2 このまちに魅力はない 京都丹波の話
京都丹波の魅力を探求して
魅力を最大限引き出し、
楽しむために、
図書館には何度も通ったし、
博物館にも何度も通った。🏃♀️🏃♀️
そこで得た知識は
もちろん楽しむ為の貴重な
アイテムになった。
美味しいものや店も沢山あるし
素敵な面白い人とも沢山ご縁をいただいた。
ほんとに、沢山の刺激をもらったし
この人たちこそ魅力の塊やんと思った。
知り合いに紹介したくなる人が沢山いる。
めちゃくちゃ幸せなことやとつくづく思う。
このまちって
ほんまに最高やんと
心底思うと同時に
人に語る時
異常な温度差を感じる。🤣
魅力ってまちにないやん、、、
人それぞれの心の中にあるやん、、、
ってことは
町おこしは心おこし
そんな話、、。😅
魅力を魅力として感じる。
その為に勉強したり、スポーツしたり、遊び倒したりする必要がある気がする。
小学校や中学校に地域の魅力について
話す機会をいただくことがあるけど、
小学校低学年くらいの
小さい子供たちの方が
沢山魅力を知ってて、
中学、高校と大人になっていくにつれて
名所的なものについつい惑わされて
周りのみんなと同じようになっていく気がする😅
小学校3年生に地域の特産品を生み出そうって
いう授業に呼ばれたことがあって、
『流石に早すぎません?
せめて高学年くらいの方が適齢ちゃいます?』
質問したら
高学年は常識が身についてきてしまって、
低学年の方が自由な発想で面白いものが作れるって聞いて妙に納得したことを思い出した。
常識ってすごい大事やけど、
面白いことは常識の枠をはみ出す。
ほんまにお互い様々やなー😍
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