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97、全員集合の絵を描いたら、Aさんがスピ体験。
こんばんは、リタミッラです。
Aさんが何かスピ体験をされてるようなんですが、
LINEが来ないので今はどうなっているのやら。
今日は15時くらいに、龍の卵のご縁繋ぎの会の
メンバーのお一人様に触発されて、
自分に憑いている子達を全員いっぺんに
視てみよう!となりました(^^)
![](https://assets.st-note.com/img/1682684649009-VvG7MkLo9m.jpg?width=800)
下は左から、オレンジ龍の太陽、霊亀の小草、
黒麒麟(ロクタン)の天空、鳳凰の優美。
霊亀の小草、小さいのにめちゃくちゃパワーが
あるというか、静かなのに存在感が。
集合してー!って号令かけたし、朱雀のイワが
しっかり見張ってるからか、ちょっかい掛け合ったりは
視られずでした。
後でもう一回見たら、オレンジ龍の太陽と
鳳凰の優美がなんかやりあってたかも笑笑
主張強めなふたり。
これで全員だったかな?と調べれば、
龍神のキラ龍とハクかいない。
どちらも宇宙由来の龍で、Aさんに姿は内緒。
あ、だから姿をみせないんだ!
Aさんにはみせないから絵を描かせて、と頼むと
龍神ハクが視えて来て……
キラ龍は大き過ぎて入らなかった。
で18:40頃にAさんからLINEが。
「ちょっとお聞きしますが、
でっかい龍でなんですけど、
頭のふさふさ毛とか、
トゲトゲとかとは別に、
長〜い触手?みたいなのが
何本か生えてる龍見たことあります?」
え、なぁに、それ?
![](https://assets.st-note.com/img/1682687279120-7Ej1ySD4Lt.jpg?width=800)
前に見た龍雲になんかY字型?のヒゲみたいなのなら
付いていたけれど、違いますよねぇ。
後から来たLINEを元にまとめると
何だか頭だけだして主張をして来るんだそうですが、
通信がうまく行かなくて喋れない、と。
一体何だろう?と、私はメノウラの
ダルフじいちゃんに聞いてみることにしました。
ダルフじいちゃーん!
ダルフじいちゃん「うむ。お主も気付いておろうが、
Aの奴にも龍神の姿をみせることにしたんじゃ。
ちと急ぎでな、せねばならんことがあってな。
お主にはまた他のことを頼むでな。
今回はサポートに回ることを厭わんでくれ。」
Aさん、喋れないみたいだけど?
ダルフじいちゃん「あ奴はな、頭で考えるのよ。
チャネリングをしようと身構えてしまう。
自然な理(ことわり)でこそ話せるとゆうに。」
Aさんに視えてるのは龍神のキラ龍?
ダルフじいちゃん「いや違う。」
龍神のハク?
ダルフじいちゃん「そうじゃ。」
龍神ハクの絵をAさんに見せてもいい?
ダルフじいちゃん「そうじゃな、構わんじゃろう。」
![](https://assets.st-note.com/img/1682687771718-0mZHx3G6i6.jpg?width=800)
これで私に憑いている全員。
ハクの頭の上の触手?は付け加えたもの。
Aさんに困惑を伝えられてすぐに、
宇宙由来の龍神かもしれないと気付いたけれど、
龍神ハクの頭の上の触手には気付いてなかった。
改めて視させてもらったら、あった。
AさんにLINEで画像送ったら、
「そうそうこの姿!」と!!!
顔だけなんだそうですが。
Aさん「多分ハクに…乗ったんですけど…
よくわかりません。
まだ、主張してるから、話さなきゃとは
思うんですが、喋れなくて。」
ダルフじいちゃんに相談してみたら、とお尋ね。
Aさんは頭痛、右耳痛い、左肩痛い、と
かなりお辛そう。
Aさん「ダルフじいちゃんも声が聞こえなくて。
聞こえてるはずなんだけど。
急ぎなら話さなきゃだし💦」
焦った様子のAさん。
またAさんからLINEなかなか来ないから、
龍神ハクに聞いてみよう。
ハクー!
龍神ハク「私の姿を異様だと思うかもしれませんが。」
Aさんとは話せた?
龍神ハク「いいえ、まだです。」
お務め頑張ってね!
龍神ハク「はい!」
耳鳴りで通信を繋ぐと、メノウラのダルフじいちゃん。
ダルフじいちゃん「うむ。疲れている所
悪いんじゃが、ちと来てくれんかのぅ。
メノウラに。」
一人で?
ダルフじいちゃん「そうじゃ。」
今すぐ?
ダルフじいちゃん「そうじゃな。」
というここで、
一人寝室に籠ったのが20:50でした。
布団の上に寝転び、
意識を高めて多分魂を飛ばしています。
白い光のワープをくぐって、
ピンク系のオーロラがあるメノウラへ。
何人か人が集まってたけど掻き分けて、
ダルフじいちゃんを探します。
いました。
話すと、Aさんがメノウラで動けなく
なってしまったとのことで、
私の黒麒麟(ロクタン)の天空にAさんを乗せて、
Aさんの家へ!と送り出しました。
終わってリビングに戻ると20:53でした。
21:30過ぎに私はお風呂に。
メノウラのダルフじいちゃんが浮かびます。
意識をそちらに向けると、
ダルフじいちゃんは崖の上に立ち、
眼科の景色を指差しました。
黒くてよくは視えないけど、幽界らしい。
向こうから朝日が昇ろうとしてる。
3次元のお風呂入ってる私の目から涙が溢れます。
幽界をなくすための活動を
Aさんはしているんだと分かりました。
Aさん自身は知らないけれど。
遠くの低めの崖にAさん達がいます。
Aさん以外は誰か分かりません。
魂を飛ばし、Aさんに何か手伝うよと申し出ます。
太陽が昇ろうとしてることに知恵を得て、
私の知ってる太陽の行をAさんの名前を入れて
唱えます。
Aさんが太陽の力を得られるようにしました。
するとAさんは鏡を両手で掲げて、
眼下の幽界を照らし出しました。
直径15cmくらいの鏡です。
掲げるAさんの腕には
着物の袖があったように思います。
私もいいかなってダルフじいちゃんに聞いてから
鏡を掲げて、同じように照らしました。
二人とも少しの場所しか照らせないけど、
でも着実な一歩なんだろうな。
私が体験したのは以上。
眠いし、また明日、Aさんからの
報告を待ちましょう。
ではまた。
♥をちょうだい( ˘ ³˘)♥
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さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。