2024年7月分 文化作品触れたよ報告bot まとめ
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【ドラマ系】
【ドラマ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 1, 2024
ブラック・ジャック 観た
原作の沢山ある話を混ぜこぜにしてよくこの尺でまとめたなと思う。
今の若者は漫画を読まなくなってるらしいのでこういうのは良いと思う。
キリコはなるほど獅子面病で悩む女性と同性にすることで説得力を持たせたんだね
https://t.co/djT4tPvBqC#高橋一生
【ドラマ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 5, 2024
スター・ウォーズ：アコライト 6話観た
双子が今度は双方ジェダイ側とシス側に入れ替わって真実に迫ろうとする回。でも何も進まない回。
スキンヘッド緑オバハンジェダイがライトセーバーをムチ化して攻撃してたhttps://t.co/UtcKINHXVj #ドラマ #スターウォーズアコライト #starwars pic.twitter.com/nuULXtoiqJ
【ドラマ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 11, 2024
スター・ウォーズ：アコライト 7話観た
再び過去編。今度はジェダイ視点でことの真相が露わに。
ウーキー族のジェダイいるのだから少しでもライトセーバーで戦ってほしかった思ってたけど今回で実現。見た目通りパワープレイだった。https://t.co/UtcKINHXVj #ドラマ #starwars pic.twitter.com/X5lNqVeUrB
【ドラマ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 17, 2024
スター・ウォーズ：アコライト 8話観た
エピソード456を意識したのであろう。メイに対してのオーシャの服が分かりやすく黒服になってた。
ライトセーバーが青から赤になる現場は初めて観たかも。
これにてシーズン1が終わりhttps://t.co/UtcKINHXVj #ドラマ #スターウォーズアコライト pic.twitter.com/0SYonx27C2
【映画系】
【映画】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 6, 2024
ルックバック 観た
原作を数年前に読んだが、だいぶ薄れた状態で映画へ。
何に心を動かされたのもわからない。しかし終始心を動かされた。
自分のこれまでの人生にあった色んなものが詰まっている気はした。
とにかくやっぱ日本の作品最高https://t.co/mQN6xUEYaz #映画 #ルックバック pic.twitter.com/C7vUUBtTQo
【映画】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 7, 2024
フェラーリ 観た
「フォードvsフェラーリ」が上映されて今度は「フェラーリ」ときたからチェック。
前者は王道。このフェラーリは違った。登場人物らがそれぞれ幸せを求めて生きていたはずが全員苦しい状況に。結局誰が一番幸せだったのかhttps://t.co/2pYBbRovd1 #映画 #フェラーリ pic.twitter.com/DrwA62UyCX
【映画】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 12, 2024
キングダム 大将軍の帰還 観た
今作は完全に「主演:王騎将軍(大沢たかお)」って感じだった。
原作5巻で辞めてしまったので概要を映像で押さえられる良い作品だった。
小栗旬さんもまた言うなればちょい役だったけど良い役やるねえhttps://t.co/feR1kCwjt4 #映画 #キングダム大将軍の帰還 pic.twitter.com/wvRvin8NWM
【映画】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 25, 2024
X-MEN:ダーク・フェニックス 観た
X-MEN系は多分ほぼ全て観てきたがほとんど忘れてるということを知れた。
ナイトクローラーはいつ見てもときめくね。あの瞬間移動した直後に残る青い煙みたいなやつがいいのよhttps://t.co/dMzDZGMunC #映画 #XMEN pic.twitter.com/0mk43MBIin
【映画】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 28, 2024
デッドプール＆ウルヴァリン 観た
FOXのX-MENが近年は酷い有様だったからね。それをディズニーパワーも使ってごり押しで一区切り打ったって感じ。綺麗な一区切りではないかもしれないけど儀式にはできたのでは。メイン二人の長年の貢献にはリスペクトhttps://t.co/ZsPlZ7FSCQ #映画 #mcu pic.twitter.com/FNMBeIIGqy
【マンガ系】
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 5, 2024
ONE PIECE 109/尾田栄一郎 読んだ
前半は続クマ編。密かに行っていた父の娘への施しを娘が全て把握し感謝する流れ。これは漫画だからこその救い。
初期からいたモブっぽいクマがここで一気にクローズアップされるとはね。長編という時間軸の良い活用ですhttps://t.co/d15aYVo4uX #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 7, 2024
呪術廻戦 25/芥見下々 読んだ
万、仮面ライダーじゃん。
後半は復活した五条と宿儺の最高レベルの戦い。しかしやべえ。色々周りのキャラたちが実況してるけど何も理解できない。間あけて読んでるせいなのか？読者の皆さんルール理解してるんだったらすごhttps://t.co/MC2lt48OQK #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 8, 2024
ルックバック/藤本タツキ 読んだ
先日の映画が良かったので漫画を再読
漫画だからマイペースに進められるので二人の4コマを改めてじっくり見てみる。主人公藤野はストーリーを描いていて、京本はやはり漫画というよりかはひたすら絵を描いているんだよね↓ https://t.co/UN9fvlp6cg #ad
藤野は子どもだったから未熟ゆえに勝手に落ち込んでいたけど始めから二人に能力の高低があったのではなく、それぞれの持ち味が違っただけなんだよね。 まさしく十人十色でその二人が接触して化学反応。 藤野の基本的な持ち味はその後も↓
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 8, 2024
良い意味で変わらないだろう。しかし京本の香りは確かに受けていてそれを纏いながら、ある種の進化した状態で彼女の道を更に歩んでいくのだろう。 短編なので15分20分ぐらいで読めると思います。ぜひ。
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 8, 2024
呪術廻戦 26/芥見下々 読んだ
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 8, 2024
五条先生ずっと楽しそうな表情してるな思ってたけどそういうことね。
締めの青春時代カムバックの件によって頂上決戦感出ました。彼は戦いを経て最強という呪いからある意味ようやく解放されて帰りたかった場所に帰れたんかねhttps://t.co/J8WgeKa6c3 #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 9, 2024
呪術廻戦 27/芥見下々 読んだ
前巻とは打って変わって芸人回。テンポがいいのか悪いのか笑
あの名言「ずっと売れ続ける奴には二種類おる。ずっとおもろい奴と、ずっと自分のことおもろいと勘違いできる奴や」が久しぶりに見れてよかったです。https://t.co/8yQU6HeAmn #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 13, 2024
ヒストリエ 9/岩明均 読んだ
エウメネスが以前故郷に帰還した時にツンデレカロンがいなかったので寂しいと思っていたがこの巻でいきなり登場。
再会に響くものあり。カロンが報われていたようである意味めでたし。
岩明さんの家族愛の描き方はなんだか響くhttps://t.co/qicObvIhxD #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 14, 2024
インベスターZ 1 /三田紀房 読んだ
三田さんの漫画は初動の極論重視みたいなところあるよね。東大へ行け漫画もそう。それが魅力とも言える。
インベスターZの設定である学校の運営費を稼ぐための極秘投資部という設定は厨二心をくすぐる最高の設定と思うhttps://t.co/72XKrn6aTr #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 15, 2024
インベスターZ 2 /三田紀房 読んだ
極論のオンパレード。
ツッコミ待ちの漫画だなと改めて読んでいて思う。作者が意図してやっていると思う。だからこそこの漫画のコマがよく引用されてネット上でネタとして使われていると思うのだ。さすがであるhttps://t.co/Fe7W51IVg2 #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 15, 2024
怪獣8号 1/松本直也 読んだ
アニメ化したのか最近話題だったので一巻を読んでみた。
理想と現実のギャップを受け入れつつあったオッサンが若者からの刺激を受けて再び理想を追いかけようとした最中にバフ付与。仮面ライダーみたいになったhttps://t.co/6ODNpR9MDG #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 15, 2024
竜馬がゆく 1/鈴ノ木ユウ 読んだ
司馬遼太郎原作のを漫画にしたやつ。
未だこうしてアレンジされたものが出ているということに司馬遼太郎氏の偉大さを感じる。不変の何かがあるんだろうね。
原作まんまではなく適度にアレンジされていて良いのでは。https://t.co/Yt2YP94LdW #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 16, 2024
奥州藤原四代(1) /横山まさみち 読んだ
世界に広がった黄金の国ジパングの噂の出所は奥州説もあるらしく、以前から神秘性を感じていて興味があった。しかし中尊寺金色堂、義経を匿ったというレベルの知識しかない私。うってつけの漫画である。 #歴史 #漫画https://t.co/EzhwFPjB0R
今更知ったことが「みちのく」って漢字にすると陸奥なのね。専らひらがなでしか見たことなかったので勉強になりました。笑 つかまんますぎる漢字ですね。
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 16, 2024
清衡が少年期は苦労したと何かで見聞きしたことがあったけどなるほど実父が早々に戦死してしまい複雑な家庭環境で育ったのね
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 16, 2024
インベスターZ 3 /三田紀房 読んだ
江戸時代の米相場を引き合いに日本人がお金とどのようにつるんできたかの歴史入門。鵜呑みはよくないけど入口としては最適と思う。
無尽の仕組みはシンプルだけど最初に思いついた人の発想力は素晴らしいと思う。https://t.co/SdHs9RS7wD #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 17, 2024
奥州藤原四代(2)/横山まさみち, 今東光 読んだ
源氏の義家って偉いっぽいけど何していたのか義務教育では習わなかったので、この時代の人なのねと勉強になった。最後が病死なら勝ち組なのでは。
清衡もそう。若い頃苦労した分後半は良い人生だったのでは#歴史 https://t.co/cocBlNv5KR pic.twitter.com/UqryZ9Xr6J
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 17, 2024
ぼっち・ざ・ろっく！ 1 /はまじあき
読んだ
普段読まないであろうジャンルにトライ。漫画に詳しい兄弟に報告したら「やめとけあんたには合わない」言われた。
なるほどこのようなマンガをきらら系というそう。常にボケだからたまにクスリとくるコマあったhttps://t.co/8Ql1rgxrfF #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 18, 2024
世界の歴史巨編をマンガで学ぶ！史記 １巻 項羽と劉邦 上/ 久松文雄
読んだ
司馬遼太郎の小説と横山マンガでも読んだ項羽と劉邦。この久松版はテンポよく進んでいくイメージで劉邦のマダオっぷりは端折ってる印象。
「背水の陣」の出所がここで出てくるよhttps://t.co/Er5OZYo25O #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 19, 2024
奥州藤原四代(3)』(横山まさみち, 今東光 著) 読んだ
これにて完結。奥州について大変勉強になりました。全盛期の平泉見てみたかったな。
教養がないので「夏草や 兵どもが 夢の跡」という芭蕉の句がこの地のこととは初めて知りました。さすが良い句だね #歴史 https://t.co/Nr2Z39hQxg pic.twitter.com/Vsp7p3l06N
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 19, 2024
史記２巻 項羽と劉邦 中/久松文雄
読んだ
女性と遊びたくなった劉邦がその最中に渡された奥さんからの要は「お前浮気すんなよ？」といった内容のお手紙を深刻な表情で読み出して軌道修正する件が面白かった。これが我々のイメージする人間らしい劉邦ですhttps://t.co/VHljviMepn #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 20, 2024
史記３巻 項羽と劉邦 下/久松文雄
読んだ
項羽と劉邦これにて終了。テンポが良い分劉邦の仲間の凄さは端折られている印象でした。
四面楚歌の出所がここで出てくるよ。
手塚治虫っぽい絵だなと思ってたけど久松氏は手塚治虫のアシスタントだったのね。https://t.co/UrHQpr4nqp #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 20, 2024
太平記(1)/横山まさみち 読んだ
鎌倉時代終盤・南北朝も義務教育でワードぐらいしか習えないので勉強になります。
楠木正成もイマイチマイナーだと思うし。
六波羅探題とか伊賀のスパイ(透波)がガッツリ出てくるの面白いね。https://t.co/qOdCwcMfmL #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 20, 2024
金色のガッシュ!! 完全版(1)/雷句誠
読んだ
全てを理解できてしまうが故に退屈な生活を送っていた天才中学生清麿が魔物ガッシュと出会い自分が理解できない世界へ。ある意味普通の人になれたとも言える。
子育てをする親みたいだ。ガッシュが可愛い。https://t.co/9ewTsLENKL #ad
当時娯楽が少なかったのでサンデーで連載中の漫画のep1だけまとめた(犬夜叉とか)無料配布冊子を延々と読んだ思い出があり、このガッシュのep1も載っていた。読んだのは実に20年ぶりかも。なつかしー！
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 20, 2024
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 20, 2024
ゆるキャン△ 1巻 /(あｆろ 著)
読んだ
金にモノを言わせる大人なキャンパーではなく、良いかもね。限られたお金の中でやりくりしようとするJKキャンパーという設定は。青春感あります。まあ現実にはこんなJKいませんからね？知らんけどhttps://t.co/JtS7oj4MtW #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 21, 2024
太平記(2)/横山まさみち 読んだ
楠木正成編終了。彼が一般的にどこかマイナーなのは勝てば官軍負ければ賊軍的、後醍醐天皇側にいたからなんだろうね。
歴史漫画立て続けに読んで気づいたことは三日天下的なの結構多いね。
いかに維持が難しいかってことだねhttps://t.co/FaIgaRd2Sn #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 21, 2024
太平記(3)/横山まさみち 読んだ
足利尊氏編。敵になったり味方になったりで多分小説で読むと結構複雑に感じると思うんだけど漫画だから超わかりやすい。最高。
そして足利尊氏もなんだかイマイチパッとしない理由が読むとわかる気がする。笑https://t.co/BKbORV6lEq #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 22, 2024
太平記(4)/横山まさみち 読んだ
足利尊氏編終了。
戦いに明け暮れるこの南北朝時代に生きた人々の体力精神力の凄さを思う。
そして結局戦いの末に誰が勝ったといえるのか。夢半ばで全員散っていった気は。https://t.co/UUVL0PZigj #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 23, 2024
太平記(5)/横山まさみち 読んだ
足利と同様源家子孫「新田義貞」中心で今度は太平記が進んでいく。
ナルトvsサスケみたいな六道の息子たちの延々と続く兄弟喧嘩のようなエッセンスあるよ。https://t.co/N8LwlPzjBE #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 24, 2024
太平記(6)/横山まさみち 読んだ
新田義貞編終了でこれにて太平記終わり。
6巻読むと太平記を実質3周することになります。
わかりやすい勝者がなんだかいないし、覇道への道というのは汚さも伴うのでそういうところが今の日本人の間で太平記がパッとしてhttps://t.co/jBI1VWxvJ8 #ad
いない要因になっているのかなと。勘違いなだけで大人気なのかもしれないが。
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 24, 2024
でもこれ逆にこの漫画版めっちゃ面白いよ。概要を押さえられて読んで良かったです
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 25, 2024
『世界の歴史巨編をマンガで学ぶ！ 秦始皇帝 上』(久松文雄 著)
読んだ
始皇帝の経歴って実はほとんど知らない。どのような生い立ちだったのか一仮説として大変勉強になった。
後継者が実子ではない赤の他人パターンはどこの国でも超ありそうだよね。#歴史 https://t.co/2XTrRqj29X pic.twitter.com/yGPPSEOns6
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 25, 2024
『世界の歴史巨編をマンガで学ぶ！秦始皇帝 下』(久松文雄 著) 読んだ
幼馴染の他国の王子の許嫁「炎鹿」が一途なように見せかけて呆気なく始皇帝の女になってんの笑った。まあ現実そんなもん。そうせざるを得ないだろうし。
韓非子ってこの時代の人なのか #歴史 https://t.co/YjFtnJ3pCI pic.twitter.com/eSYmHa5VO0
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 26, 2024
世界の歴史巨編をマンガで学ぶ！史記４巻 呉越燃ゆ 上(久松文雄 著)
読んだ
史記は横山漫画版は読んだことあるのだが記憶ない。比較してみるのも面白そう。
孫子って紀元前500年も前の人なのか。
死体に鞭打つの起源が出てくるよ。まじで死体に鞭打ってたhttps://t.co/HBSMPyLBit #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 26, 2024
ドンケツ （１） /(たーし 著)
読んだ
ヤクザなんだけどクレイジー過ぎて一匹狼になってる男が主人公。
ドラえもんのジャイアンが悪い方向に行くとこんな感じになるのかなと思ったhttps://t.co/OJMMpbRt3P #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 26, 2024
阿・吽（１）/おかざき真里
読んだ
空海と最澄のマンガ。
最澄は理想と現実のギャップだとかに悩んで山籠りし、一人で要は革命をおこさんとしている。
空海は天才がゆえに自分を満たす何かを渇望中って感じだったhttps://t.co/qz11uNWP9i #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 26, 2024
世界の歴史巨編をマンガで学ぶ！ 史記 ５巻 呉越燃ゆ 中(久松文雄 著)
読んだ
孫子の活躍を見たかったが孫子はちょい役でしたね。
孔子はキャラとして登場してはいないけどキャラたちが孔子の話をしている場面が。そうかー同時代なんだね。すごいなhttps://t.co/jGu35vV1m7 #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 27, 2024
世界の歴史巨編をマンガで学ぶ！ 史記 6巻 呉越燃ゆ 下(久松文雄 著)
読んだ
呉越燃ゆ編終了。魯の孔子まで出てきたぞ。
すげえ。
一時は死の瀬戸際までいったけど有能な臣下范蠡のおかげで結果越の王が勝ち組になっているね。嘗胆した甲斐があったのかhttps://t.co/L3y3F7EQ41 #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 27, 2024
世界の歴史巨編をマンガで学ぶ！史記 ７巻 李陵 上(久松文雄 著)
読んだ
おー史記を記す司馬遷がここで登場するのね。
横山マンガ版だと確か冒頭でいきなり罰として宦官にさせられたと思う(若い頃読んでいきなりそのグロ描写でかなり怯んだ思い出)。https://t.co/QQFYWSA8Hi #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 27, 2024
世界の歴史巨編をマンガで学ぶ！史記 8巻 李陵 中(久松文雄 著)
読んだ
色々あって敵国匈奴にいついた漢人李陵。
漢には親友たちがいる。
この状況はまるでガンダムSEEDのキラヤマトとアスランザラに近い。https://t.co/9Osxt14srt #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 27, 2024
世界の歴史巨編をマンガで学ぶ！史記 ９巻 李陵 下(久松文雄 著)
読んだ
図らずも散り散りになった仲間たち。それでもそれぞれ友や祖国を思い続けた人々の話であり、友情の話でもある。思いの外良い話で感動した。最高。
中国の歴史の厚みを感じるなーhttps://t.co/ARlSDegaeD #ad
【今日読んだ漫画】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 28, 2024
世界の歴史巨編をマンガで学ぶ！史記 10巻 刺客列伝(久松文雄 著)
二つの刺客のエピソード2話。うち片方は最近読んだ久松マンガの秦始皇帝で出てきた始皇帝暗殺未遂のエピソードだった。より詳細に描かれていたけどね。
まさしく命懸けの時代よhttps://t.co/2uEN7Dc3VE #ad
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 30, 2024
真田幸村 ―真田戦記―』(横山まさみち, 宮崎惇 著) 読んだ
めっちゃ忍者出てきた。
服部半蔵vs猿飛佐助？は？最高だろ。
忍者知識0の私でも名前は聞いたことがあるあたり、彼らの知名度の凄さよ。最早シノビではない。笑
あと風魔一族とか名前かっこよすぎ。#歴史 https://t.co/t9F5ZLivrQ pic.twitter.com/f0z0Yh9n8H
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 30, 2024
世界の歴史巨編をマンガで学ぶ！ 織田信長 上(小島剛夕 著) 読んだ
どこまで本当なのかわからないけど巷でよく語られる不良少年信長。
彼がなぜ不良になったのかその原因が昔から気になっているけどこれを読んでもやはり不明。けど母親からの愛情不足？ #歴史 https://t.co/vpuYCZ9caq pic.twitter.com/kNu1x9bUia
【マンガ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 31, 2024
世界の歴史巨編をマンガで学ぶ！織田信長 下(小島剛夕 著)
読んだ
世間のイメージするザ信長の人生をシンプルに描いたマンガだった。
へうげもの序盤でも出てきた松永って人が茶器の平蜘蛛と一緒に爆死するコマあった。でも爆死すんのはフィクションらしい #歴史 https://t.co/MYZRXncsaG pic.twitter.com/pydv476jKy
【本系】
「不安な個人、立ちすくむ国家」
経産省若手プロジェクトの「不安な個人、立ちすくむ国家」を読了。経産省の若手プロジェクトチームの日本の現状に関する分析とそれを踏まえた経産省×著名人の対談が3本。対談における経産省と著名人たちの見解が一致していないのが興味深かったです笑 経産省の公式発行ならこうはならない笑
【本】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 30, 2024
ローマ五賢帝「輝ける世紀」の虚像と実像/南川高志
読んだ
この数か月延々これ読んでた。なぜならば横文字の「なんたらウス」みたいな名前の登場人物が多すぎて分けわからなくなってたから。
やりたくもない皇帝業やらされていた哲学皇帝マルクスに興味があってhttps://t.co/Hi02aWsbC8 #ad
読んでみたがやっぱり異国の地のことでイマイチ日本人の自分にはとっつきにくい部分が多すぎた。
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 30, 2024
当時生物学的原因や財政上の理由でイタリアの古い名門家系が次々と断絶していったそうだが、それが結果的には新興勢(今でいうスペイン人とか)の中央政治への関与に繋がり逆に色々うまくいったっていう。保守と新興勢のせめぎ合いの中にあった歴代皇帝らはめちゃくちゃ大変だっただろうし，ある程度安定
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 30, 2024
したのは皇帝たちの努力の賜物的な部分ももちろんあると思うけど、やはり偶々できた環境という名の運による部分もかなり大きいと思った。
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) July 30, 2024
人間も国も結局運ですな。ほとんど全て。
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