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素直な気持ちでおもうこと

昨日ふらっと寄った本屋さんにフジコヘミングさんの本があって、最初のピンク色のページに、愛すればしあわせになれる、って書かれていました。

私は文章を読むことも書くことも両方好きで愛している、かもしれないし、子どものことも大切に思っています。
自分自身のことも大切に思っているし、心も大切だと思っています。
愛するということが大切に思うという事なら、自分にかかわる沢山のことを大切に思っているし、愛しているのだと思います。
だからこんな状況でもしあわせだと思ったり話したりしてしまっていると思います。

大切に思うことがいくつもあるから。

だからこそいい加減なことはしたくないと思っているけれど、丁寧に推敲をしないで文章を投稿してしまって後悔することが何回もあるのでそのことを直していきたいと思いますし、なぜだかわからないけれど誤解されてしまうことが多いのをどうにかしたいと思っています。

もしかしたら私は周りの人と考え方がずれてしまっているのではないか?と思って悩むことが増えました。
子どもっぽいというか、今を社会の中で生きている人たちとは言葉の選び方や感覚がずれてしまっているのではないか?と思ったりします。

それで誤解を受けてしまうことも沢山あるから困っています。

もっと物事を深く、ぱっと判断できるようになれたらそんなこともなくなるのに、と思って後悔ばっかりしています。

ただ時々、そういう自分の性質が思わぬところで自分自身の役に立っているところもあって、わからないままここまで何とか来ることができました。
怪我の光明というような。
不思議です。



愛、というと、恋愛のようなことを思う方もいらっしゃると思いますが、私はもっと広い意味の何かを大切にする気持ちなのではないかと思っています。
フジコヘミングさんもきっと、音楽やピアノを弾くことへの愛情のことを本の中に書かれていらっしゃるのではないかと思っています。
フジコヘミングさんのピアノへの思いはきっととても深いものがあると思うからです。聴く人の心を和らげて癒す力のあるピアノ曲は本当に愛の心のこもった素晴らしい演奏だと思うからです。

大切に思う人や物が沢山あってそれらの人や物と心を通わせることができていることは、その人自身をしあわせに導いてくれる理由になるはずです。

きっとそういう内容の本なのではないのかな?と思いました。



私は心が幼くて小さなことに喜んだり傷ついたり、心が揺れ動きやすい人間みたいです。
その心の動く様を文章に書いて公開しているような気がします。

誰かと競争したり、争ったりするのは本意ではありません。
そしてそのために無茶なことをすることもきっとできない人間です。

それでもやっぱり文章を書き続けていきたいし何かちゃんと結果を出せたらいいなとも思います。



noteを書くようになってから本当にいろんなことを変えてくることができたと思います。
書くようになったことは自分にとってはとてもいいことだったと思っているし、人の心というものの勉強になりました。

まだまだですが。


これから誤解を解いていけるように書くことを努力していきたいと思っています。
できるといいなと思います。


あと、痩せたいです。
動きにくいですから。


私の存在は今つまようじなんですが、純金製かプラチナ製まで素材を高めていきたいです。
そのために、本当の意味で自分をもっと大切にすることを頑張っていかないと…。

できるといいなと思っています。


ここまで読んで下さってありがとうございました。


素敵な画像は、sekaiさんからお借りして使わせていただきました。
ありがとうございます。

ありがとうございます。 嬉しいです。 みなさまにもいいことがたくさんたくさんありますように。