記事一覧
【24年5月更新】1on1セッションご依頼について
こんにちは。
今日は、1on1セッションのご依頼について書きます。
色んな方とお話をしていて、1on1セッションが認知されてきていると感じることが増え、嬉しいです(*‘∀‘)
私はこれまで、お知り合いの方を中心にサービスを提供してきました。
累計すると有償無償含めて、100人以上、累計200時間以上は確実に時間を費やしています。
セッション提供を重ねることで、自分の提供したいお相手や価値がわか
TakerかGiverか。
どうも、皆さまこんにちは。
最近、目黒で美味しいお店を紹介していただきました。
大衆ビストロジル目黒店です!
いやぁ、美味しかった。
やっぱ、人間美味しいものを食べてる時が幸せですね。
と、ここで話しは飛ぶのですが、最近感じることの一つに「応援したくなる姿勢」って、大切なんだなぁと。
TAKERではなくGIVER になれ!
というのは人間関係の鉄則みたいに言われますが、ふとした言動がきっかけ
心はもっと、明るく軽い色を求めている
どうも、皆さまこんにちは。
最近、大掃除をしました。
着る服、今後着ることはない服を分けていきました。
そこで気づいたのですが、私の選ぶ服って秋ー冬色ばかり。
全体的に重みがある色といいますか、そんな印象な色がクローゼットに並んでるわけなんですね。
いや、暗いわ笑
なんか、ワクワクしてクローゼットを開ける感覚ないぞ。これ。
そう思うと、女性の服って色んな種類あるし楽しそうだよなぁ。
ジョブズ思
自己犠牲の人は、無責任者を引き寄せる
どうも、皆さまこんにちは。
私が採用の担当をしている時のことです。
ある就活生が自己PRで「自己犠牲で何事も達成する力があります。」と話してくれました。
本人はthe 好青年であり爽やかな喋り口だなという印象でした。
ですが、何となくですがずっと違和感があったんですね。他の就活生よりも対策はしてるし、受け答えもお上手なのですが、どこか引っ掛かる違和感。
何でかなと考えいると、彼の「自己犠牲」
人間の不完全さが際立つAIの時代
どうも、皆さまこんにちは。
最近、AIの進化がすごいですね。最近では、オープンAIが「東京オフィス」を開いたとニュースになりましたね。いやぁ、すごいな。
AIの活用により、ライターや絵師、カスタマーサポート系の仕事がなくなったり、受注単価が下がっていますね。
じゃあ、ブルーカラーが残された道なのかと言われたら、答えは違う。
細かい指示を受けながら、労働作業をしてくれるAIロボットも数年後には登
品性は金で買えないよ。レオリオ。
どうも、皆さまこんにちは。
篭りっぱなしの昨年とは違い、今年は外に出る機会が多く、様々な方とお食事をするご縁が多くなりました。
そこで感じるのは、品とはお金では買えないということ。自然と内側から滲みでるものなんだろうなと。
美人、麗人、佳人など、美しい女性を表現する言葉があります。
顔立ちは美人でも、品がなければ綺麗ではない。取り繕った金メッキはもろい。その方の立ち振る舞いである程度、人間性が
Houseではなく、Homeを。
どうも、皆さまこんにちは。
最近、「共通体験」が自分にとって大切なんだなと感じています。
先日、こちらの記事を書きましたが、「シェア」する感覚、We意識が大事だという確信。I次元では限界がある。
最近、こんな生活をしたら、豊かになるよなと思う事。
今の社会は個人が生きるためのHouseであって、繋がりを感じられるHomeではない。
どれだけ自分の成功を追いかけても、繋がりの豊かさには敵わない。
砂場から学ぶ人生の教訓:幼稚園が教えてくれたこと
どうも、皆さまこんにちは。
先日、保育士の友人と食事に行ったのですが、下記の書籍を紹介してもらいました。
『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』著:ロバート・フルガム
人生で本当に大切なことは幼稚園の時に学んだ基本的な教訓から来るという考えを中心に展開されています。
具体的には、共有、公正さ、誠実さ、清潔さなどの価値を、子供たちが幼稚園で遊びながら学んだ基本的な行動規範が、大人の生
他人への態度が映す、本当の人柄
どうも、皆さまこんにちは。
先日、人の本当の人格って、周囲のかかわり方に表れるなと感じます。
飲食店での態度、店員に対する言動から、その人の人柄って伝わるよなと。
礼儀正しく丁重に接する人は、他者を敬う心を持った良い人柄だと感じます。一方、無愛想で横柄な態度の人は、思いやりの心が欠けていると映ります。
面白いものでコミュニティや社内でも、同じ組織内でのメンバー同士の会話を見ていると、人によって
成長文化を育む:『儲かる仕組み』からの洞察
どうも、皆さまこんにちは。
先日、飲食や美容業界で事業を経営されていた方とお話する機会がありました。その際、組織運営の本「儲かる仕組み」をお勧めされ、読んでみました。
この本では、従業員教育と業務プロセスの改善に焦点を当て、組織内での学習文化の醸成を強調しています。
特に興味深かったのは、人材育成には「失敗体験」と「強制」が必要だと説いている点です。
失敗は学びの一部であり、そこから教訓を得る
多様な自己と生きる。
どうも、皆さまこんにちは。
昨年、こんな記事を書きました。
簡単に言うと、相手を受け入れるには自分の中に在る多様性を受け入れることだよね。
というもの。
ついこの前にとある高校のキャリア教育に参加したのですが、まさに自分の中に多様な自己が存在することを知る。この中庸感覚、受容感が大事なんじゃないか、と感じました。
勉強すればある程度、結果は目に見えるし、数値化できる。ただ、数値にだけ執着する
自己理解とは、We次元から始まるという仮説
・自己理解とは、自分一人で完結するのではなく、自他の交わりで生まれるプロセスである。
・自分(I)次元から、私たち(We)次元で思考する時、氣が通る
・氣が通っている人に、人は集まる
・「何者にもなれるし、何者でもない」という中庸感覚。
以前、内観を通して出てきた答え↑↑。
『自分(I)次元から、私たち(We)次元で思考する時、氣が通る』
無我夢中という言葉もありますが、「無我」とは、自分に