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こんにちは!
芸能に特化したメンタルサポートプログラムTAP(ティーエーピー)です。

現在アカウントは66名の方にご利用いただいています。(2023.9.11現在、2024.2.29現在は123名)
個人の方は無料でアカウント追加いただけますので、是非お気軽に追加ください😌

よく、どういった相談があるのかと質問をいただきますが、内容は本当にそれぞれです。
TAPは医療サービスではありませんので「最近ちょっとモヤモヤするなぁ」といったライトな状態からご利用いただけます。

「撮影で緊張せずにいつものパフォーマンスを発揮したい」
「事務所とのコミュニケーションを良くしたい」
「カンパニーやグループ内の人間関係を円滑にしたい」
「人からどう思われるのかに囚われず自分らしく活動したい」
「もっと芸能の仕事にコミットしたい」
「自分のことを理解したい」

など、さまざまなご相談をいただきます。

TAPサポーターとのセッションでは、まずは丁寧にお話をお伺いします。

一口に「事務所とのコミュニケーションをよくしたい」と言っても、その背景にはひとりひとり違うものがありますよね。
端的にその言葉を切り取ってアドバイスを述べる・・といったことはなく、その言葉の背景にあるものをしっかりとお聞きして、そこから一緒に考えていきます。

芸能活動をしていると、様々な人と出会うようで意外と閉鎖的な人間関係になりがちです。そんな時、誰かに相談しようと思っても身近な人には話しづらいことがあるのは自然なことです。

相手の反応が気になって思っていることを話せなかったり、
「噂になってしまうのではないか」「仕事に影響してしまうのではないか」と不安になることもあります。

また、相手もよかれと思って自分自身の道徳観や価値観をもとに「それは〇〇したらいいんだよ!」「こうしましょう」「ああしなきゃだめだよ」とアドバイスをしたくなることもありますよね。

そうすると「それができないから悩んでるんだよな」と行き止まりになったり、「わかってもらえない」と感じて余計に孤独になってしまうことも。

まずは、話すことで自分の状況を理解したり、抱えた気持ちや荷物を降ろしていくことも、解決までのとても大切なプロセスです。

また、どんなに大変でも「これくらいやって当たり前だから」とおっしゃる方も多くいますが
ひとつひとつの振る舞いをオーデイションのように評価される日々、
自分自身の要因とは全く関係のないところで失うチャンスや出番、
明文化されていない暗黙のルールで知らない間にジャッジされたりと、
どれだけ頑張っても結果が保障されるわけではない中でも常に努力を求められる。
パフォーマンスの外の場面でも期待に応えることがデフォルトで、要求されるレベルはとても高く、かけがえのない瞬間を得られる反面には、そんな負荷の高さがあります。

まずはそれだけでも、当たり前にできることではありません。

もし思うような結果が出せない時や、情熱の火が消えそうな時にも、自分を責める必要はありません。
私たちは、いつもあなたのサポーターとしてこの場所にいます。

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問い合わせ先:tap@anchorages.jp(担当:窪田)