223. シェアは、みんなが幸せになれるアウトプットだと思う。
noteを始めてから、「シェアしたい」と思うことが増えました。
なぜなら、noteを読んでいると、よく心が動くからです。
心が動いたことは、アウトプットして
誰かと共有したくなるのです。
noteからもらったバッジによると、
私はこれまで少なくとも50回以上、シェアしてきたらしいです。
おそらくこのバッジで回数にカウントされているのは、
自分の記事の中で紹介させていただいた回数だと思います。
自分の記事の中で紹介させていただく以外に、
マガジンに追加させて頂く形でもシェアをしています。
記事紹介だけでなく、マガジン追加という形も入れた場合
単純計算をすると50+322+363で、
少なくとも735回以上はシェアしたことになります。
それだけの数、シェアしてきたけれど、
いまだに記事の中で紹介させていただくときは緊張します。
紹介させていただいていいのか、
noteを始めたばかりの頃は特に躊躇していました。
なぜなら、その記事に感銘を受けたからこそ、
いい加減な紹介はできない、泥を塗ることにならないだろうか、
という思いがあったからです。
でも、結果的に、1年を振り返ってみると、
シェアしてよかったと思うことばかりだったので、
肩ひじをはらずにシェアをできるようになってきました。
「シェアする」は、みんながハッピーになるアウトプットだと思う。
つまり、シェアは、
・その記事を書かれた人
・シェアによりその記事を知ることができた人
・記事をシェアした自分
みんながハッピーになれるアウトプットなんだ、と思います。
だから、これからも、
心が動いて「シェアしたい」と思った時は
躊躇せずにどんどんシェアしていこうと思います。
「シェアする」は、「人に感謝され自己成長にもつながるアウトプット」
精神科医の樺沢紫苑さんは、著書「インプット大全」の中で、
こう言われていました。
インプットとアウトプットの達人である樺沢紫苑さんが言われるからこそ、説得力があると思いました。
私としては、記事をかいてくださった人にも喜んでいただけるので、
シェアは一石三鳥の方法だと思っています。
「シェア」について、素敵だと思った人をご紹介
①PFアキさん
PFアキさんは、紹介記事を多く書かれているのですが、
どの紹介記事からも、クリエイターさんへの「愛」が感じられます。
私も2回、PFアキさんに紹介記事を書いていただいたのですが、
コメント欄まで「愛」があふれていて、胸がいっぱいになりました。
PFアキさん、いつも素敵な記事をシェアをしてくださり、ありがとうございます。
②伊藤ぱこさん
私は今、X(元Twitter)をお休みしてしまっているのですが、
Xで、noteの記事のシェアを
日々積極的にしていらっしゃる方がいます。
心にひびく詩を毎日発信されている伊東ぱこさんです。
いつもシェアをありがとうございます。
③さわらぎ寛子さん
発信力アップのヒントをくださっている
さわらぎ寛子さんのnoteにスキボタンを押すと、
このメッセージが出てきます。
ご自分からシェアをお願いしているところが素敵だなと思います。
シェアの価値をよくご存知だからこそのお言葉なのかと思います。
最後に
ネットで検索すると、どの画面にもシェアのアイコンがあり、
とてもシェアしやすい環境になっていると感じます。
でも、先述の樺沢紫苑さんによると、シェアする人はまだ少ないそうです。
シェアをたくさんして見た結果、
「シェアする」は、みんながハッピーになる、
いいことだらけのアウトプットだとわかったので、
今後も「いいな」と思ったものは
どんどんシェアしていきたいと思います。
ぜひ一緒にシェアを楽しんでいきましょう。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
読んで下さるあなたがいるから、今日もnoteが書けています。 またお時間のあるときに見に来てくださると嬉しいです。