娘が作ったブロック作品をchatGPTで有名画家の作品風にしてみた
おはようございます、こんにちは、こんばんは!
子供の好奇心・想像力ってすごいですよね。
先日、娘がブロックでこんなの作ってました。
首が長いキリンをもってしても届きそうにない、
空にむかってたかーくそびえ立つお城と、お城を見上げるキリンの親子。
そして、高いお城に歩いて登るのは大変と言うことで、一気に登るためのヘリコプター。
ちゃんと独自のストーリーが考えられている。
面白い!
そんな素敵な作品を、
chatGPTで勝手に有名画家風にしてみました。
美術評論家による評価
有名画家風にアレンジする前に、
chatGPTに以下プロンプトを与えて、美術評論家として娘の作品を評価してもらいました。
評価結果
この作品は、子どもの無限の想像力と創造性の輝かしい証とも言えます。首の長いキリンが届かないほどに高くそびえ立つこのお城は、大人には決して思いつかないような独特の発想から生まれたものでしょう。色彩は鮮やかで、各ブロックの際立つ色合いが、視覚的な楽しさとともに、積み重ねられたそれぞれのパーツが持つ物語性を引き立てています。
お城を見上げるキリンの親子は、作品に優しさと愛らしさを加え、観る者に家族の絆の大切さを思い起こさせます。また、ヘリコプターという現代的な要素の導入は、過去と現在、そして子どもたちの夢が未来へと繋がっていく様子を象徴しているかのようです。
この作品において特筆すべきは、単なる遊びの一瞬を超えた、ストーリーテリングの力です。それは一見単純な構造物を超え、子どもたちの無垢な視点で世界をどのように捉え、理解し、そして夢見るかを体現しています。現代美術において、このような作品は、大人たちにも忘れ去られがちな、純粋な想像の喜びを再認識させてくれる貴重な存在です。
全体として、この作品は、形や機能を超えた、子どもたちの無限の可能性を祝福するものであり、その純粋さは多くの人々の心に響くに違いありません。
有名画家風にしてみた
ピカソ
ゴッホ
レオナルド・ダ・ヴィンチ
葛飾北斎
金子みすゞさんの詩風に表現してみた
小学校の国語の授業で色々学んだはずですが、
あまり記憶に残っていないんです・・・
数少ない記憶の中にある金子みすゞさんの「わたしと小鳥とすずと」風に、
娘の作品をchatGPTで詩にしてみました。
最後に
画家や詩人として思いつくのがメジャーどころすぎて、
引き出しの少なさを痛感してます。。。
日々成長。
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