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キャリアに悩める24歳男子がキャリア本10冊を読んで見えてきたもの

こんにちは。Tatsuです!

転職活動をする中で、たくさんのキャリア、転職に関する本を読みました。

僕の持論で「ある事柄に関する本を5冊読むと、本質が少し見えてくる」
というものがあります。
著者によってアプローチ方法は違っていても、意外と発言に共通点を見つけることができるんです。

僕はこれまで約10冊のキャリアに関する本を読んで、転職やこれからのキャリア形成において大事なことが少しずつ見えてきたような気がします。
今回は僕の気づきを3つに分けてシェアしていこうと思います。

僕自身、転職活動中ということもあり、まだまだ実現できてはいません。
しかし、これらを念頭に置いた上でキャリアの選択をすることは、必ずしも間違いではないであろうと思えるようになりました。
そんな自戒の意味を込めてこの記事を書くので、お手柔らかにご意見をください!

人生の中で変化を幾度となく味わうであろう同世代の皆さんの少しでも役に立てたら嬉しいです!

(読んできた本は本記事の中でも紹介していきますが、ちょくちょく過去記事でも感想とまとめを書いてますのでご覧ください。)

1.自己分析が今まで以上に大事な時代になる

各本でほぼほぼ共通して言われていること。それは

「自己理解の大切さ」

です。

これからの時代は変化がこれまでよりもたくさん、スピードも速く起こっていきます。
10年前、iPhoneを持っていた友達は「何に使うのw」と言われていました。
ところが現在、iPhoneまたはスマホを持っていない人の方が少ないのではないでしょうか。

10年あれば、今までは想像もしてなかったようなことが起こることは当たり前だと思って生きていないと、結局自分が不便を味わうことになると思います。

『LIFE SHIFT100年時代の人生戦略』では以下のように書かれています。

そんな時代で何よりも大切なことは「自己理解」であると多くの著者が言っています。

様々な体験や経験、得た知識を通して、自分は何が好きで、何が苦手で、何をしているときが楽しくて、何をしているときに怒りを感じて、ということを理解していないと、変化が起きた後の世界で自分なりの幸せが何かわからなくなってしまうということ。

『転職2.0』では、下記のように述べられています。

我慢しない働き方を実現するだけでなく、市場でのキャリアアップを目指している人は、今の会社で達成したい目標が明確です。 目標を達成するまでは、今いる会社で頑張ろうとする強い意欲を持っています。頑張れば成果が出るので自信もつきます。こういった個人が増えれば、会社にも成果がもたらされますから、もはや会社が個人を縛る合理的な理由はなくなります。


つまり、転職をするにしても、自分の中で「今回の転職の目的は何か?」が明確になっていないと、本当に得るべきものが得られない転職になってしまうと思います。

その「今回の転職目的」を明らかにするには「自分の理想像」が明確になっていないといけないのです。
その理想に近づいているという事実と感覚が、その職場での活躍とモチベーションに関係してくるからです。

このことを書いているのはここら辺の本。



2.広くゆるい繋がりが大事になる。

これからの時代は、リファラル採用やダイレクトリクルーティングが当たり前になってくると思われます。以前の転職記録でも書いた(URL)が、エージェントの言いなりになって適当に送られてきた求人情報に応募する時代は終わりました。
(エージェントがダメだといいたいのではなく、何も考えずにエージェントの言いなりになることがダメだと言いたい)

軸ずらし転職やハニカムマップに沿って、動ける可能性のある職種、業界へゆるく移っていくことが理想だと書かれています。

そのためには普段から①発信を続けること②広くてゆるい人脈を持つことが大事だということです。

おそらく、その中で面白そうなことをしている人に出会うかもしれません。
その時は思い切って巻き込まれてみるのもいいのでは?と言うのはビズリーチ創業者の南さん。

起業するにしても、転職するにしても一人の力では何かを成し遂げることが難しいこの時代。
普段から「自分ができること」や「自分がやりたいこと」を発信しておくことで、逆に「面白そうだ」と思ってもらえる可能性が高まります。

3.自分軸に沿っていくつものキャリアが考えられるようになる

1でお伝えした自己理解。
「自分のモチベーションは何か?」「自分の得意なことは何か?」といったいくつかあるであろう自分軸に沿って、いくつかのキャリアが考えられる時代になることでしょう。

『キャリアピボット』『転職2.0』に特に書いてありますが、職種、業界をガラリと変えるようなキャリアチェンジが普通になっていくと考えられます。

営業一筋30年!みたいな人は今後もいることにはいるかもしれないけど、営業と言ってもいろんな営業スタイルや業界を経て「広義の」営業一筋になると思います。


副業と合わせて理想と現実を両軸で追うことも可能であると考えます。



4.まとめ

3つ書きましたが、ほぼ1の自己理解の重要性に集約されるような気もします。

キャリアを選ぶ自由を急に与えられた僕たち世代。

自分は何者なのか?という問いに完璧に答えられないと自由なキャリアは開けて来ないと言うことを肝に銘じて日々を過ごそうと思いました。

人生は一生を通しての自分探しの旅なんだと思います。

そんなことを考えました。




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