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132、現時点でのこと。

おはようございます、リタミッラです。

どうまとめたら良いのか分からない所ですが、
記録係としての役目を果たすように言われています。

昨日の記事を上げた後、ある方(私達からしたら念願の
コンタクト!)からSNSメッセージを頂きました。

曰く、ダルフじいちゃんは古来から人々を見てきて、
神々や高次元の存在への信仰心が薄れて来たのを嘆き、
悲しみのあまり人々を疑う気持ちを持ってしまった。
このまま信仰心が薄れ、忘れ去られるくらいなら
いっそ混沌の世界に一度戻そうとしているのだ、と。

ただしそれでは一時的な信仰心に過ぎず、
もっと多くの方々が全てを受け入れ、
高次元の存在をも信じ、
愛を持って行動する事が出来れば
次元の上昇ももっと簡単なのでしょうが、とのこと。

Aさんと私とで、ダルフじいちゃんがまだ何かを
隠しているようだとは話していましたが、
ダルフじいちゃんの悲しみには目を向けてなかったな。

「信仰心」って聞くと私は崇め奉る感じに
思ってしまうのですが、「対等」を押し出している
ダルフじいちゃんが言うのは変だなぁって。
そしたらこの方がご回答下さいました。

(すみません、見事にまとまっていたので
コピペで失礼させて頂いています)

「信仰心は、信じる心、天を仰ぐ心です。
崇め奉ることではありません。
実際には地上にも神はいらっしゃいます。
アニミズムですね。
天を仰ぐのは人間の概念でしかありませんが、
天とは宇宙のことです。
この世界(地球も他の星も)は宇宙から生まれた。
高次元の存在は宇宙に居る事を人は
どこかで分かっていたのでしょう。
だから、高次元の存在を「信じて」、
天を「仰ぎ」、感謝と共に祈る「心」。

信仰心とは本来、このような心です。
古来より人々はあらゆる神々を信じ、
生活の中で感謝して暮らしてきました。
いわば、共に生活する存在でした。
これが、対等という事です。」


信仰心を取り戻したいダルフじいちゃん、
それは真のことだと思います。
ただAさんは「それだけでは私の魂と福さんは
納得しないはず!まだ何か隠されてる!」と言います。
私も多分そうなんだろうなぁと思いました。
策士なおじいちゃんですから、2重3重に
構想されているはずだと思ったのです。

Aさんは最近おでこが、ぎゅーっと抑えられていて
通信に支障が出ている状態。

私にAさんが「私、直接福さんと青丹とじいちゃんと
ちゃんと話したいです…。
話すように伝えていただけませんか?💦

私上記の理由で、絶対理解なんかしません…。
みんながいう理由じゃない絶対に」とLINEされ、
私は快諾。
福さん、青丹、ダルフじいちゃんに早速頼み込みます。
どうか話を直接してあげて下さい……。

聞こえてきたのは
「うむ」「分かった」「分かりました」でした。

でもAさんが通信出来たのは青丹だけで、
それも「わしからは言えない」といった内容。

今、何でか、反対したくなることばかりが出て来てて、
不思議に思っています。
こんな反対したくなるようなことに
フィラディア達が私を放り込むわけありません!

この私の意見にAさんも同意。
「そう!それです!
福さんだってそうです…。
安易に関わって、安易に私の、
福さんとしたら見守るべき自分の魂を、
差し出すわけないと思います…。

そんな見た感じそのまま捉えていい
簡単な事じゃないはずです…

まず、策略のじいちゃんがこんなふうになるの
わかって、なんだから、過程にすぎないはず!!」


私はAさんが聞きたいことをリストにして頂いて、
ダルフじいちゃんと私の守護天使フィラディアに
ぶつけてみることにしました。

以外はダルフじいちゃんに聞いてみた回。

●何故Aさんが選ばれたの?

ダルフじい「それは福という
過去生があったのが一因じゃ」
私「それ以外の理由は?」
ダルフじい「秘密じゃ」
私「どうしても喋ってくれないの?」
ダルフじい「そうじゃな」

●何故、幼少期からそんなにすごい龍をつけたの?

ダルフじい「それは耐えうると分かっていたからだ。
福という過去生があったからの」
私「それ以上は喋る気ない?」
ダルフじい「そうじゃ」

●何故、わざわざ2段の縦社会(混沌の世界で
神は上の存在)にまずはするの?

ダルフじい「そうすることによって
信仰心を取り戻すんじゃ」
私「(ある方)さんの言う感じ?」
ダルフじい「いかにも」

●何故、みんなが反対することを
わざわざ伝えたの?やるの?

ダルフじい「それは揺らぐ者と揺らがぬ者との
見極めの為よ」

●みんなが反対するのは過程だとしたら、次は?

ダルフじい「次は揺らがなかった者達への祝福じゃな」

●本当の目的を教えて欲しい。

ダルフじい「それは言えぬ。言ってしまうとお主らの心に傷を残すことになるであろう」以上。

続いては私の守護天使フィラディアに
同じ質問たちをぶつけてみました。

●何故Aさんが選ばれたの?過去生が福さんっていう
理由以外で教えて!

フィラディア「それ以外の理由ですか。
あなたはそれを知ってどうするのですか?
どうしたい?」
私「Aさんに話して、共有したい」
フィラディア「ならば話す訳には行きませんね」

●何故、幼少期からそんなにすごい龍をつけたの?

フィラディア「それはAさんがこれから
大きなことを為す人だと、認識していたからでしょう」
私「ダルフじいちゃんが?」
フィラディア「そうです」

●何故、わざわざ2段の縦社会(混沌の世界で
神は上の存在)にまずはするの?

フィラディア「まずは混沌の世界で、
人間達が慣れる必要があります。
新世界のルールに(慣れる必要がある)」

●何故、みんなが反対することを
わざわざ伝えたの?やるの?

フィラディア「揺らいだ者にはプロジェクトの
最後までついてくる力はないでしょうから、
早目の段階で分かっておきたかったようですよ」

●みんなが反対するのは過程だとしたら、次は?

フィラディア「次はあなた達が宣言するのです。
私達の思う理想の未来はこれだと」

●本当の目的を教えて欲しい。

フィラディア「Aさんの魂を縛り犠牲にした上で、
あなた達の魂を上に上げることです」←子どもが途中で
乱入したため、しっかり聞けたか自信ない。
以上。

今朝起きたら、AさんからLINEでお知らせ。
念願のコンタクトをして下さったある方がAさんにも
SNSメッセージを下さった、と。
そこに書かれていた「作られた設定と
流れに呑み込まれぬよう。
双方納得して手を取り合うのが理想なのです」という
一文に激しく同意しました。

あとAさん自身から生まれ出ずる龍がいることも
教えて下さいました。
Aさんは自意識過剰かも?と黙っておられたそうで、
何かがいるとは気づかれていたそう。
「チャクラ瞑想の時、誰にも頼んでないのに、
何かが回るんですいつも」とAさん談。

ああ!それから、地龍についても!!

プロジェクト遂行で地震が起きるのではないかと、
不安に思われ、離れた方もいらっしゃいます。
地震は地龍に関わることで起きるのかと思いましたが、
「地龍の(お名前伏せます)は、古来より
深い領域にて人知れず大地を支えて来ました。
しかし人々に誤解され、地震を起こすものとして
封印され、押さえ付けられてきた。
悲しい事です...。
地龍は水も司ります。
地龍は地殻...マントル...太陽と似た性質の熱、
星のエネルギーをも司る。
オレンジ龍の太陽が産まれたのも、そこからでしょう」
とある方のお言葉でした。

そしてAさんの守護霊様の巫女の福さんから通信で
「Aと共に歩んで下さってありがとう。ここからは
Aが心に決めることで事は進みます。
あなたは記録係としての役目を果たして下さい。
頼みましたよ」と来たので、今noteに向かっています。

まとまりはないですが、現時点ではこんな感じ。


♥をちょうだい( ˘ ³˘)♥

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さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。