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平地のありがたみが身に染みた『L'Etape du Tour de France 2024』後編

みなさんこんにちは。
夏の気候も本格的になりビールを飲む手が止まらないKです。
前回、前々回に引き続きL'Etape du Tour de France 2024(エタップ)の話を書きます。
今回は3つ目の山の頂上からゴールまで、そして宿舎へ帰宅するまでの話です。
字数は相変わらずなのでのんびりご覧ください。


今回の区間

🟥のコルミアーネ峠の休憩エリアからゴール地点のクイヨール峠まで
そしてゴール地点から帰宅までを書く

さぁ食うか

空腹の状態で3つ目の山を上り切った私は早速食べ物エリアへ向かいます。

腹が減ってはペダルも回せぬ。

ということで1つ目の休憩エリアの時同様にたらふく食べる事にしました。
おばちゃん達が切ってくれる予定のパウンドケーキをそのままもらって丸かじりです😋

開けた場所に何台ものバスが停まっていた
後々知るが全て回収車らしい

ケーキを丸かじりしている際にKEIMASAから「ラストエイド」と連絡が来ました。
この山を下った22km先にある休憩エリアにいるようです。

かなり離れてしまいましたね。
残念ながら現状の私の実力ではもう追いつく事はできそうにありません。

K「食べてから下山する。先にゴールしたら寒いだろうから(預け荷物に入れた)パーカー着てな。それでも寒くて耐えられなかったら(バスで)先に帰ってて」

返信をしたらすぐに下山することにしました。

下り坂に飽きる日が来るとは思わなかった

まぁ、分かってはいました。

この坂、長すぎます。

いっぱい上ったんだからいっぱい下るのは当然の事ですが、マジで長いです。

長い長いと書いていますが、文じゃ伝わらないので写真で見てもらいましょう。

上部の⛰️がコルミアーネ峠の頂上
22km下山して最後の休憩エリアがあるサン=ショバール=シュル=ティネの駐車場まで突っ走る

えっ、こんな写真じゃ長さが伝わらない?

じゃあ距離マーカーを付けてみましょう。

距離マーカーが多すぎて道が見えない

アホみたいに長いでしょう。

時間にすると約30分以上は下り続けます。

握力が終わるやつですね🤪

景色はとても良く、ひらけた場所では遠くの景色がよく見えます。

本当に遠くまで見えますが、全く坂道が終わる気配がないので『いつまで続くの、これ?』と半ば呆れながら下り続けました。

見晴らしの良い道が永遠と続く
しかし気を抜くと空を飛ぶ

忘れた頃に現れるトンネル、車の減速を促すためのロードハンプ、対して役に立ちそうにないガードレールなど全く気が休まらない30分を過ごしました。

ロードハンプ
爆速で通ると段差で一瞬空を飛ぶ
衝撃が痛いからサドルからお尻を上げると今度は反動で身体が吹っ飛びそうになる

動画もあるので併せてご覧ください。

最後の休憩エリア

122km地点、サン=ショバール=シュル=ティネにある最後の休憩エリアに到着しました。

下山前にたらふく食べたからここでは水の補充だけ

時刻は15時半、残りは約16km。
余程のんびり走らない限りは完走は確実です。
しかし気は抜けません。

K「よし、これで最後だ。頑張ろう」

そう気合を入れて休憩エリアを後にしました。

いざ、最後の山へ

休憩エリアを出発するとすぐに最後の山であるCol de la Couillole(クイヨール峠)が始まります。

距離は16km
斜度がほぼ7%固定
景色は良いがかなりしんどかった
後半はめちゃくちゃ曲がる
上を見ても更に上っている人しか見えないからげんなりする

後少し、これが長い

本格的な山岳区間に入ると「15km」と表記された立て看板が現れます。

後少しなのは嬉しいけどこの看板(距離が長く感じるから)やめて欲しいです。

イベント終盤だけあってか、永遠と続く斜度7%はかなりキツかった

イベント序盤はあれだけ楽しそうに話しながら走行していた参加者達も皆無言です。

全員無言で無心に上る
写真で気づいたが前の黒い方は私と同じ自転車に乗っていた
フランスではROSEの自転車に乗っている人は少数

意外な場所の落とし穴

坂道を上り始めて3kmの125km地点、下り坂でどえらい目にあったあいつが現れます。

トンネル「やぁ」

また現れやがったな。
けど今回は上り坂だから暗くても怖くないんだな(暗いけど)

サングラスを少しずらせば地面をしっかりと見る事ができるので走行するのに苦労はしませんでした。
何人かは路面の凸凹に車輪を取られて転倒していました(暗くて見えませんからね)
やっぱりトンネルは嫌いじゃ。

この後も何箇所かトンネルが現れては疲れと暗闇が原因で転倒する参加者が後を絶ちませんでした。

もうあかん、これは休もう

立ち漕ぎをして脚にかかる負担を分散させたいところでしたが徐々にそれができなくなってきました。
しかし座ったまま走れる体力はもうこの脚には残っていません。
1km進んではちょっとだけ立ち漕ぎをする走りに切り替えました。

その1kmが長いです。

サイコンを確認したら時速6km〜8km程しか出ていません。

もはや止まっていますね。

K「やべぇ、進まねぇ🤤」

もう脚が完全にあんぎゃーしています。

無理はやめよう

残り7km地点でしょうか。

K『これは頑張ってもなんとかなるもんじゃねぇ、とりあえず休もう』

(落石防止の)金網につかまって休む事にしました。

10秒ほど休んだら再び走り始めます。
1km進んだら立ち漕ぎ、少し進んだら壁に手をついて休む(ペダルから脚は外さない)
自転車から降りたら再び乗るのが億劫になると思ったのでこの方法で進む事にしました。

ちょっと休んだだけで脚の体力は結構回復する
回復したら再び自分を抜いた人を追い抜く
何度も同じ人を追い抜くから『えっ、また来たよこの人…』みたいな顔をされた
何km地点かは覚えていないがここの景色はとても良かった事だけは覚えている

残り5km

『5km』の看板が見えました。
視界には入っていますが思考が止まりかけていたので残り何kmなのかわかっていませんでした(疲れるとこうなるよね)

あまりの辛さに写真に写っている私以外の参加者が全員うなだれている
私もこの後、仲良くうなだれる

ゴールが近い事もあってか、崖近辺では寝転がって休んでいる人もいました。

寝返り打って(崖から)落ちたら永眠確定コースなのによくそこで寝るよな。

残り2kmから本気出す

136km地点、とうとう『2km』の看板が見えました。
人間不思議なもので、どんなに身体がキツくても残り2kmと知ったら途端に元気になります。

K「よし!早く帰ろう」

感動もへったくれもありません。

残り1km地点のゲート
みんな突然元気になる

やっとゴール

あっという間に138km地点、目の前にゴールが見えてきました。
感動に浸りたいところでしたがゴール周辺が思ったより盛り上がっていなかったのでとっととゴールゲートを通り抜ける事にしました。

ゴール前は盛り上がっていたけど今年のイベントは全体的に盛り上がりが少なかった

最後の山は1時間42分、全体で5198番目でした。

参加者は約16000人
完走者は10506人だった

大変な目に遭いましたがなんとか完走です。

ゴール直後の写真
完走した人達は首にメダルをかけてもらって嬉しそうだった

ここからが本番、帰宅するまでがエタップ

メダル、それと水と軽食が入ったサコッシュを受け取ったらすぐにKEIMASAに連絡をします。
しかし山の上という事もあり電波が届いていませんでした。
幸いにもゴールへ向けて走行している途中に完走したと連絡が入っていました。
1時間以上前に完走したようで預け荷物を受け取った事、バスの時間の関係で先にニースへ戻るとの事でした(預けたのは私だが受け取り番号はKEIMASAの番号を貼り付けていた)

ところでバス停どこ?

バスにすぐに乗りたいところでしたがバス停が見当たりません。
そもそもゴール地点が山の上なのですからこの人数を乗せるバスが停車するスペースがあるとは思いませんでした。
とりあえず何も考えずに下山します。

しかしバス停らしき場所が見当たりません。

『やっぱりバス停は頂上にあったのでは?』と思いましたが、前述した通りパスの停車スペースがあるような場所ではなかったので他の参加者のナンバープレートを確認しながら果たして向かう方向は合っているのかと確認する事にしました。

ナンバーの左下にバスのマークがある
これがバス券の代わりになる
(写真は後日なのでボロボロ)

誰もこのマークをつけていません

こいつらもしかして全員(ニースまで)自走勢か←アホ

途中に一般車両が多く停まっていたので車で帰還する参加者も多いのでしょう。

考えていても埒が開かないのと天候が怪しくなってきたので再び下山する事にしました。

再会

数km走行していたらどこかで見た顔の人が立ち止まっていました。

チュリニ峠の頂上で知り合ったカズヤさんです。

K「おっ、完走できましたか。お疲れ様です🤗」
カズヤ「あっ、先程の!お疲れ様です!」

再会に喜びつつ自転車から降ります。
そしていつもの癖で前輪を触ったら…

タイヤがまたプニョプニョです。

またかーい!

ここでチューブ交換はするのが面倒だったので、とりあえず応急処置で空気を入れたらカズヤさんと一緒に走り始めました。

走れど走れどバス停らしき場所が見当たりません。

タイヤの空気も再び抜けてしまったので歩く事にしました。

知らんのかーい

カズヤ「実は聞きたい事がありまして…」
K「はいはい、なんでしょう」
カズヤ「頂上でお会いしたもう1人の方、どんな方なのでしょう?」

なんとカズヤさんは別府さんを知らなかったようです。

聞けば専門競技は私と同じくサッカーだそうです。

K「元選手の方でして、中田英寿さんみたいな方です」
カズヤ「それ、超すごい方じゃないですか…」

伝わって良かったです。

のんびり話していたらようやく人が大勢いる場所に到着しました。

どうやらここがゴール後の大宴会会場だったようです(写真は無い、ごめんね🙇)

イベントは終わらないよ

自転車仲間と合流したカズヤさんと別れた私は売店でビールを買い、パンクした箇所の修復作業に取り掛かりました。

いつのもようにタイヤを外してチューブを交換、タイヤをはめ…

はまりません

こいつマジで硬過ぎます。

K「ふおぉ!はまらねぇ!」

仕方がないので1回目の時同様にタイヤレバーではめ込む事にしました。

タイヤレバーが折れました。

うひょー😇

残り2つのレバーでなんとかはめねばなりませんが折れる未来しか見えません。
手ではめたくても力が入らないので困り果ててしまいました。

「俺に貸してみろ!」

後ろにいた飲んべぇ(失礼)の方が声をかけてくれました。

飲んべぇ「やり方がちげぇんだよ!俺にかかれば〜」

全くはまる気配がありません

飲んべぇさんもタイヤレバー作戦に切り替えました。

見事に折れました。

飲んべぇさんの仲間も笑い転げています。
この後、彼のレバーもへし折れます。

結局、大人3人がかりではめ込みました。

どうやらタイヤをはめる向きが逆だったようです(バルブ側を最後にはめるのに真逆をはめようとしていた←中編にも記述)
そりゃはまらんよな。

飲んべぇさん達にお礼を行ってバス停を探す事にしました。

んで、どこ?

バス停が見当たりません。

KEIMASAから『青いテントで聞け』と連絡を受けていたので聞く事にした

他の参加者達もバス停を探していたようで皆困惑していました。
なんとか場所を聞き出す事ができましたが…

なんとまた坂道を上ります。

みんなで仲良く「「えっ、また上んの!?」」と驚愕していました。

という事で上ります。

2km程山道を上りましたが。

バス停が見当たりません🤤

そこから2km下山します。
道中で知り合った参加者が「ねぇ、バス停知らない?」と聞いてきましたが私も知らないので「実はうちも知らないんだ」と伝えたら「おぉ…」と嘆いていました。

乗せる気ないでしょ

山を上って下って20分、ようやくバス停らしき場所を見つける事ができました。

看板だけ

だから、バス停どこやねん。

その看板の横の坂道を下ったところに隠すようにバスが停められていました。

なんでそんな停め方してんだ?

ベルギーの時のイベントの様にバスが牽引するタイプのコンテナで自転車を運ぶのかと思っていました。
なんとトラックで運ぶそうです。

運送会社がエタップ運営からの委託
その為、情報の共有が全スタッフにされていなかったらしい
参加者が多いから大型トラックでまとめて運ぶ形式
バスもトラックも時間ではなく満員になったら出発するタイプ

雨が降り始めてきた20時頃、ようやくバスが出発しました。

エッティさん、梅木さん、宮野さんの3人はロクビリエールにてリタイア(自走で帰還したので結局138km走ったらしい)浅野さんもコルミアーネ峠の休憩エリアにてリタイアをしてたそうです(この後、浅野さんは超どえらい目に遭う)
私の乗るバスが出発した時には大西さんとKSさんはまだ走行中だったようで雨に思いっきり打たれていたそうです。
その後、無事に完走したと連絡が来ました。

完走直後のKSさん(左)とこの夏で日本へ本帰国が決まっている大西さん(右)の写真
完走後の記念撮影時に運営から撮影されていたようで最高な写真がアップロードされていた
大西さんにとっては最高の思い出になったに違いない

これ帰れんのかね?

ようやくバスが出発しましたが全く進みません。
当然ながら他の参加者達の一般車両が大渋滞なので進むわけありませんよね。
しかしこのバスは一般車両とは逆方向に向かっていました。

じゃあなんで進まないの?

前方を走行するトラックの大きさがトンネルの上部スレスレ過ぎて速度を全く出せないからでした。

トンネル内部の天井は岩場を直接くり抜いた形になっています(イベント中も何度も同じトンネルを通ったが上部を見る余裕はなかった)

バス内部の参加者はヒヤヒヤもんです。
(これも写真は無い🙏)

なんたって上部にかすったら崩れて生き埋めですからね。

トラックの前には先導バイクが2台。
この2台が対向車両を停車させてトラックの進行を助けていました。

本来20分足らずで下山できる山を1時間半かけて下山しました。

K「うん、寝よう😪」

疲れたので後は運に任せて寝ることにしました。

今どこ?

結構寝たのでしょう。

外を見たら真っ暗です。
どうやら2時間近く寝ていたようです(基本どこでも眠れる)

そしてまだニースに到着していませんでした。

うん、今日中には帰れないな。

この時22時50分。
出発から3時間が経とうとしていました。
外は真っ暗です。

ライト持っていないんだけど?

こんなに遅くなるなんて思ってもいなかったのでライトを持って来ていませんでした(準備の話でライトは必需品とか書いておきながら)

とりあえず宿舎に戻ったKEIMASAに連絡をとりました(こちらも渋滞にはまり3時間以上かかったしたらしい)

K「ライトないんだけど」
KEIMASA「エタップ組はみんなライト無しで走ってたからちんたら帰ってくればいける」
K「そうする」

ここで1つの問題が。

トラックの中で万が一、先程同様にチューブがパンクしていたら徒歩での帰宅が確定です(11km)

『どうかパンクしていませんように』と祈りながらニースへ向かいました。

ようやく到着、今何時?

23時半、ようやくニースのスタート地点近辺に到着しました。

完全にパリピ達の街と化したニースの浜辺付近でバスが停車、トラックの後ろに並び順番に各々の自転車を受け取ります。

自転車を下ろしてくれる方が参加番号と国籍を読み上げてくれます。

「7343番、ジャパン!」と呼ばれた際に周りから「ジャパン…?」と驚きの声が上がっていました。

そりゃ、わざわざ日本から参加する物好きなんていないよな(ドイツからだけど)

何はともあれ自転車を受け取る事ができたのでとっとと帰ることにしました。

残り11kmの長い道のり

前述しましたが無灯火です💡
ですが街が思った以上に明るかったのとみんな無灯火なので気にせず走り始めました。

これで23時半過ぎ
超明るい

街中を抜けたら流石に暗いです。
僅かに道を照らしてくれていた街灯のおかげでなんとか走行する事ができました。
時々人とすれ違いますが誰にも怒られません。

ここ、自由の国のフランス🇫🇷ですから。

帰還

日付が変わった午前0時15分。
ようやく宿舎に到着しました。

K「今年も疲れたわ…」

バスの中で思いっきり寝たので体力は残っていますが気疲れで声を出すのが大変でした。

すぐに休みたかったので部屋へ戻ります。

KEIMASA「おかえり」
K「今年も大変だったね、夕ご飯食べた?」
KEIMASA「エッティさんがピザ買ってきてくれたからそれ食べた」

帰りのバスの中で既に宿舎に帰還していたボロボロのエッティさんに連絡。
近場のピザ屋さんでピザを買っておいてもらいました(本当に助かりました)

K「じゃあ風呂入ったらそれ食べるわ」
KEIMASA「俺はストレッチ終わったからもう寝るわ。鍵閉めらんないから起きてられる?」
K「(扉前にある)ソファーで寝てるから寝ながら待ってるよ」←寝てるやんけ
KEIMASA「オッケー」

部屋の鍵は1つしか無いので内部から閉めてしまった場合は帰還した浅野さんとKSさんが部屋に入る事ができません(大西さんは別部屋)
お風呂に入った後はピザを食べながら浅野さんとKSさんが帰ってくるのを待つことにしました。
疲れて寝ちゃいましたけど😪

全員の帰還

深夜3時頃に大西さんとKSさん、そして朝日が昇っていた4時半頃に浅野さんが帰って来ました。

浅野さんは回収車に乗ってニースまで帰ったものの、預け荷物がゴールにあるので再びバスでクイヨール峠付近まで戻る羽目になったそうです。

あまりの災難さに驚きを隠せませんでした。

皆とんでもない目に遭いましたが無事に宿舎へ帰還する事ができました。

これにて、エタップ2024終了です。

走行時間は7時間58分だった

いつもの様にKEIMASAが動画をあげてくれているのでそちらも併せてご覧ください。


最後に

毎度の事ながらここまでの長文、最後までご覧いただき誠にありがとうございます。
イベント中も大変でしたがその後の方が大変でした。
コースがキツいだけならまだしも、帰宅までの流れの情報をスタッフが全く共有していなかった事が余計に現場の混乱を招いてしまいました。
バスを予約していたから帰還出来たものの、バス券を購入できなかった人達は雨と暗闇の中を自走で帰る羽目になったそうです(日曜日の朝方にリュックを背負って死にそうな顔をしながら走行している参加者達を何人も見かけた)
予約をしなかった人が悪いと言ったらそれまでですがもう少し改善策を考えた方が良いなと思いました。
しかしそれを除くと最高なイベントだったのも事実です。
昨年初めて参加した時同様に多くの人と出会い、自分の限界に挑んだ結果、素晴らしい経験を得る事ができました。
来年も参加できるのであればもちろん参加するつもりです(次は200kmでも良いから半分を平坦にして欲しい)
世界最高峰のレースでもあるツールドフランスのコースを走る事ができるこのイベント、どえらい目に遭いますが本当に素晴らしい体験をする事ができるのでぜひ参加してみてください。

もう1度書きますがここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。

ではでは🤙

今回も最高の思い出を作る事ができた

追伸
一緒に参加したTeam639の皆さん、大変でしたが本当にお疲れ様でした。
それと体調不良により不参加にはなってしまいましたが、今回も私達を導いてくれた笹井さん、ありがとうございました。

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