。

こんにちは、こんばんは。

先日、散髪をしました。いつものように「バリカンで1.4cmの丸坊主で」と伝えたつもりが、無意識に「1.4mm」と伝えてしまったに違いない。お坊さんレベルな短すぎ丸坊主頭で、今、仕事をしている、発達障がい子ども特別療育支援TASUC(たすく)のCMO・WEBマーケター&デザイナーのアツオです(笑)

昨日、49歳の誕生日を迎えました。

言い方を変えると、
“肉体”が49歳になってしまいました。
けれど、“精神”は39歳くらいのつもりでいたりします。

つまり、私的には、肉体とは『着ぐるみ』である。

その着ぐるみを身に纏い、
中にいるのが本当の私
であるわけです。

もしも自分自身で
「肉体年齢と精神年齢が同じだ」
と感じていたとしたら
きっと私はもっとオジサンなはず。
ただの49歳なはず。

けれど
「肉体年齢よりも精神年齢のほうが若い」
と確信している今の私は
(見た目はともかく)
“若々しく”生きられている、
はずだ。

着ぐるみが年々古くなっていくのは
仕方がないことです。

だって、
それが齢を重ねるということなのだから。

けれど、
“中身(=中にいる本当の自分)”は
常に若々しくいたいものですね。

外はカリカリ
中はフワフワ
な食べ物とかも
なんか魅力的でしょ?

ん?

(笑)




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