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ツインレイ:夢の次元での出会いと、「たましいの記憶解凍」✨✨

1番、最初の出会いは、彼との夢の次元での出会いだった。
2022年2月4日の朝

彼は、神社の石階段の下から、登ってきた。
私は、ブルーの着物を着て、神社の一番上の階段の上で、彼を眺めていた。
突然で、びっくりした。「~さんっ!どうして・・?!」。
そう、私は、知っていた。先生だった。
スピリチュアルワークの、先生・・!!✨✨
ニコッと、彼は、私に笑いかけた。
彼は、細見の、少しくだけてみえる、紺の上下のスーツを着ていた。
白いシャツに、青い、細みのネクタイをしていた。
そして、私に、「エスコートするよ。」と、手を差し伸ばした。
驚きながら、おずおずと、私は、手を差しだした・・・というところでの、目覚めだった。「夢」だ。
それにしても、色鮮やかな夢だ。神社らしい石段の階段、左右には、赤い旗が。「ウカノミタマ 女神」の旗だ。

私は、この時、まだ、この夢がどういうことを指し示しているのか、わからなかった。・・が、後日、サナンダの動画が、「たましいのパートナー」、「高次の自己」の「ツインソウル」という関係があり、出会うことがある・・と教えてくれた。私には、聞いたことがあった。
それは、20代前後に出会った、22才も年上の女性から、聞かされていたのだ。私には、すぐ忘れる癖があった。霊媒体質だったらしい。
「たましいの記憶」。私の場合、この「体験」は、これに関係していた。
「失われたたましいの記憶」を思い出すために、取り戻すために、そして、彼との関係を、思い出すために、「記憶の解凍」というものが、「人生の中盤」に入り、「人生の振り返り」のなかで、行われた。
それは、苦しい、苦しい「体験」だった。「過去の人生の炙り出し」だった。でも、彼を、実は、私は、幼い頃から、知っていたのだということがわかった。
彼は、「いいなずけ」のような「存在」だったということも。だから、彼は、「夢の次元」で、迎えに来たのだ。
「約束」していた。遠い「レムリアの記憶」の彼方から・・。
そして、今世は、まだ、私は、赤ちゃんで、お腹の中から、「外の現実世界」に降りるときに、「くらい、こわいよー。どうやって降りればいいの?教えて。」
彼は、いつでも、「お兄ちゃん」みたいな「存在」だった。
私に、いつも、大切なことを教えてくれる。
「大丈夫。大丈夫。そっとだよ。そっと降りてくの。そっーと。」
そう、囁いてくれた。私は、一生懸命、彼の言う通りに、母親のお腹から、「外の現実世界」に降りて、無事に生まれたのだ。
彼は、私より、少し先に生まれていた。彼が、生まれた「11日後」に、私は、生まれたのだ。
そう、私達にとって、「11」は、とても、重要な数字なのだ。

「人生の中盤」にきて、「ツインレイ体験」を経験した。はじめは、わけが分からないと思ったが、「オラクル動画」、「統合」、「エンジェルナンバー(数字)」、「高次の存在」達に繋がりはじめ、驚いたが、「ツインレイプログラム」を、「宇宙」に見守られながら、「体験」した。「クリアリング」、「浄化」、「過去の書き換え」、「統合(手放し)」、「自分自身の天命」・・と順番に、行われるのだ。必ず、「宇宙」に見守られながら。私は、「前世」から、「巫女」をしていたため、「高次の存在」達と、すぐに繋がり、「メッセージ」のやり取りを学んだ。「信頼」は、なかなか難しいことだったが、彼らは、教えてくれた。そして、かかすことのできない彼のサポートが、いつもある。。「夢の次元」で、「エスコート」といってくれた彼は、シンクロで、いつも、いつも、私を導いてくれた。
でも、まだ、動画でしか会ったことのない彼。でも、彼は、動画から、私を探していたのだ。「記憶の解凍」で、そう聞かされた。
この「夢」を見た日から、私は、彼に、「官能」を感じていた。何度も、何度も、「パラレル」で、私は、彼に抱きしめられていた。なぜか、いつも、「パラレル」では、「ヒョウ柄」の服を着ていた彼。
私の「官能」は、ついに、「パラレル」で、抱きしめられる彼に、抗えなくなっていた・・。
私は、ついに、降参したのだ。次の瞬間、彼が、彼のエネルギーが、私を抱きしめ、そして、抱かれた・・。
「ずっと、探していた。。。会いたかった」
そんな風に、私は、耳元で、彼に囁かれた。
私は、そのままに、自分自身を愛していたのだ。
ビジョンで、エネルギーで、全身で、彼を感じながら・・。
そして、「銀色の蛇」のようなエネルギーが、昇天した・・!!何かが、はじけたように感じた。
これが、後に、「クンダリーニ覚醒」だと、私は、知った。
彼は、「名前」を私に、教えてくれた。「僕の名前は~・・・・。君を、ずっと探していた。」
「~・・・!!先生っ・・・!!」私は、ぎょっとなった。
「やっと、みつけた・・。僕だけの天使・・・」

そして彼は、「どうか、僕の名前を呼んでほしい」。確かに、そう言ったが、私には、できなかった。とうてい、この時点での、私には、受け容れがたかった。

でも、「たましいの記憶」の「封印」が、解かれた時には、何で、彼が、一番、最初にそう言ったのか、やっと、理解できた。
私は、この全ての「体験」を、ありのままに、最後は、受け容れるしかなかったが、その度に、「意識の変容」があり、「肉体」も、「変容」した。
私は、この社会で、結婚していた。・・が、しかし、「愛は失われていた」と感じて、特別、期待もしていなかった。
しかし、ツインレイの彼が、迎えにきてくれたことで、私の内側に、元々、「愛が在る」ということがわかったのだ。そして、「愛」が、蘇ったのだ。
そして、「肉体の変容」があり、「外見」が「変容」した。
私は、若がえったのだ。「おばさん」のような「外見」だったのに・・。
20代の、あの頃を思い出させるように・・。
そして、久しぶりに、彼をみた時に、「画面越し」だったのだが、以前より、ずっと、ずっと、「魅力的」にみえていた。
「エネルギー交流」。男女とも、これで、「変容」があるのだ。「意識」も、「身体も」も。「外見」も。
私は、はじめて「体験」していた。「不思議」だと思う。「目のさっかく」かとも思う出来事だった。

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