TAP相談事例集(個人のご利用)
noteをご覧いただいてありがとうございます!
芸能に特化したメンタルサポートサービスTAP(ティーエーピー)です。
「TAP、すこし気になっているけど、どんな相談をしたらいいんだろう?」といった方に、みなさんがどんな「きっかけ」からご利用いただいているのか、5つの架空の事例でご紹介いたします。
もちろんこちらにない内容のご相談も幅広く受けておりますので、こんなことでもいいのかな?と気になるようであれば是非無料相談で聞いてみてくださいね^^
※職業・年齢・内容は実際の内容ではありません。イメージとしてご紹介しております。
Aさんの場合/アーティスト・20代後半
【継続力がないことが悩み】
継続力がないことが悩み。SNSの更新や曲作りでもなんでも、最初はストイックに取り組むけど、毎回ある時期になるとスランプっぽくなったりすべて投げ出したくなってしまったりやる気が出なくなって続けていたことをすべて辞めてしまう。その調整ができるようになりたい。
Bさん/俳優・30代前半
【緊張をどうにかしたい】
緊張をどうにかしたい。毎回本番前は緊張で嗚咽するくらいしんどい。
始まってしまえばなんとか最後までやるけれど、いつかその糸が切れてしまいそうで不安。昔は全然緊張もせず楽しめていたけれど、ある時から緊張を感じるようになった。
Cさん/舞台俳優・20代後半
【カンパニーの人間関係について話したい】
カンパニー内の人間関係について話したい。他の人たちと自分とは考え方が違う。他のメンバー同士はSNSなども楽しそうにアップしているが、自分はそこに乗り切れずに浮いている。演出家からの指示の出し方も、そんな風に言わなくていいんじゃないかと思ったり、自分のことを真剣に考えてもらえていないように思えたりする。正直自分は嫌われているのではないかなとも思う。
Dさん/タレント・20代後半
【自分の気持ちの揺れ幅をどうにかしたい】
自分の気持ちの揺れ幅をどうにかしたい。いい時はものすごく調子がよくてガンガン行動ができるしうまくいくが、そうでない時は気持ちも上がらず何をしてもよくない方向に行く。そういう時は収録が終わったあとから「ああすればよかった」「あれはこう返すべきだった」「もう次はない」「だからダメなんだ」などずっとぐるぐる考えて落ち込み続けてしまう。
Eさん/アイドル・ライブ配信・20代前半
【活動再開後の取り組みについて】
10代からアイドル活動を行っていたが、活動中に心身が不安定になり、数か月活動休止。しばらく休養した後グループ活動を再開するも、思うように周りについていくことができず、今はサポートメンバーのような位置で行っている。やりたくても自分の思うペースではできないし、同年代の人と比べて自分は・・とかもう取り戻せないのかな、と落ち込んでしまう。今後どうやっていけばよいのか相談したい。
Fさん/振付師・40代前半
【指導の時にどう声をかけていいのかわからない】
指導の時にどう声をかけていいのかわからない。この言い方をしたら相手を傷つけてしまうじゃないかなどを考えると伝えるべきことも伝えられない。指導で必要なことを伝えたときに、不貞腐れられたり落ち込まれると困るしついイラっとしてしまう。いろんな本を読んで声のかけ方など研究しているが、いろいろ相談したい。
他にも、特に何かに困っている訳ではないけれど、カウンセリングにもともと興味があって受けてみたかったという方や、定期的にセッションを受けることで良いパフォーマンスを継続できる土台をつくりたいというような活用の仕方もございます。
そして、もちろん話を進める中でどんどんも変わっていくものです。
パフォーマンスから人間関係、お仕事や生活の中でのお困りごとまで、心理のプロがサポートいたします。
是非お気軽に、まずは無料相談をご活用ください^^