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301、食器洗い中のチャネリング話。

こんにちは、リタミッラです。

先程、溜まりに溜まった食器を洗っていました。
(水の音とセミの声が混ざるのもキツイので
溜まりがちです)

久しぶりにさっきチャネリング出来たのもあって、
食器洗い中もチャネリングしよう!となりました。

夫の過去生であり守護霊であるビジリーを呼びます。
ビジリーはレムリア出身者で、とても私に
良くして下さる方です。
お喋りしたいと思いました。

黒髪ボブの美しいビジリーが視えて来ました。
手に布を留めて、美しく魅せるドレスを着ていました。
このドレスは確か、私が高次元に行こうと
もがいている時に、行けた場合の映像として
ビジリーがこのドレスでお祝いをしてくれていました。
抱きついてくれて。

ビジリー、抱きついてくれました。
周りにも同じ手に布を留めて、
美しく魅せるドレスを着た女性たちがいます。

私も着てみたい!と言ったら、着てました笑笑

そしてビジリーとの話題は、私の今の課題である、
人との境界線を引くこと、
愛を知ることについてになりました。

色々話していたと思いますがよくは覚えてません。
食器洗い中だからメモ取ってないし。
ただ、ビジリーとも結局私のことについてしか
話してないから、嫌じゃない?って聞いたのと、
私の障害特性であるコミュニケーション障害から
境界線引くなんて難しいよって話したのは
覚えています。

そしてふと私、ビジリーが夫の、
言葉が出ないっていにのを解消する為に
大きな木箱から魂の一部?を解放してくれたのを
思い出しました。

私の境界線が引けないのも、
そんな風に魂の一部を返してもらえば
マシになるんじゃないだろうか???


ビジリーのところをお暇します。
会場の扉が閉められたのを視ます。
私の守護天使フィラディアを探します。
あと過去生で守護霊の宇宙人ビーティークも。

花畑にいました。
早速、一生懸命に頼んでみます。
もし魂の一部が隠されているなら、
返して欲しい、と。


大きな木箱の前に守護天使フィラディアが
立っていました。
前のビジリーの時もだけど、とても狭い部屋の中。
小さな光が曲線を描いて飛んで来ます。
魂の一部です。
口から入るのかな?と思っていたら、
胸と首の間、鎖骨の真ん中のちょっと下に入りました。

これで私も境界線が分かるかも?!と
思っていると、もう一つの小さな光が飛んでました。

私「これは……夫の?」
フィラディア「そうですね」
私「まだ返ってなかったの!?」

慌てて、食器洗い中の自分の身体で振り返って、
早めに仕事が終わって帰宅していた夫の背中を見て、
魂の一部が入って行くように念じましたした。
夫の背中に入って行きました。





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私の第一作目です❣
読者様からファンアート頂いたりして
嬉しいことが続いております♬

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私の2作目は児童書です❣

さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。