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大坂なおみ選手うつ病告白で日本スポーツ界の精神風土が変わってほしい
テニスの大阪なおみ選手がパリ大会を棄権することになった。
発端は試合後の記者会見拒否を表明したこと。
個人的に、大坂選手のファンのため、これ以上パフォーマンスが見られないのかと思うと何とも言えない気持ちになった。
うつ病告白で流れが変わった?大坂選手が記者会見拒否を発表した段階ではまだ、否定的な意見の方が優勢を占めていた。しかしその後、2018年の優勝時以来、ずっとうつだったことを公表するや否や
初めてだから感じた。SNSは誰かに認められたい病を手っ取り早く治す危険な装置
noteを始めて勢いで3つほど投稿し、止まった。
書きたいことは他にもいろいろメモに書き留めてあったけど、
止めた。
こわくなったからだ。
これが「いいね」の魔力なのか!私はSNSをやったことがない。だから「いいね」を知らない。世の中の人が「いいね」を獲得するために血眼になっている様子を見て、対岸の火事を見るような、「まあ、お気の毒ねぇ」ぐらいの高みの見物者気分だった。
自分のブログに「
努力が報われない皇室という世界!同世代の雅子さまを勝手に分析してみた
私は1964年生まれ。雅子さまは1963年生まれ。1歳上の先輩だ。(学校は全然違うけど)そのせいか勝手に親近感を感じている。
恵まれた職場環境雅子さまも私も、男女雇用機会均等法が施行された頃に社会人になった。
頑張れば女性も男性と同等に仕事をさせてもらえる時代に入り、同年代の大卒女子は、とにかくガツガツと仕事をした。
それでも多くの女子は、男女雇用機会均等法なんて看板だけで実際は会社のアクセサ
はじめまして。モロボシアンヌです。どうぞよろしくお願いします。
モロボシアンヌと申します。
SNS初めてです。
ツイッターもインスタもやっていません。
ついでに言うとスマホも持っていません。ガラケーで充分普通に暮らせているので、あまり必要性を感じないのです。
あ、パソコンは持っています。使う機能はいつも決まっていますが( ^ω^)・・・
書きたいことはいっぱいあって、コツコツとメモしていました。人様にお見せできるようなレベルのものじゃないし、それで充
HSPが生きやすくなるには当人ではなく、周囲が対策することに感じるプチ違和感
私もHSPだった昔から毎日がしんどく感じられた。
特に、対人関係。
人のコトバやちょっとしたしぐさから、相手の心理を過剰に読み取ってしまい、しなくていい気遣いをしていた。
誰かが先生に怒られていたら自分が怒られているみたいに胸がギューッとしたし、誰かが痛みを伴う治療や検査を受けている時は、自分の体が痛くなった。
子供の頃の将来の夢が「山奥に庵を編んで1人でひっそり生きたい」だったくらい、人と一