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これからの福利厚生

会社を経営していく上で、福利厚生を考えることはとても大事だと思う。

僕たちが広島の事務所にサウナやフードコートを作ろうとしたり、滝壺(天然の水風呂)が近くにある土地にサテライトオフィスを作ろうしているのは、そういう思いもあったからで、DAICHIでやろうとしている貸別荘のビジネスモデルも、企業の福利厚生施設としてうまく利用してもらえたらいいなと思っている。

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遊びと仕事を同居させながら楽しく働き、クリエイティブにビジネスをしていく方法をお伝えしていきます。 お金や税金、相続対策、保険、株、資産運用などもふくめ、今を生き抜くための知見を惜しみなく書いています。 もやもや考えて変わりたいけど変われないだとか、これからどうすれば良いのか迷った時、きっと背中を押すことが出来ると思います。

月刊 谷尻誠

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建築家(suppose design office 代表)、起業家。 tecture、絶景不動産、TECTURE、DAICHI、Yado …

公には出来ないけれど、ここだけで書くことが出来る情報も含めて、皆さんに共有出来ればと考えています。 建築業界の凝り固まった環境を見直しながら、新しい働き方や、経営方法、ブランディングについて綴っていきます。