+3(たすさん)と申します。 我々は福井県でこれから活動していくクリエイティブ集団です。 「クリエイティブ集団」と大きく括っているのは演劇、音楽、映像、デザインなど様々な表現媒体に飛び込んで活躍する3人組でありたいという思いからです。 未だ私達3人には表現における軸というものがありません。しかしそれではただの扱いにくい集団になってしまう可能性が高いため現段階での「軸(仮)」を「演劇」としてこの一年は活動していきたいと思っています。演劇を中心に他のお仕事や活動に繋げていく
4月5日 ダウ90000単独ライブ観てきました。 初めてちゃんとしたコント見て普通にすごかった。 みんなの個性がちゃんとあってみんなそれぞれ好きになった。勉強にもなったし観に行ってよかった。 こういう、作品を見ると意欲が湧く。 初東京公演、時間ないけどできることはやって頑張ろう。
夜ギター弾いてたら女の人と男の人が声をかけてきてくれて喋って、川で遊んで、「男の人の家でカレー食べるけど来る?」って言われて行ってカレーとタイ料理のガパオというやつを食べて名前もお互いに聞かずに「またいつか」と言ってみんな解散した。いろいろ出来事が面白かった。20歳ぐらいのいい人たちだった。温かかった。ありがとう。 またいつか
あゝ世界 公園の少女がコーラのラベルを剥がす それが合図さ 呼吸をするように人々を運ぶ列車 道にこびりつく黒ずんだガム それは呪詛を含んでいる 雨にいくら濡れても乾いたお前のその心は ひび割れたまんまそこにあるんだ 少女はその全てを知ってしまった 少女は全てを知って泣いた でも泣いていても何も変わらないから 少女は悲しい目でアヒルボートを漕いでいる アヒルボートは大きな弧を描いて 世界をまるっと囲んでいった それが愛かは分からない 漕ぐしかないか
アレルギーをなかったことにして のんびり散歩 鎖が伸びているのか降りているのか 無駄だと5歳の私が言ってそうなことを考える 変わりゆくまち もちろん楽しい、いいこともある でもどこか、同窓会のような気持ちになる なんとか飛び出すのを辞めて 珍しく電話した ここには描けないような、人間の。 本質に反いた会話はきらいだ あの子はどうなっちゃうんだろう 同じことの繰り返し、 今日は調子がいい もりゆか
世界で1番優しいやつ 僕の隣にいつもいてくれる人 彼は世界に対して怖がりで いつも何かに怯えていた 人と喋るのはちょっぴり苦手で 大人数での会話に目が回ってる 自分の感情に怖くなるくらい正直で こころのまんまの顔をする だけどそこにいるのは いつもそのまんまのあいつで 上がったり下がったり ジェットコースターみたいな僕が すごいスピードで落ちて行く時 一緒に落ちるのではなく ただ隣にいてくれる 僕のことをあいつは人間らしくて羨ましいというけれど
りくがギターを弾くと河川敷が思い浮かぶし りくが歌うとドームがみえる すごい表現者だ 1st.ワンマン ほんとうにおつかれさま。 もりゆか
コンビニで白湯を買ってみた 福井はお水が美味しくて、水道水も飲めるよ!と昔教えてもらった。 福井の南に住んでいれば近くに滝のお水がくめるので、とても美味しいお水が簡単に手に入る。 それでも白湯を買ってみた 買った後も、お水を買うべきだったのかしばらく考えていた。 みんなはお水、買う派ですか? もりゆか
看護師として病棟で働いていたもりゆかは 病棟をはなれて、タレントになって。 そういう"生きる"とか"人生の終わり"とかからは 距離ができていると思っていた。 けれどそうでもないのだな、と 最近そう思う。 今日スキージャム勝山で ゲレンデDJ(ラジオのお仕事)をしてたら お泊まり保育できていた 保育園の年長さんがある曲をリクエストをしてくれた。 なんでこの曲なんだろう?と思いながらも リクエストに答えたら、なんと。 歌とダンスをプレゼントしてくれたの 感動した。
お腹が空きました うん 日記って、これくらい日常のことを綴るでもいいと思うんです。 けれど私たちは、もしかしたら、私は…かも。 頭の中をパカっとして見せる。 みてもらえるという事は幸せだ 前より私も見せるのは上手になった気がする けれど私たち人間は、隠すのもまた上手だと思う。 これを読んでくださっているあなたは、 何に悩んで何を望んでるのだろう だめだ、また奥に入っている気がする 今日の朝ごはんはパンで、髪の毛のセットがめんどくさくて、そのままで、出かけて
note復活。 言葉って怖いですよね。救われもするけど、 最近は生きている実感というか前よりは生きてるなと思う。ずいぶん長い暗黒期でした。 いろんな人と出会って深い関係になることはないかもしれないけど小さくても確かに救われているのかも。相手はそんなつもりはないと思うけどいろいろありがとうございました。 新しい悩みというか辛いこともできたけど自分が前向きになって歩いたからこそ今ぶつかっていると思う。歩いてぶつかって、歩いてぶつかっての連続なのか知らないけど自分のペースでた
夕方の海沿いを歩いています。 私はあなたのことが怖いです。目の奥をじっと見られて全てを見透かしたみたいなあなたがとても。その目は冷たくて黒くて乾いています。 だけど私はあなたのことが好きです。何故でしょう。それは私にもわかりません。全部諦めたみたいなあなたに私の歪んだ母性が歓喜してるような気がします。今なら母親の気持ちが少しわかるような気がします。こういう人を好きになったから家庭が壊れたのかもしれません。私は父がどんな人か知らないけれど 今何を見てますか?何を考えています
B7 丸い筒の先から 食べれそうなパステルピンクの雲が出ている そんなピカピカの前を お揃いのベージュの同じ長さの 人間たちがわらわら行進している 矛盾したそれらに 感想を持つのが難しくなっていた 伸びた前髪が首をカタカタ動かす セーターきたって寒い季節だなあなんて思う 今日は久しぶりに友達に会いにいく 戦友のような6人 定期的に、集合!と誰かが集め始める めちゃくちゃ忙しい人が多い なのに、ほぼほぼ集まる。 安心できる丸の中にいる、そんな感覚だ。 私もいつも全力
京都の動物園に行った 実は情けないのだが 子供の頃から動物園と水族館は 退屈でたまらなかった 人にもあまり興味がない私が 他の生き物の生態など興味はもちろん持てず みんなが楽しそうに幸せそうに 水槽やオリという、決められた空間を 眺めているのが不思議だった けれど一人帰るわけにはいかない いつも私は、"わー!楽しいー!!"と みんなの前で見せていたのだ もちろんイルカショーやクラゲなど 好きなものもあった 全部が嘘じゃないので過去に私と行ったことのある方は、嘘つ
東京に行く 仕事の関係で昨日決まって急遽東京に向かっている 初めて東京に行った時のようなワクワクはなく、 でもどこか少しそわそわしている。 東京って何なのだろう 東京っていう言葉自体が 歌の歌詞に多く使われたり、Tシャツになったり。 不思議なブランド言葉だ 東京にないものとはなにか 新幹線でぼんやりと考えるのも楽しい 窓から見える、ポツンとした集落をみて どうしてここに住むことに決めたのか どんな生活をしているのかな?と 考えるのも好きだ 一昨日。 「明日か
カサマツです。 第3回公演お越しいただいた皆様、ご来場誠にありがとうございました。 どうだったかな?面白かったですか? 公演が終わってから3日くらいだったけれど、 体に力が入らず起きてるのにも関わらず脳だけが宙に浮いているかのような日々を過ごしています。 相当疲れたんだと思います。 地球って本当に止まらないんですか? 虚無感や焦燥感で胸がパンパンになるのを回避すべく今日も取り敢えず布団から飛び起きました。 本当はマジで寝たい気持ちに蓋をして 取り敢えず街に繰り出