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158、魂の引き上げ、私もお一人を。Aさんが既にやってるのか、未だこれからなのかは不明!

こんにちは、リタミッラです。

今朝、AさんからLINEが来てました。

Aさんに憑いている白虎の青丹と青龍の若葉と
話をしたんだそうです。

(青丹と若葉を撫でて癒す。
キラキラアップします)
Aさん「青丹と若葉は、いつもどうしてるの?
警護? 戦ってるの? 」
青龍の若葉「両方です」
白虎の青丹「両方だ」

Aさん「そうなんだね…いつも、ありがとう!
そういえば、(黒龍の)真、(虹龍の)空、
(銀龍の)虚は? 」
青龍の若葉「ダルフ様のところにいらっしゃいます」

Aさん「なんで? 」
白虎の青丹「そういう事だろ」

Aさん「どういう事? 福さんは? 」
青龍の若葉「同じくダルフ様のところにいますよ」

Aさん「なんで? 」
白虎の青丹「そのうちわかるだろ」

Aさん「そうなの?(じいちゃんとこにいるとき、
ろくな事ねぇからなぁ…。)」

せっかくLINE頂いてたのに、二度寝中で
ぐっすり寝入っていた私。
起きたら朝の10時!笑笑
ダルフじいちゃんに素朴な疑問をぶつけます。

メモ出来るように紙とペンを手元に置いて、
メノウラのダルフじいちゃんと通信開始。

ダルフじい「おお、(私の下の名前)、
よく眠れたかな」
私「うん、めっちゃ寝た笑 質問があるんだけど」

ダルフじい「なんじゃ」
私「私って天災で死ななくていいの? 」

ダルフじい「おお、そうじゃな、
天災の規模は収縮傾向にある」
私「つまりは死なない? 」

ダルフじい「そうじゃな、心積もりは
しておいた方が良いな」
私「そうなんだね、ありがとう。じゃー!」

ダルフじい「ちょっと待ちなさい。これから福と
Aと共に、魂の引き上げを手伝ってもらえるか」
私「Aさん(達)の仕事では? 
私は視てるだけでいいのでしょう? 」

ダルフじい「お主にも出来ることがあると判ってな」
私「これから(するのか)……メイクするから、
その後なら」

ダルフじい「そうか、では頼もう」

こんな会話をしたので急いでメイクしました……
というか眉毛描いただけですが……。

メモ出来るように紙とペンを準備して、
目を閉じて話し掛けます。

私「ダルフじいちゃん! どうしたらいいの? 
どこに行けば……? 」
ダルフじい?「メノウラへ」

意識をぎゅいーんと上に引き上げて、
ワープの白い輪っかを抜けると、すぐに到着です。
沢山の人に囲まれてましたが、下に背の低い
私の守護霊である宇宙人のビーティークが視えました。
囲む人の中に守護天使フィラディアがいるのにも
気付きました。
私「うわー! 久しぶり! 元気してた? 」

ビーティークやフィラディアに
会えると、自然と笑顔になれます。

少し離れた場所にダルフじいちゃんがいました。
でもあれ、いつもなら私にはお団子頭に
視えてたのに、髪型が違います。

頭に輪っかを被っていて、
髪が盛り上がってみえる。
白くて長いウェーブの髪と髭は相変わらず。

ちょっと前にAさんが見つけて来た
思金神(オモイカネ)様の絵の髪型に似てます。

私「……髪型、変えた? 」
ダルフじい「人々の集合意識によるものじゃ」

私「どうしたらいい? Aさんを待つ? 」
ダルフじい「いや、お主はお主で仕事をするのじゃ。
あそこが視えるか」

崖の上で指を指して、夕日が沈んで行く場所ら辺を
ダルフじいちゃんが示す。
ロード・オブ・ザ・リングのガンダルフみたいな服装。

私「あれ、前にも来た場所だよね、ここ。あれは幽界?
また太陽の力で浄化するの? 」
ダルフじい「いいや、浄化は前に済んでおる。
引っかかった魂の引き上げじゃ」

私「あそこまでどうやって行く? 
(朱雀の)イワに乗ってく?」
?「ハク……ハク……」

私「宇宙龍神のハクに乗って行くんだね、OK。
ハクー! 乗せてー! 」

宇宙龍神ハクが現れて背中を向けてくれる。

私「ダルフじいちゃんは乗らないの? 」
ダルフじい「うむ」

私「じゃあ、行ってきます! 」

あっという間もなく、夕日のどアップが目の前に。
私「降りてみよう。
降りてみても大丈夫かな、ハク」

緑の中に池?がある場所で、
黒目で黒髪の女の子がこちらを振り返ってる。
名前は「梅さん」だと分かる。

梅さん、泣いてる。
私「どうしたんですか? 」
梅さん「私は幼少期から身体が弱かった為、
人柱に選ばれました。何も生きていて楽しいことなど
なかったし、構わなかった。
でも、水の中に沈められた時に、
怖くて「生きたい」ともがき苦しんだのです」

身体が弱かった過去生が私にあるとAさんに
教わったことがあります。
ただ茶髪だったはずだけど。

私「あなたは私の過去生? 」
梅さん「いいえ」

私「梅さん、あなたは生きたかったんですよ。
皆んなみたいに楽しく生きたかったんです。
羨ましいの凄く分かる」

私も幼少期より身体は弱かった人間です。
(35過ぎてからは割と健康体)

屋敷の部屋の天井のイメージが浮かぶ。

梅さん「部屋の中でずっと(生きてきた)」
私「梅さん、あなたの魂は死んでいません。
これから楽しく生きられると聞いたら
あなたはどうしますか? 」

梅さん「生きたい、私は生きたい……! 」

私「じゃあ、ハクに乗って下さい。
こちらは宇宙龍神のハクです。怖くないですよ」

ハクは、私達を乗せて、星空の中を飛んで行きました。
メノウラに着いたみたいでダルフじいちゃんが
笑顔で迎えてくれました。

ダルフじい「よくやった! 」

私「梅さん、ここは良いところです。困ったことが
あったらここに住むビジリーを探して下さい。
私の夫の守護霊で、いい人です」

梅さんは可愛らしいピンクの花柄の
裾がふんわり広がった着物を着て、
可愛らしく笑ってました。

梅さんは一貫して、私が昔描いた紙芝居の
絵にそっくりな容姿で視えてました。

私「じゃあこれで帰ってもいいですか」
ダルフじい「うむ(^^)よくやった」

意識を元に戻しました。
30分くらい経過して、11時になっていました。

♥をちょうだい( ˘ ³˘)♥

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