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クレーム対応に向いてる人

こんばんは。
今日も暑すぎて風邪で発熱したぐらいの気温ですね。
そして温帯低気圧が台風3号になりましたね。片頭痛に影響が出ないか注視してます。

今日はクレーム対応に向いている人の話です(私の独断と偏見)。

前に書いたクレーム研修に行った話とかぶるところもあるかと思いますがよければ見ていってください。

実はリラクゼーションの仕事をする前から変な人に遭遇することが多かったです。
そのため変な人やクレームの対応にについて考察することが多かったです。

私は特に何も考えずニュートラルな状態で真顔でいるとよく人から「怒ってる?」 と聞かれることが多かったです(←聞かれることにより不機嫌になることがありますw)。

真顔系はクレーム対応に向いてる気がします。
多分ベースがにこやかだったりニヤついてたり気弱そうな顔の方だとクレーム対応は大変かもしれません。クレーマーの揚げ足の取りしろを与えてしまう可能性が高いです。

声のトーンは高いより低い方が落ち着きだったり動揺を感じ取られにくいのではないかと。
お仕事用に高めの声も良いですがいざという時に落ち着いたトーンも出せるようにしてるといいです。
喋る速度も早口じゃない方が相手もヒートアップしにくくなるかと思います。

声のトーンもですが立ち振舞も動揺を相手に悟られないようにできる人が良いと思います。
私も怒鳴られて動揺し手が震えることもありましたが手をカウンターの下に隠したりしてました。

あとカッとして言い返したり、迂闊な一言を言わない人の方が安全です。

「でも」や「だって」など頭にDの付く言葉は言わないに越したことはないです。言い訳は言うとさらに怒りが強くなっていきます。

何に一番キレているのか早めに察して一番キレているところをピンポイントに謝るようにし、起きた出来事を客観的に伝えれる人の方がクレーム被害が大きくなりにくいと思われます。

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