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282、天照大御神様とあゆみさん。あとダルフじいちゃん大忙し。

こんにちは、リタミッラです。

オレンジ龍の太陽に言われたので、
『スピリテッド』の巻末に載ってる瞑想も
しまくったら、私の熱36.9度に下がりました!
やったー!この調子!

そんな中であゆみさんからの報告LINEです。
(あゆみさんから、かなり心配されちゃってます。
ダラダラ過ごしまくりで私は気が急いてしまう)

15:30くらいの出来事だそうです。

あゆみさん自身がアマテラスと対面して、
会話しているのがずっと、あゆみさんにチラチラと
視えていたので意識をそこへ持って行ったそうです。

あゆみさん「話しかけられていたのにすみません……。
私に何を話していましたか?
聞こえてなかったので……」

あまてらす「お主……この者の別の魂か?(びっくりしている。)なんと……」

あゆみさん「多分?(わかるわけねぇじゃん……。)」

あまてらす「興味深いのう。(ふむふむニコニコ)」

あゆみさん「みんなそうなんじゃないんですか?」

あまてらす「そうじゃなぁ。お主のように
入り込んで話すのは珍しいかのう。
みな、個々の魂だからなぁ。見えている魂等も、
別の魂が入り込んでいる魂ではない。
お主のようにここにいると
気付かぬ者の方が多いからのう」

あゆみさん「私、思金神(おもいかねさま)の
ダルフじいちゃんから言われて色々しています」

あまてらす「おぉ!思金か!
久しいのう!(ニコニコ笑顔)
あやつには、世話になったことがあるでのう。
そうか。思金のか。そうか。(なんか意味深…)

あゆみさん「さっき、魂に入り込む魂は
珍しそうでしたけど、なんでですか?」

あまてらす「本来ならば、個々だからよ。
なぜにお主が己の魂に入り込むかは私には知りえぬ」

あゆみさん「でも、ワンネスって、
みんな一緒なんですよね?
だったら、わかるものではないのですか?」

あまてらす「おぉ!そうじゃったなぁ!
(あははと笑う)個々でいることが長かった故
忘れとったわ!お主、良いところつくなぁ!
(あははと笑う)
だとしてもよ……。混ざり合うこと、さらに
個々になることはあるが……そこへ自由に
入り込むのは珍しい。お主は不思議よのう。
思金が目をつけたのもわかるのう。
けして悪く思うな。悪いことではないぞ」

あゆみさん「先ほど話していたことはなんでしたか?」

あまてらす「お主の入る前のお主と話しておった。
お主の力(エネルギー)に疲れが出てる故
少し休めとな」

あゆみさん「人間の私すごく眠かったんですが、
関係ありますか?」

あまてらす「多いにあるぞ!お主は
お主の力(エネルギー)だ。この場(幽界)で
疲れを感じていなくても、(人間の)お主に
影響が出るもの。繋がっておるからな。
お主は特に面白く行き来しておるからなぁ。自愛せい」

あゆみさん「わかりました。でも、私の意識が
ここから離れたら、個々の私が休むから……。
私が休めば良いんですか?(わけわからん……)」

あまてらす「はっははは!(めっちゃ笑われる)
やはり面白いのう!どちらも休めば良い。
しばし休んで、また頼めるか?」

あゆみさん「はい。わかりました」

あまてらす「思金によろしく伝えてくれ!終わったら話をしようとな!」

と言いながら、飛んで行ったのだそうです。

そしてあゆみさんはメノウラへ!
あゆみさん「じいちゃーん!」

白い建物の広場みたいなとところで会う。
今日は、人がいっぱい!

ダルフじい「おぉ!なんだぁ?今ちと忙しいでのう」

あゆみさん「この人たち、穴から出てきた人たち?」

ダルフじい「おうよ。思った以上にいるでなぁ。
忙しくてな……。ところで何用だ?」

あゆみさん「天照大神が、終わったら話をしようって
伝えてくれって」

ダルフじい「おぉ!そうか!久しいのう。
無事終わるように尽力せねばな」

あゆみさん「私はそれだけ言いにきたよ!帰るね!」

ダルフじい「お前もちと休め。
少し休んで、また頼むぞ」

あゆみさん「わかった。それじゃあねぇ!」


ということだったそうなので、あゆみさんも
レッツ瞑想𖤐ˊ˗

👆

さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。