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音声配信【夢についてのお話し】

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夢セラピストである田中友香里が、夢セラピスト養成講座修了生とお届けする、寝ているときに見る夢についてのチャンネルです。 夢セラピスト養成講座について https://note.…
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#19 夢が持ち帰れない時は?②

夢セラピストのためのサロン

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皆様はリラックスしていますか?
しっかりと脱力できるでしょうか?

この回の解説文を書こうとした私は、リラックスについて実はよく分かっていないことに気がつきました。

このように私たちは、からだに力が入っていることにも、何にこころが動き、感情が反応しているのかということにも、意外と無自覚に生きています。

リラックスしようとしてもできず、夢を覚えていようとしても持ち帰れないのは、エーテル体が肉体に

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#18 夢が持ち帰れない時は?

夢セラピストのためのサロン

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眠っている時、誰でも夢を見ています。

その夢を起きた時まで持ち帰ってくるかどうかは、ちょっとした興味の方向性によります。

目に見える現実に心が夢中になっていたり、時間に追われるような毎日を送っていたりすると、夢は見ているけれど持ち帰るのが難しくなるかもしれません。

それは、夢の体験であるエーテル体が肉体に依存しているからだといえます。

つまり肉体の体験にのみ心が動いている、肉体ありきで感情

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#17 夢に取り組む姿勢に注目してみよう!

夢セラピストのためのサロン

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夢を読み解き、夢に取り組んでいく時、最初に知ることは「夢にはすべて自分が反映されていて、夢に出てくる登場人物はすべてが自分である」ということです。

そう捉えていくことで、夢を通して個人の癖やこだわりに気がついていくことができますが、時にそれを受け入れることには抵抗が起きるもので苦しいと感じることもあるでしょう。

夢への取り組み方の姿勢にその人らしさは現れています。

また、その人らしさ、癖やこ

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#16 夢セラピーは体験主義

夢セラピストのためのサロン

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私たちは集団感情によって背中を押されて走っています。
それは、集団感情を恐れることでそれを背後に回し、前に向かって走っているともいえるでしょう。

夢を持ち帰り、夢を解釈することでそのことにも気づいていけます。

それが夢セラピーです。

夢セラピーがもたらす変化は、ダイナミックなこころの変化です。

実際に肉体を動かしたり、目に見える何かを積み重ねていくわけではないのですが、夢を解釈するための象

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#15 夢の7層をつつがなく行き来する

夢セラピストのためのサロン

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この世界は目に見える世界と目に見えない世界で成り立っています。

陰陽化した世界です。

表に出した自分の後ろには
裏にしまっている自分がいます。

光の後ろには影があり
表の自分からは、裏にしまっている自分は見えないもので、それは目に見えない世界にあるともいえます。

目に見えない世界、エーテル体の世界は7層あり、その中には個人の層だけでなく非個人の層があります。

個人の層と非個人の層のあいだ

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#14 エーテル体をからだにする

夢セラピストのためのサロン

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生まれて来る前には、この世界にやる気満々でやってくるのに、いざ生まれてしまうと「こんな地球になんで来てしまったのだろ」と思うことがあります。

それだけ肉体を持つ自分とそうでない自分は正反対ともいえます。

この番組では癖やこだわり、思いこみから自由になっていきましょうというお話をしています。

そもそも癖やこだわり、思いこみというのは、肉体由来の遺伝的なもの、この地上で生きていく上で後から手に入

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#13 みんなこころの現実の中を生きている

夢セラピストのためのサロン

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一般的に「現実」という言葉は起きている自分が目の前に体験していることをさしていると思います。

でも「現実」とは物質的事実だけを意味しているのではありません。

起きている事実や見たものが「目に見える現実」だとしたら、それに対してそれぞれの人が感じるものがあり、誰もが自分が感じた「こころの現実」の中で生きていると言えるからです。

こころの現実は感情体の7層のうちの3層であり、個人的な癖やこだわり

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#12 夢でギョギョギョっとした時は?

夢セラピストのためのサロン

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夢の体験は感情体験です。
それは時にギョっとするような強烈な感情をともないます。
それをどう理解していくのかのお話をしています。

夢の中での感情体験は、肉体に照らし合わせることで理解にいたります。

感情体験から引き出されるものは
今の自分を超えたものです。
それが肉体におりてくることで自分が変化し、理解することができるというわけです。

寝ている自分が肉体に戻ってくることで、夢の中では分からな

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#11 すべては7が反映されている

夢セラピストのためのサロン

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世界は上と下で括られています。
はじめに天と地ができ、その間をアコーディオンのように7層が作られ、世界を多彩にしていきます。
そこに私たちは存在しているわけで、存在するというのは7であるとも言えるのです。

このように7のシステムはすべてに反映されているので感情体が7層であるといえますし、その他に音階、7つのチャクラ、虹の7層、頸椎の数など7のシステムにより世界は成り立っています。

肉体を持つ私

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#10 回転扉のその先へ

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前回から、夢の階層についてのお話が続きます。

下からの3層に個人としての感情があるとしたらそれより上の層は個人を超えた非個人の領域になります。

その境目には、回転扉のような関門があるようで、適切にドアを押して、適切なタイミングで飛び出せば、それを越えることができます。
それは個人を越えるということです。

集合意識や集団感情と言われるものがあるのもこの回転扉の辺りです。

高次存在や恒星意識は

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#09 夢は7層

夢セラピストのためのサロン

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夢は感情体験です。
そして感情体はその振動数によって7層になっています。

感情と聞いて私たちが思い浮かべる喜怒哀楽は、このうちの下から3層くらいにあります。

1番下の重い感情が、嫉妬や憎しみだとしたら、それより軽くなっていくものが喜びや楽しみの感情です。

とはいえこの喜びや楽しみも下から3層の中にありますし
そこには喜怒哀楽の他に、個人的な好みや癖、こだわりなども含まれています。

3層から

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#08 夢解釈は、肉体を軽くする

夢セラピストのためのサロン

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確かに見ていた夢があるのに、目が覚めると同時に忘れてしまうということはありませんか?

夢の世界はエーテル体の体験で、振動数がとても高いです。
夢は高速なのです。

一方起きている世界は肉体の体験ですから、振動は低速になります。
この落差が夢をおぼえていられない原因であるとも言えます。

また、夢の中で理解したことが
起きている自分では理解できないというのも、この落差によるものです。

持ち帰った

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#07 夢の中を自由に探索する

夢セラピストのためのサロン

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今回は明晰夢のお話です。
明晰夢とは、眠って見ている夢の中で自我や意志が働いている状態の夢のことを言います。

夢だと気づいて夢をみているわけですが、そこで自由になんでも出来るとも限らない様です。

とはいえ、私たちは夢を使って知らないことを知っていくことができるわけですから、夢の中で夢だと知りながら未知のものに対する問いかけや発見ができたら面白いと思います。

夢は個人を超えて、まだ地球にはない

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#06 ホントの自分を生きるための夢解釈

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今の世の中にはたくさんのセラピーやメソッドがあります。

それを知り、誰かに言われたことでかえって混乱するというのは、わりとよくあることかもしれません。

そんな混乱を解消するのも夢を使うとよいです。

夢には自分のピュアな感覚があり、自分のホントがあるといえます。

「人間の本来性を取り戻す」
「ホントの自分で生きる」
ということは、私らしさを見つけてこだわりを持って生きるという意味ではありませ

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