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【プロフィール】云寺と云フ男


| プロフィール |

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名前 云寺(いでら)
性別 お任せします
年齢 アラサー
(特筆する事が無いので、何か気になる事があればコメントかDMください…)


云寺という人間は、私であり、
私が作り出した人間です。
タイトルに男としっかり入っていますが、そこもぼかさせてください。
なりきりチャットみたいな物です、
と言えば簡単なのかもしれませんが、
云寺は押し殺していた自分の解放、とも言えます。
なので、作り出した人間と表現しましたが、
全くの虚構、別人ではありませんし、
なんなら自分の体験を元に書いている物も沢山ございます。
今のところ、こちらをネット/リアルを含めて素性を現してはいませんが、
報告する際は影でこっそり宜しく頼むよ。

| 1.noteをはじめた理由 |

ご挨拶で長ったらしく書いてありますが、
掻い摘んで話すと、「公募に自分の作品を出す」事が夢です。
結果云々より、出す事の勇気、
一歩を踏み出したい。
そのリハビリではありませんが、もともと理屈ったらしく文字を綴る事は興味があったので、
これを機に「趣味」に出来たらいいな、
と思いました。
何如せん、無趣味人間なので。


| 2.私の記事を読むにあたり |

これが一番大事かも分かりません。

私の記事、主にショート・ストーリー(以下、SS)を公開するにあたり、
#フィクション  と #ノンフィクション の両極のタグをつけさせていただいています。
「これはフィクションである」、
「これはノンフィクションだ」、
はたまた #フィクションでありノンフィクション
という便利なタグも発見しましたが、
これを使う事で創作と現実が入り混じっている事が100%となりますよね。
その型に嵌めて欲しくないな、
そこすらも曖昧にしていきたいな、
というのが、控えめな私の唯一の主張です。
読んでいるあなたに全てを託したい。
そんな思いで書いています。

(なので、おめぇタグの使い方下手やな…と思わないでいただきたい……何卒……。)

| 3.私が書きたい物 |

私は長らくツイッターを嗜んでいますが、
とにかくバズることが怖い
と思う人間です。
怒声で主語を大きくする発言もですし、
発言した結果それが大声の主張と認定されるのも末恐ろしい。
自己顕示欲より犠牲の方が大きいと、
私は常々怯えております。
私は頭が良くない、
というのは一種の逃げでありますが、
私の書く文章で、討論や考察、
いがみ合いの発端になりたくない。
私にだって不条理な世界に物を申したくなる事もありますが、
敢えて声を押し殺す事を選択しています。
どちらかと言うと、不条理な世界で泣いている人の一本の藁になりたい。
寧ろ、どう足掻いても一本の藁にしかなれない。
なので、気軽に眺めるように、私を、云寺の書く物を見に来てくださったら大変嬉しいです。

まあ討論などとは程遠いSSを書いているのですが、しかしSSメインを選んだのも
それが理由の一つでもあります。

先述した通りツイッター、やってます。
こちらに共有するのはあくまでも云寺という人間のアカウントですが。
割と頻繁にテンションの高い私が現れるのでお暇な方は見てみてください。


| 4.こう云う物を書いています |

一話完結型連載SS。
noteを始めるにあたり、寄稿の次にこれを書き終え形に残したい、と思ったのがこれ。
見切り発車なので私もこの先どうなるか分かりません。一緒にわくわくドライブしましょう。

ショートケーキよりチョコレートケーキ派。
恋愛を甘いとカテゴライズするなら、甘めのケーキがたくさんあります。
アラサーが書いているのでちょっと時代錯誤な物があったらすみません…。

音楽から、ふと、
物語が生まれることがあります。
私の書き物を僭越ながら読んでもらって、
そして曲を聴いてもらいたい。
音楽経験は皆無なので、皆無なりのエピソードトークなど。気張らずに読んで欲しいです。

(マガジンの一番上に、はじめるにあたりを固定にしていますのでそちらも良ければ。)

こちらもマガジン上部に
呟き以上コラム未満とはなんぞや、を記載しております。
ツイート/呟きとされる140文字では
思いを伝えられないけど、コラムと声高々に言うのはなんだかなあ…といった、簡単な読み物を纏めました。
ツイッターというSNSを長く活用し、揉まれてきた私だからこそ思い付くジャンルかな、と。
#呟き以上コラム未満 のタグを使っていただきましたら、拝見させていただいた後に
マガジンに登録させていただきたい次第です。

あと、新ジャンル(というのもなんだか烏滸がましいんですけどね)設立にあたり
ワードチョイスにセンスのかけらもなく落胆していますので
端的に相応しい物があればご覧の宛先までどしどしご応募下さい…。

ごった煮。とりあえず読み物です。
期待しないで下さい。


この他にも、何か面白い事を思い付いたら、
制作活動だけでも行動していきたい所存です。
あくまでも私は、このnoteという媒体で、
物を書く事以外には出来ないのですが。

「文字を読む」、至極当然の事です。
しかし時には頭を使わず、眺める文章があってもいいんじゃないか。
そんな思いで書いていますし、そのスタンスを崩さず続けていけたらと思っています。


| 最後に |


使用させて頂いているサムネイル等の画像は
フリー素材なのでクレジットの記載は自由ですが
大変お世話になっている素敵な素材屋様なので
共有させていただきます。

◎ Linustock 様

◎ ICOOON MONO 様



云寺

これを書くにあたり、漸くnoteの便利機能と仲良くなれた気がします。






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